南米からの帰国フライトとスーベニア(土産)! [旅行]
人生一度は乗ってみたかったし、
NY→成田は遠すぎるので、ビジネス。
帰りも座るや否や乾杯!
旅の疲れも取れたらいいのに!
ANA、メニューも充実。
アペリティフとアペタイザー
食欲そそります。
メインの登場です。
ゆっくりゆっくり食しましょ!フライト長い。
もう気持ちは和です。
塩サケ、もう南米じゃなく日本ですね。
リラックス。
メニューにあったので落ち着いたところで
ラーメンは「一風堂」注文。
ふ~~ん!
あかん、飲みすぎる。
ウイスキーのオンザロック
寝たり映画見たりして朝らしい。
朝ごはんも100%ジャパン
日付変更線を飛ぶので食事のタイミングも
良くつかめないまま成田です。
お陰で、飛行機疲れはありませんでした。
そして続いて
買ってきたお土産。
ばらまきが中心を並べてみた。
かなりの数量。
アルゼンチン「ボカ」カミニートの
露店で購入、パパの書いた絵。
ペルーの伝統的な蒸留ワイン
ピスコ、無色透明、きついです。
ピスコサワーをどんだけ飲んだか?
海外ツアーで絶対買うのが
各地のマグネット
冷蔵庫の側面、結構増えて来た。
ホホバオイル、絶大な人気。
女子にはこたえられない。
ペルーの調味料。
上手に使いこむのが難しいが面白い。
アンデスの塩
袋がアンデス調でばらまき最高。
珈琲も有名とかでゲット。
銀製品も良いのがあるとかでついつい。
インカ帝国らしいのを選ぶ。
ピアスと指輪。
ビーズのピアス、インカの人たちは器用と聞く。
ま~可愛いか!
りゃま、アルパカの置物。
インカの編み物で出来た「ペットボトル入れ」など。
孫のTシャツはブラジルサイドで購入。
10番ネイマールのもの。
他にインカ帝国を記念してTシャツ3枚。
サイドバッグはオイラのカジュアル私用で!
アルパカを描いてる。正直めっちゃ安い。
マチュピチュ村の雑貨屋で値引き交渉。
同じくテーブルクロス。
インカに来た。
以上で南米の旅締めくくり。
クスコで観光して、南米の基地リマに戻ってきました [旅行]
マチュピチュに向かう時、
クスコではサントドミンゴ教会だけ観光した。
クスコに引き返して残りを観光して
リマに戻ろう。もう帰るカウントダウン。
クスコの中心地「アルマス広場」
インカの人たちや観光客が集う場所。
カテドラル(大聖堂)です。
リっかな建物ですが、時間なく入れませんでした。
広場を囲むようにコンパーニャ教会。
どっちだか?最後の晩餐に匹敵する壁画がある。
残念ながら見れず。
インカの行程か将軍か?銅像が立つ。
小粋なお店なども広場を囲むようにあって、
沢山の人たちで賑わっています。
遥か山の方に目をやると
キリストが十字を切る。
ブラジルのどこかみたい。
カテドラルの横を抜けてロレト通りに向かう。
カテドラル、横ら見るとかなり大きいのが分かる。
通りの入口の建物の入り口。奥深く、お店になっています。石組みがこここから!
こんな石垣の道路が200m、
ロレト通りは200㎞続いているとか。
そこにはインカ装束のインカ人が居て、
迷わず行きつける。
有名な12角の石の前で!
インカ帝国の石工技術の最高さを見た。
12角の石が有名ですが、ガイドさんが教えてくれた。
14角の石。大きさはそんなにないけど14や~~~。
剃刀の刃も通さない技術に脱帽。
インカの人たちはちっちゃいし
日本人に似ているかも。蒙古斑もありらしい。
足早にクスコ観光して空港へ
さよならクスコ
リマに向かいます。
リマでは南米最後のディナーをして
実はLAではなくNYに向かいます。
リマ空港にある立派なホテルで夕食。
トラピクスさんのトラブル陳謝とご厚意で
ドリンクもつけてくれました。
(トラブルがなければ、最初に泊まる徒弟だった予定ダッタホテル)
添乗員さんが泊まりたかった~~~
というぐらいのホテルか~~
パンが出て来た。
乾パンがタワーのように立っている。
ジャガイモと鶏肉です。
南米を通じて食事は満足いきました。
色手が込んで美味しく料理していた。
デザートもどこでもいつでも凝っていた。
若干甘目は私の感想???
御馳走さまでした。
後はリマ→NY→成田のロングフライトのみ!
さよなら、マチュピチュクスコに戻る [旅行]
マチュピチュは遺跡も太陽の門も
踏破して、大満足。
また同じ道を戻る。
帰りのレイルウエイは川沿いの席。
もう慣れたものです。和気あいあいの同席列車。
帰りも指定席、カフェ付きです。
それにしても甘い、甘い。
列車は山ぎりぎりを走る。
おっと!何か出し物が出てきた~~~。
インカの民族衣装で踊り出した。
用はアルパカやカシミアの販売してた。
やっぱり険しい山の横を走る。
流石南米、サボテンがぽつぽつ。
サボテンの赤い実が美味しかった。
やっぱり超険しい。
インカの山は高度高いからね。
川がマチュピチュの方に流れる。
ということは高い方向に進んでる。
山にも雪が!かなり高い。富士山をこえていること
間違いなし。
オリャンタイタンボ駅到着しました。
賑わっています。確か日本で言う宿場町。
マチュピチュまでの旅の宿泊地。
ここにもインカの遺跡があった。
遺跡は発掘すればそこらじゅうにありそうです。
次の道々で出会ったのは、絶壁にあるホテル。
世界1険しいホテルで、ある意味有名な!
場所危ない、数時間かかってチェックイン。高いらしい。
なんかわからないけど。予約いっぱいらしい。
サボテンの向こうの山の谷間の白い物!
インカの塩の製造場所らしい。
ということで、クスコ前のランチです。
あれくれた道からちょっと寄ったのが、いかしたお店。
スペインの避暑地っぽいお店でした。
お庭からして綺麗、期待しよう。
こんなテーブル席に着席。
やっぱりバイキング様式ですが、美味しい物満載。
ビールはやっぱりクスケーニャ。
ミックスジュース、大阪人にはこたえられない。
入れ物も斬新!
サラダ盛り
バイキングのセレクション、豊富で楽しい。
肉料理、パスタ、グッドなお店。
席から見る風景、そりゃ~一休み。
心癒されます。
オイリャンタイタンボでこんなレストランに出くわすとは!
南米の料理は総じて美味しい。
このレストランのバイキング最高でした。
マチュビチュ、太陽の門上がって来たよ。vol.5
マチュビチュ、午後の部は太陽の門に登る。
途中にある遺跡。
ここが太陽の門って思っちゃダメ。
宿(宿舎の遺跡)
ここから見下ろす。
全く違う角度のマチュビチュ。
天気もいいから最高。
遺跡の向こうは、実は山なのだ。
見張り台がポツンと見える。
下が段々畑。
ゆっくりゆっくり歩を進めて登って行く。
振り返ったら、さっき休んだ宿舎の遺跡。
更に高い所からマチュビチュ遺跡を見下ろす。
険しい。左手は絶壁に近い。
もう眼下にマチュピチュ村に続く川が・・・。
高所恐怖症、非常に怖いです。
登山道から見るとこんな感じ!
高山病になる暇はない。
もう一息のところまで来ました。
先客が陣取っています。急ぎ足になる。
太陽の門(インティプンク)制覇。
向かいのワイナピチュ(2720m)より高いのだ。
くねくね道見えた。
ずーっと下の方にマチュビチュ遺跡。
段々畑、太陽の神殿、見張り台など、素晴らしい。
見て見て!くねくね道を。
ここを30分ぐらいかけてバスで登った。
歩くと4時間、凄いとことしか言いようがない。
太陽の門から空を見上げる。
古代の人達も空見上げてたんだろうね。
コンドル飛んだら最高だったのに、そりゃ~~なかった。
パノラマ全景がこれ!壮大です。
確かにワイナピチュが少し下みたい。
再度全景をアップで!
目に焼き付けよう。
記念写真、太陽の門から、ヘアピン登山道、
マチュビチュ遺跡、ワイナピチュ。
ここは入り口の一つ、出口とすれば
クスコに通じるインカトレック。
太陽の門を後にして、又マチュビチュ遺跡に近づく。
また違う角度のマチュビチュ遺跡に
Goodbye!
焼き付ける風景。
リャマと見張り台、降りる途中の風情。
最後に絶品「マチュピチュ」を
これで最後。
まるでキャンバスの中のマチュビチュ遺跡に乾杯。
明日の朝、クスコに引き返します。
マチュピチュ遺跡午前中最後の観光Vol.4 [旅行]
マチュピチュ遺跡、何処から見ても
絶対立ってるワイナピチュ山
これがマチュピチュ遺跡ビューを広げる。
手前の岩がワイナピチュを象徴している。
と思う。
太陽の神殿の一番高い所のこの石象。
「太陽を繋ぎとめる石」「インティワタナ」と呼ばれる。
石の遺跡といえるマチュピチュ遺跡。
石細工もさることながら注目の石、随所にある。
これもそのひとつ!
完璧に後ろの山を意識して立っている。
その先にあるのがワイナピチュ入場ゲート。
ワイナピチュは2720m、非常に険しい。
入場制限もあって、予約は数か月先までいっぱいとか!
午前の部は締切!午後から又開く。
こんな断崖絶壁にせり出している。
その辺りから見下ろす真下に川。
その山の向こうがマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)
又入場ゲートに戻った。誰もいなかった。
ひょっとしてこの岩も向こうの山を意識して立ってる???
それにしてもアンデスの山々は険しい。
見てわかるかな~~~「コンドルの神殿」
羽根を広げている。
そして先の地面に顔、嘴。
カッコイイ!
段々畑、40段あるらしい。
トウモロコシやコカを栽培していた。
こんな山の上でも水は豊富にあるのが凄い。
そんな段々をいっぱい抱えたマチュビチュ遺跡。
朝の部、終了してランチに!いったん退場。
その帰路の足元、手入れをする人たち。
ありがとう。
昼からは再入場(入場券は2つ購入しなければいけない)
目指すは太陽の門。
高さはワイナピチュより高い。高山病に気を付けて!
こんな道を進む。
パノラマでスタートと行き先を撮るとこうなった。
左から右に進んで太陽の門。
左手は険しい、細い道をひたすら歩く。
まずは中間にある、遺跡を目指して
次回に続く。
マチュピチュ遺跡の内部に突入 vol.3 [旅行]
マチュピチュ遺跡の全貌を終えて、
どんどん降りて、内部に突入。
これが入場門かどうかは不明であるが
正面にワイナピチュをとらえるビュー。
振り返ると全く入り口っぽくなっている。
狭い通路からどんどん進む。
段々畑の上にそびえるのが見張り台と言われる。
マチュピチュ遺跡の発見者は
インディジョーンズのモデルの「ハイラム・ビンガム」と
言われているが怪しいものだ。
しかし、インカ帝国の遺跡であることは間違いない。
ワイナピチュと反対側の高くくぼんだ所、
これがホントの入口のひとつ。
「太陽の門」
(昼からここに登りました。ワイナピチュより高い)
遺跡内部にも小高い山?丘?がある。
ここは軽く登れる。
いろんな角度から山や遺跡!シャッターポイント多過ぎる。
右手のDの字の遺跡は「太陽の神殿」
太陽を始め、天文学にこだわってる感じ!
インカ帝国は1533年にスペイン人
「フランシスコ・ピサロ」にあっけなく滅ぼされた。
単に黄金郷「エル・ドラード」にあこがれていただけの
ピサロによってである。
インカ帝国の9代パチャクティ王の別荘地ともいわれている。
これも天文学に携わっていた遺跡であると思われる。
入るな!触るな!
出た~~~、岩の間にちょこんとたたずむ。
よくぞ目の前にお越しいただきました。
アンデスうさぎと言われているが実はねずみ。
緑豊か、水も豊富な山の上、だから
木にも寄生する木。
鮮やかで綺麗、芸術っぽい!
どこからとも湧いてくる水。
高い山、地質、気象的に水には困ってなかったようだ。
クスコにもあったインカの技術を
表現している岩の細工。
この上に太陽の神殿がある。
そこに登りますよ。
遠くにそびえる険しい山並み。
マチュピチュ遺跡
そして、手前の岩
そびえたつ。
石の細工は絶品としか言いようがない。
う~~ん、古代の人たちの息吹、満載です。
深呼吸!
インカにも大きな地震が来ている。
これは地震の跡
丈夫だったからこの程度!
と説明すべきなんでしょうね。
マチュピチュ遺跡、見どころだらけ!Vol.2 [旅行]
今日は朝早く人が比較的少ないので
悠々とマチュピチュ遺跡全景を望める。
色々面白い遺跡があるのでズームでとらえてみる。
小高い白みたいな小山。
要塞のようでもあるし展望台?見張り台?
その手前には屋根のない住居が立ち並ぶ。
(サングラスの外人さん、写っちゃった)
横に目をやると草原みたいな青くて平らな場所。
初めてリャマに遭遇
この時は珍しくて興奮したが、見飽きちゃったね。
リャマスルー遺跡の小屋群
段々畑の下は急こう配
真下まで落ちちゃう感じ、700mぐらいある?
ガイドさんも初めてという高い場所に来た。
そのガイドさんも写真撮り倒してた。
オイラはとりあえず万歳!万歳!
上から望めるのが良いね~~~。
この高台の下にたむろしている人たちの大きさと遺跡。この急階段は??
これも何かを意味する遺跡。
説明効いたけど忘れちゃった。
この遺跡のそれぞれの部屋は何を意味する?
南海写してるんじゃ~~~~。
結構移動したからどこがどう違うのか分からなく失礼。
ワイナピチュの頂をズームイン
急な所にも遺跡ですね。
ここ登る?無理無理。
天気が良いので遠くの高い山も望める。
雪をかぶっているじゃないですか!
沢山の観光客がいる遺跡、我々も降りていくことに!
それ見世貸しに私を通して遺跡写して~~~と
座り込むリャマ。
さ~これから遺跡の中心地に降りていくぞ!
死ぬまでに行きたかったマチュピチュ遺跡、踏破。 [旅行]
スマックホテルから5分、早朝バス停留所に
早い時間なので観光客は並んでない。
すんなり乗れた。
(場合によっては長蛇の列、1時間待ちのことも!)
ガタガタ道を行く、荒っぽい運転に耐えるバス。
ヘアピンカーブの連続。
随分上がってきた、ワイナピチュ、遺跡が車窓から見えてきた。
興奮する。
グッバイボーイはもういない。
バス降りて予約券発見待合、凄い人。
入場券は朝と昼と2枚用意してくれています。
入場セキュリティかなり厳しい。
入場して見下ろす麓、アグアスカリエンテス
400mを一気に登った。
逆に見下ろすと真下、怖い。
まずは広い道を進んで遺跡に近づいていく。
(本当の入場ゲートは太陽の門、後で紹介)
更に進むとワイナピチュと遺跡、お~~~近づいてる。
わ~~、テレビや本の写真と一緒やわ。
絶好の天気!青空に映えるね~~~。
遺跡の一部に足を踏み入れた。この絶壁怖いったら!
遺跡に入場したところで早速記念写真!
この小屋の屋根は観光用で取り付けたものです。
多分こんな感じの小屋だったのだろう。
屋根は石でできてないからね。
屋根がないとこんな感じに変わっちゃうんだよね!
早朝で思ったほど観光客がいないのも手伝って
どんどん上に上に上がってみよう。
取り敢えずマチュピチュ遺跡の全景を見よう。
あの人だかりの場所がシャッターポイントでした。
遺跡が、やっぱり面白い。
ズームで見よう。
右手に朝の太陽、本当にいい天気。
遺跡と緑、なんて綺麗なのか?
山の上で雨が少ないのに、緑が生き生きとしてるのも不思議。
誰かの住まいだったはず、どんな身分の人か?
そんなマチュピチュ遺跡を土俵に
四股踏んじゃった。
まだまだ、マチュピチュ遺跡を
楽しみますよ~~~~~~~~~~。
マチュビチュ村のホテルは絶対No.1 [旅行]
マチュビチュ遺跡に行く前にホテル
駅から少し歩く、坂道下る、ガタガタ道。
右手にホテル見えてきた。
瀟洒な佇まいのホテルではあるが、
真後ろの迫る山の勢いに心弾む。
そのホテルはSUMAQ
私はマチュピチュ村NO.1のホテルと思う。
紹介します。
まずは入場、ロビーです。
リラックスできるような佇まい。
壁にはインカ帝国を彷彿させるディスプレイ・
黄金の帝国。
チェックイン待つ間のウエルカムドリンク&スイーツ。
粋でしょ!少し感激。
チェックイン、部屋も決まったので突入!
広い、綺麗な部屋。ホッコリします。
部屋にはウエルカムスイーツが置かれている。
少し感激2
部屋の冷蔵庫にあるドリンクはこれ!
フリードリンク、少し感激3
2Fです、ベランダからも良い感じ。
道路の向こうは川です。
ホテルのロビーからマチュピチュ遺跡方向の山を望む。
麓は暗いのに山のてっぺん明るい。
明日に備えてディナーはホテル。
夕食はコース料理朝食はバイキング
レストラン会場の装飾もお洒落。
いつもながらペルーの定番は
クスケーニャビールとピスコサワー
一口サイズの前菜、お洒落に!
サラダはこれも定番アボカドサラダ。
1番目夜ののメインディシュ
2泊目のメインデイッシュ。肉料理美味いです。
デザートです。
マンゴーです。
これは添乗員さんからのプレゼント。
ガイドさんが買ってて、持って帰るのかい?と思ってたら、
こうしてデザートで出て来て、感激4でした。
明日の早朝にはバスで遺跡に行くぞ~~~~。
マチュピチュ村でちょっと過ごす。 [旅行]
マチュピチュレイルで村に着いた。
駅前の混雑、雑然。
着いたのは夕刻、今日は遺跡には上がらない。
駅前はひしめき合う様に土産屋さん。
アルパカなど繊維の雑貨、衣服が多い。
値段交渉は絶対忘れずすべし!
まずはホテルに向かって川沿いを歩いて進む。
川の両サイドは山がそそり立つ。
カフェやレストランも林立。
観光客が楽しめるように!
道路交差点の場所に銅像、インカの英雄でしょうか?
ここにもその類のモニュメント?オブジェが立つ。
乗ってきたレイルウエイの線路、まるで路面電車。
この線路の上をうろついてたイヌ。
かの有名なペルー犬です。リマでも流行ってるペットです。
毛が生えていません。少し気持ち悪いです。
少し暖かく、貴族の湯たんぽ代わりのペットです。
希少、貴重な贅沢品が村をうろついてる。
凄く横に広がったマチュピチュ村の看板。
絶壁の尖った山をバックにマチュピチュ遺跡への看板。
歩いて登れというサインか?
昔はグッバイボーイがいたが今は厳禁。
建物のすぐ裏に控える山。
岩盤みたいな山なので土砂崩れはないはず。
木が生えています。
さて!何の木でしょう~~~
実がぶら下がっています。
アボカドです。こんな感じで実ってるのだ~~~。
初めて見た。
川には降りていかない方が良い。
今は静かな川なれど、荒れると凄いらしい。
その川を通して見た、駅の方向。
この村の初代村長は日本人ですよ。
野内与吉氏、有名人です。
村の中央に広場があって、
観光用にインカ帝国を・・・インカ帝国の偉い人かな?
その広場を囲むように立レストランやカフェ
奥には温泉も湧いている。
水着着用では入れるらしいが、ガイドさんが
「昼過ぎたら綺麗じゃないから絶対入らない」と言うので。
だから地名はアグアスカリエンテス(熱い水って意味)
メキシコにも同じ地名がある。(日産自動車の町)
その広場の奥に教会が立つ。
スペイン人の影響かな?
立派な祭壇です、懺悔の価値ある。
先住の宗教はキリスト教に淘汰された。
最後の1枚。
これが泊まることになるホテル。
マチュピチュ村、さすが世界の観光地。
インカ、ペルー、スペイン、観光客が混在するマチュピチュ村でした。