nonchalant 河内長野の隠れたカフェ

コロナ禍の中、ストレスたまる

対策万全のカフェ行くか～～～

凄くお洒落なお店

店主から店舗は写真撮らないで！と頼まれた。

理由は良く分かったのでパーツだけアップします。

古民家風のカフェ、非常にお洒落

席はエンガワ以外では、室内3宅のみ

縁側とのガラスを見たらお洒落度分かる

ケーキは美味しい、非常に美味しい

店主が一人でせっせと作ってサーブ。

チーズケーキがこってり濃厚

好きだな～～

クッキーと言うのか？

こんな店名「ノンチャラント」が刻まれている。

フランス語無頓着でのんきな様と言う意味らしい

このクッキーが又美味しい

店主はかなりのパティシエ。

もう一点、珈琲も美味しかった。

ケーキの向こうで古民家の雰囲気

ご想像ください。

お店のムード、ケーキ、珈琲素晴らしい。

流谷蝋梅の里と八幡神社はセットです。

千早口流谷の蝋梅の里を楽しんだ後

この看板のある石清水八幡宮別宮八幡神社

謂れを書いている

河内長野市指定無形民俗文化財

「勧進縄掛け」今年掛けられて間近い

谷に掛けられる、どうして掛けたか？

縄掛けの向こうが八幡神社

新年松の内なれど、人っ子一人いない

松飾はある。詣でれる。

謂れはあるが、閑静過ぎる。

初詣に近いが、おみくじ無しや。

社に入って振り返る。

刺し込む陽が厳かかも！

この社の奥向こうに階段があって更に社

どっちが本殿？

階段は急すぎるし入場禁止

大きな楠を横手に帰路につく

大銀杏はさてどこにあるのかな？

由緒あるのにもったいない。

蝋梅の香りを嗅ぎたくて

今年の寒波は酷い

蝋梅の里で香りを楽しもうと思って

河内長野千早口「流谷」

寒波の雪が残ってた

1月10日、まだ早かったかも

花は3分咲き

香りは薄い

咲いている枝と蕾硬い枝

青空に黄色が鮮やか

蝋梅って梅じゃないんですよね

梅より早い時期に咲く

流谷の蝋梅の里は知る人ぞ知る

知らない人は知らない

我々の他に一組だけ鑑賞に来てた

まだ早いねとつぶやいていた。

一緒の感想

1月25日ぐらいに再訪、決めた。

ふと見たら水道がこんなことに！

そりゃ～寒いし、蝋梅も硬いか～～～

槇尾山施福寺の仏像を拝見

西国３３カ所の槇尾山施福寺

３０分登ったところに本堂

まずはお参り

中には仏像の展示、拝観料払う際言われた

写真は遠慮なくバンバン撮ってください

こりゃ～嬉しいサービス

しかも立派な仏像がいっぱい

よってここからはコメントなしでアップします。

愛染さん

日本では珍しい涅槃像

これは面白い、足の裏を見せる仏像は唯一

西国３３カ所の仏像を一堂に並べてる。

一気に３３カ寺、お参りか！

2021年初詣2件目は「天野山金剛寺」

2021年丑年

高野山の麓、女人高野とも言われている天野山金剛寺

孫と今年2回目の初詣

立派な楼門の向こうに立派な建物「多宝塔」

弘法大師が修行したお寺、1300年の歴史

楼門には仁王さんが迎えてくれる

阿吽の阿

阿吽の吽（うん）

眼力すごい

入場して振り返る楼門

ここでおみくじ。おっと「大吉」でした

本堂「金堂」と楼門

この中に鎮座しているのがこれ！

金剛寺HPから借用しました

大日如来（平安時代）、不動明王（鎌倉時代）、降三世明王（鎌倉時代）

国宝です。

天野山 金剛寺は、5件の国宝と29件もおよぶ重要文化財を保有

素晴らしいお寺です

多宝塔です、高野山と同じ

正面に瀟洒な

右手に御影堂、毎月法要が催されている

この奥が御影堂で、ここから月見する

素晴らしい雅やか！

河内長野の観心寺、延命寺そしてここ金剛寺

是非お参りください。

今年の初詣も近くの加賀田神社

コロナ禍の中、初詣は三密避けて

近くの鎮守様「加賀田神社」で参拝

きっと空いているやろうと高をくくってた。

な、なんと行列や！

検温、消毒を済ませて

一段上がって、2段上がって本殿へ

本殿、今年こそ良い年でありますように！

もう今年の合言葉

「コロナに負けないように」

加賀田神社は結構歴史もあって

楠公とも関連が？

ここ河内長野は南北朝関連の史跡多い

その一つか？？

最後に一つ、お賽銭はPayPayで！

キャッシュレスのお陰か！小吉でした。

2021年正月料理、お節以外何食べた？

2021年丑年スタートしています。

おせち料理をキッチンドリンカーしながら

そしてみんな集まって食したのがこれ！

まずは生もの！

地方再生のためのいくらとホタテ

息子持参のマグロとろで一献

皆でつつこうぜ！黒毛和牛・・・ホンマ？

山盛りなので、ちょっと見た目が・・・

更に肉を盛る

厚切りタン、こいつは最高にイケる

ジョウミノにポリの中は肝です。

もう一つおまけに豚トロ

結構あったが若い人は良いね～～完食近い

2日目に突入

鍋は蟹で、最後に増水で締める。

若い人は蟹より肉だったね。

流石にこの日はお節もはけたはけた！

3が日のうち2日はこんな感じで

身内だけで大いに楽しんだ。

一応自己申告でコロナ金は持ってないということでした。

2021年のお節料理

等身庵の極意の陶芸と料理

正月のお節料理で腕ふるう

器も力作、陶の3段重箱

いちの段

筑前煮、龍眼巻、ブリ照り、里芋唐揚げ、黒豆

にの段

豚カツ、げんぜき卵、有頭海老、人参ゴボウの肉巻き

ホタテ、酢ゴボウ、鱈、田作り

さんの段

角煮（卵、大根）、海老ブブ揚げ、栗きんとん

なます、黒豆、チーズ生ハム巻き

定番筑前煮は沢山出来過ぎる

龍眼、黒めにするの忘れた。

孫たちには豚カツが大人気

バックアップも十分でなかった。

角煮が予想よりうまく出来た

重箱3段陶芸です、蓋付です。

アップで！筑前煮。

アップで2！

かまぼこもあった。

アップで３！

角煮は煮込むほど美味くなる

良い正月でした。出歩けなかったけど。

正月飾り、室内にはいります

あけましておめでとうございます

玄関でお迎えの正月飾り

コロナに負けずおめでたい

例年松は必須です。それを彩る南天の赤

水仙、蠟梅、ハボタンたち

その向こうの飾り棚も赤い絨毯

賑やかに新年を祝う！

右手に鎮座が今年の干支「丑」

私等身庵の作品です

階段下にも飾り棚

獅子舞や羽子板の飾り、日本史ですね。

昨年リフォームしたトイレなので全面写

壁には正月が来ています

リースを改造して新年に

獅子舞を取り囲むのが松、瓢箪、八つ手の花

なんとなく目出たそう

ダイニングの英国調家具の上も和に様変わり

正月はやっぱり和が良い

個々にも今年の干支「丑」さんが

きっと今年は良い年であるはずだ！

コロナ禍の中2021年スタート、正月飾りお庭です

2021年丑年がスタートしました

今年の玄関の扉飾りは純白

明けましておめでとうございます。

定番の葉牡丹から玄関扉を見上げる

逆ほうからのシーン

見上げた葉牡丹をアップで、足元にも小さな葉牡丹

正月飾りはなんといって主役は葉牡丹

小さな葉牡丹四つその後ろに控える

一茎5枝の葉牡丹

その5つの葉牡丹、綺麗な葉と色振り良いでしょ！

後ろを飾るのが松みたいな・・・枝ぶり

綺麗な葉ボタン、周りを陣取るパンジー

小さくて紫葉牡丹、万両

おまけの1枚

葉牡丹、パンジーのついでに買った花達

頑張って正月迎えています