さよなら、マチュピチュクスコに戻る [旅行]
マチュピチュは遺跡も太陽の門も
踏破して、大満足。
また同じ道を戻る。
帰りのレイルウエイは川沿いの席。
もう慣れたものです。和気あいあいの同席列車。
帰りも指定席、カフェ付きです。
それにしても甘い、甘い。
列車は山ぎりぎりを走る。
おっと!何か出し物が出てきた~~~。
インカの民族衣装で踊り出した。
用はアルパカやカシミアの販売してた。
やっぱり険しい山の横を走る。
流石南米、サボテンがぽつぽつ。
サボテンの赤い実が美味しかった。
やっぱり超険しい。
インカの山は高度高いからね。
川がマチュピチュの方に流れる。
ということは高い方向に進んでる。
山にも雪が!かなり高い。富士山をこえていること
間違いなし。
オリャンタイタンボ駅到着しました。
賑わっています。確か日本で言う宿場町。
マチュピチュまでの旅の宿泊地。
ここにもインカの遺跡があった。
遺跡は発掘すればそこらじゅうにありそうです。
次の道々で出会ったのは、絶壁にあるホテル。
世界1険しいホテルで、ある意味有名な!
場所危ない、数時間かかってチェックイン。高いらしい。
なんかわからないけど。予約いっぱいらしい。
サボテンの向こうの山の谷間の白い物!
インカの塩の製造場所らしい。
ということで、クスコ前のランチです。
あれくれた道からちょっと寄ったのが、いかしたお店。
スペインの避暑地っぽいお店でした。
お庭からして綺麗、期待しよう。
こんなテーブル席に着席。
やっぱりバイキング様式ですが、美味しい物満載。
ビールはやっぱりクスケーニャ。
ミックスジュース、大阪人にはこたえられない。
入れ物も斬新!
サラダ盛り
バイキングのセレクション、豊富で楽しい。
肉料理、パスタ、グッドなお店。
席から見る風景、そりゃ~一休み。
心癒されます。
オイリャンタイタンボでこんなレストランに出くわすとは!
南米の料理は総じて美味しい。
このレストランのバイキング最高でした。