家居酒屋でほっこり!料理。 [料理]
コロナ禍、楽しみが少ない。
ブログもネタが乏しい。
今の楽しみのメインは家居酒屋
まぁ俗にいう「キッチンドリンカー」
煮込みハンバーグ。
このパンが使い勝手最高
冷蔵庫にある野菜を煮込み炒める。
良い焦げが南瓜に!
生野菜のポイントは
紫玉ねぎ、アボカドそして手製ドレッシング
そしてもう1日
ちょっとした記念日(内緒ですが)です。
巻きずしは既成ですが、主役がドリンク出来ないので!
腹ごしらえ用に!
他はドリンクのお供、お供に。
油淋鶏、お酢と葱が絡んで鶏肉が口の中で踊る。
ドリンクがすすむ君。
記念日のためなのか?
リクエストでステーキ焼きました。
何とも素っ気ない、添え物内ステーキ。
山芋ソテー、大好きです。
正しく居酒屋メニュースタメンです。
いつもながらのアボカドサラダ
パプリカ、チーズがポイント。
2食紹介でしたが、家居酒屋まだまだ続くのか??
吉野村、きのこの館できのこ三昧とジビエ料理 [グルメ]
盆休み、子供&孫集合
プールは行けない。
息子の提案で奈良県吉野の山奥行く
そこは「きのこの館」
栽培して、そのまま出してくれる新鮮なきのこ三昧
看板がきのこ
メニューの看板
きのこフルコースから始めよう
どっさり、木の8種がざるに乗る
新鮮そのもの
炭火で焼く、汗みたいのが出て来たら
早く食すべし、焼き過ぎは禁物
生姜醤油でメッチャ美味い。
こんな焼ききのこはなかなか食べられない。
メニュー見るとジビエを始め色々ある
鹿の肉、歯ごたえ良く、赤身らしいしっかりした肉の味。
見た目は恐い、アマゴの塩焼き
川魚の美味しさ醸し出す。
特に皮と一緒に食べると美味い。
イノシシの肉。
脂しいかりついていて、それが又良い脂なんですね。
臭み全くなく、これまたジビエの醍醐味
フルコースに居残ご飯あったが、別注できのこうどん
最後に遅れて出てきたのがきのこの天ぷら。
流石です。
これらをノンアルで食したのはちと残念
追加の情報(お店の前には墓地)
奈良五条で散って行った天誅組の維士のお墓があった。
維新の魁、立派なグループ墓地
天誅組、もっと研究してみよう。
吉野の山奥に!
この地の一般の墓地がなんかムードが違う
塔婆らしきものが整然と立つ
まさしくご先祖様、すぐそこにおわす感じ。
ジビエ料理に乾杯なり
毒ガス島、うさぎ島、大久野島、同じ島の違う呼び名 [旅行]
因島帰省2日目の楽しみ
因島から生名島、大久野島、
大久野島の盛港からフェリーに乗る
たった15分で目的の大久野島に着く
フェリーが結構楽しい。
密にならない程度に高校の場で寛ぐ
外に出て海の風に当たる娘&孫2人
良い風が心地よい
島に着いたら早速迎えてくれるのがウサギ。
厚さでまいってる?
充分満足なのか?餌にあまり食いつかない。
2年前に来た時は、バカ食いだったのに!
孫息子4歳は平気で追いかける。
孫娘は1歳、初めてのウサギに少し引く。
慣れてくるものだね~~。
ウサギはやっぱり癒しか、外人にも人気の島だが
この時期、仕方なく少ない。
そしてこの島にも砂浜ある。
ま~~島やからね。
オイラも超久し振りの海泳ぎ。
水も綺麗で、気持ち良い。
娘孫もビキニで頑張る。
色っぽくはないけど可愛いもんだ。
元日本軍の毒ガス工場の島で、地図になかった島として
有名!
伯方島ドルフィンファーム横で泳いでみた孫たち [旅行]
伯方島ドルフィンファームでイルカと触れ合った前後
隣にあるのが伯方島ビーチ
見事に誰もいない、まるでプライベートビーチ
少し大きくするとこんな感じで娘孫3人がいる
何してんのか?楽しいのか?
寒くはないのか?
おや、ちょっとずつ海に入ってるやん!
孫娘1歳にして初めての海
孫息子は海の水慣れてきたのか、走り回る。
ここまでがファームの方から浜に向いての写真
こちらからは浜から海に向かっ、
3人で遊んでる
和気あいあいと
お坊ちゃまは海、慣れてきた。
慣れ過ぎた、梅雨空が残念。
海水も冷たいけど慣れると大はしゃぎ。
お嬢ちゃまは砂にまみれる。
やっぱり自然が良いんでしょうね。
伯方島ドルフィンファームでふれあい体験、孫&娘 [イベント]
コロナ禍なれど帰省。
夏なので、娘孫と一緒なので
伯方島にドルフィンファームがある。
そこに来た。
そこにある橋はしまなみ海道、大島大橋
その手前の生け簀にイルカがいる。
調教されている。
イルカに乗るのと触れ合う2つのコースがある。
娘・孫4歳はふれあいコースを予約していた。
1人5000円Χ2=10,000
この小屋みたいなところで15分ほどレクチャー受けていざ!
我々保護者参観のみ、こりゃ~無料ですわ。
入場フリーなのでレクチャーの間に生け簀のイルカさんにご挨拶
人懐っこいらしく挨拶に来てくれた
今年生まれた親子もすいす泳いでいた
隣の生け簀では「イルカと一緒に泳ごう」コース
こんな風にイルカに引っ張られていた。
4歳からと書いていたが孫4歳出来たかな???
こっち手前の生け簀はふれあいコース
手前の黄色が孫、横グレーが娘
一段降りて水面と同じ桟橋?で触れ合う。
後ろからしか撮れない
娘、イルカの口元を触ってる。
もう一人の孫1歳ちゃんは上段から参観しています。
離れたところから写真撮るが微妙な・・・
イルカはグルグル、孫は手前の手などが邪魔
孫にイルカが近づいている。
なんかご挨拶している
横の娘が孫を写すとこんな感じ!
ほっぺにチュー!
後ろからお腹触ってるのかな??
又横から、口元にタッチ!
こんな両手で握手も出来たのだ。
それなりに初体験、楽しかったようだ。
コスパは別としてね!
広島因島帰省は美味いもん食べなくっちゃVol.2 [グルメ]
コロナ禍の中、GO to キャンペーン始まった。4連休に
広島因島帰省、3泊4日
最後の夜も行きつけ一色鮮魚店
ほれ!怖い顔なんだと思う?
鱧、ハモですよ。
前々日、2日後に取りに来るから骨切りお願いしていました。
骨切り完成を持ち帰り、早速湯引き
夏の鱧は絶品、紫蘇梅肉で、あ~因島絶品
何と鱧の内臓卵も付けてくれていたので
軽くソテーして酒の肴に申し分ない。
もういいか!刺身はと思っていたが
立派なあこうが入っていたので、やっぱりあこうは食さねば
夏のあこうの刺身はあま~~い
鯛のコリコリ、アコウのねっちり感。
最近は幻の高級魚と言われている
もい1品はスーパーマーケットで美味しそうに見えた
鴨の燻製
良い脂が乗って刺身の間にもってこい
3日目の夜のグルメの総集編
本日のメイン
鱧の湯引きと幻の高級魚あこうのお刺身
梅雨で雨の毎日だったが、グルメですくわれた。
地産地消、マジ美味し。
ちょっと失礼して因島帰省して、美味いもの食すVol.1 [グルメ]
GO to キャンペーンが始まった4連休
広島因島に帰省。
夏を楽しむにはまだ梅雨で楽しみは地産地消
因島に着くや否や訪れるのが一色鮮魚店
さ~今回は何が泳いでいるかな?
お店が一押しの魚がこれ!私にとって初物
ここでは「タモリ」覚えやすい。
正式名は「瀬戸鯛」
煮物にすると絶品と言われて煮付けに変身。
これ以上大きくならない、凄く美味しい魚。
大きくならないので都会には出回らない。
地産地消のお奨め魚。
「あこう」の良いのがいなくて、さっきまでそこの海で泳いでいた
天然の鯛を締めてもらった。
流石、コリコリの王者に変身。
天然の歯ごたえ、甘さ、たまりません。
立派なワタリガニが元気にざわざわしてた。
大きいので両サイドをカットして蒸し器に!
メスを依頼したので子持ちです。
真っ赤に変身、身離れ良く、食べ応え最高です。
蟹に中で、食べ易さ甘みGOOD!
これらがテーブルに並びました。
刺身やカニばかりではちょっと
脂物欲しいかな?タイの刺身スルー。
脂もんとして、やっぱり唐揚げ。
バランスが大切。
ワタリガニを食すとついつい寡黙に!
これが1日目の地産地消。
一色の夏はもう1日、次回に続く