南米のパリ、ブエノスアイレスでのランチ [旅行]
ランチ紹介の前にブエノスアイレスに着いたときの
初アルゼンチン
大きな海に見える、これは川
ウルグアイとの国境のラプラタ川。
広いけど浅い川なのです。
バスからのビュー、大きな建物は駅舎。
アルゼンチンの国旗がたなびく。
サッカーでよく見る国旗、メッシやね。
南米のパリと言われている。が、ブエノスアイレスはパリより
スペイン領地ムード、特に建造物。
さて、ランチは美味しいか?この白いお店に向かいます。
柱?壁?にメニュー。
左の黒いボードは建物のボードで、右がメニュー。
La Psada de 1820 が店名らしい。
綺麗な店内、チョットガチャガチャしてるがお洒落。
やっぱりヨーロッパ風、パリか?スペインか?イタリアンかも。
パンも美味しい。今のところ、ずーっとパンは美味しい。
南米は国どおし中悪いらしくというか、競争意識強すぎ。
なのでクスケーニャはなく、地ビール。
ソーセージも美味しいが、左の黒いのは?
食べた結果はなんか独特な味。
後で聞いたら、なんと「血」うわ~~。
ビールのアテにはなるか??
メッチャでっかいラビオリみたいなのが出てきた。
量が半端ないのが、アルゼンチン。
メインディッシュ、赤身の肉、間違いなく美味いけど大きい。
昨夜のディナーショーの肉も同じ感じだった。
肉肉しい味は絶対美味いが食べきれない、オイラには!
こんな感じで食べ応え十分。
ガイドさんも言っていたが、量は絶対多いって!
デザートのアイス。ホッとする。
肉多過ぎたが、これは完食可能であった。
ペルーリマ、ブラジルイグアス、アルゼンチンブエノスアイレス。
南米の食事は我々の口に合う、イケました。
まだグルメは続きますが・・・・