奈良吉野の入之波温泉、最高です。 [温泉]

私の個人的意見ですが

関西の日帰り温泉は多々あるが、ここが最高!

「入之波温泉・山場湯」

「しおのはおんせん・やまばとゆ」と読む。

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大迫ダム沿いの細い道路をひた走る。

ダムの景色も楽しみながら進む。

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入之波温泉は本来ダムの下、

でも発掘したらまた出て来たのが山鳩湯

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ここがエントランス。駐車場から

階段を下って玄関。珍しい場所にある。

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迎えてくれたのがこいつ!

イノシシ怖そう。でも食べちゃった(次回紹介)

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温泉の効能です。

ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で鉄分カルシウムを多く含む。

温泉場には階段をどんどん下る。

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階段踊り場からダムが見えた。

新緑に湖面の青が映える。

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朝一番、お客はほとんどいない。

頑張って写メしました。

鉄分の多い温泉が一目でわかる。

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お風呂のなに?渕ドロドロじゃないですか。

入ると深い、腰のあたりまできます。

ちょっと浸かって外に出る。

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露天風呂エリアから大迫ダム

絶景です。

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ダムの水面の色がエメラルド。

そして新緑、遠くの山に山桜・・・といったところ。

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温泉の水がダムに向かって流れている。

そのあともなんとも茶褐色。

温泉の成分・・・物が固まったと見た。

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ごらんあれ!露天風呂の茶褐色。

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ヒノキもくそもあったもんじゃない。

ドロドロなれど、結構温泉はサラサラ、薄い塩味。

毎分500L、39℃

冬場は加温しているらしいがそれ以外はそのまま

源泉かけ流しです。

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ちょっとヌーディですが気持ちよさそうな仲間たち。

4人で独り占め(4人締め?)

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春爛漫新緑、爽快な風に包まれて

良い湯に浸かる爽快感。

だから、個人的意見ですが

関西の日帰り温泉No.1指名です。

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掃除しても掃除しても温泉成分がくっつくみたい。

この雰囲気がさらに温泉情緒を増す。

ここは1日中、浸かって休んで食事して又浸かる。

その食事は次回紹介します。

関西に居れば絶対行かねば、温泉好きは!

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井ノ口温泉へはトロッコで行こう [温泉]

入鹿温泉「清流荘」から井ノ口温泉に行きたい。

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熊野の秘湯へ行くにはトロッコが面白い

しかも

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清流荘泊り客には湯めぐり手形

トロッコと温泉がセットで販売。

さ~始発駅に行こう

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自転車に乗った観光客

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トロッコの線路を自転車で行く。

そんなツアーもありか~~。

行く先は一緒。

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われわれはこっちです。


可愛い、思ったよりかなり小さい。

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運転席です。

昔、実際の用途は銀山か銅山の発掘用だった。

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さ~乗り込もう。

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ムッチャ狭い!瘦せなくっちゃ。

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出発してすぐトンネル、2つ続いて

抜けたら到着でした。

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到着駅からの眺め、一番奥が井ノ口温泉。

非常に良い温泉で、もう一度行きたい。

今回ももっと長く浸かっていたかった。

約45分後往復便の出発時間。

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慌てて井ノ口温泉駅に戻って

又トロッコで清流荘方面に戻る。

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出発を待つトロッコ!

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息と違って帰りは持参した浴衣でバック。

トンネルは涼しかった。

又清流荘で温泉三昧や~~~。

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入鹿温泉「清流荘」お世話になりました。 [温泉]

三重県、和歌山県と奈良県の県境

三重県にある温泉宿「清流荘」に泊まった。

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綺麗な温泉宿、玄関です。

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湯ノ口温泉はトロッコで行く温泉。

お宿は入鹿温泉です。温泉2つ楽しめます。

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ロビーも綺麗です。新築したと聞きました。

部屋に案内されました。

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お孫ちゃんもフラフラご機嫌な座敷。右隅にいるよ。

半畳の畳は琉球畳??

ここに布団を敷いて2人寝る。

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ベッドで二人寝る。

合理的で綺麗なお部屋、落ち着けます。

部屋からのビュー!

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熊野川の支流の河川敷が見えます。

アユ釣り真っ盛りでした。

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更に部屋からの岩壁には蔦が・・・

紅葉を待っていた。

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玄関前の広場で孫と遊べるね。

遊んだね。

お宿の食事はダイニングへ移動して食します。

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入場したら、すでに並んでいました。

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最近のお洒落なダイニングの夕食と部屋食の中間って感じ。

もう少しあったかく調理したばっかりのが希望。

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この写真は雉酒(キジシュ)

ここでしか味わえないと言うので注文。

雉の身を燻して、お酒に!

河豚のヒレ酒と似て非なるもの。

鶏の油もお酒と交わりまったりまろやか!

しかも香ばしい味、想像以上に美味しかった。

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弓削島の温泉でほっこり [温泉]

因島に仲間を連れて帰省した。

2泊3日、中日の過ごし方。

連れが温泉でも行ってほっこりしたいって。

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因島は広島県、弓削島は愛媛県

フェリーで生名島、弓削島へは橋で行く。

まずはフェリーを楽しむ。

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対岸からフェリー来る。これに乗るんだ。

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対岸のフェリー乗り場がすぐそこに!

ここ海でっせ!川じゃない。

生名島に着いて、島巡りはせずそのまま弓削島に向かう。

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橋が見えてきた。

橋は2つ、生名島、佐島、弓削島を結ぶだけ。

離島3つの交通だけって、どう?と思うのはどう?

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まずは佐島に向かう橋

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三角です。弓削への橋は四角。

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一つびっくりしたのは、道路が・・・・

中央分離線なく両面通行。

最初は一方通行かと思った。

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可愛らしい橋も良いし、この辺は島だらけ!

対岸が我が因島、元日立造船、今も大きな船が停泊している。

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弓削島は昔、松原の海水浴場で賑わった。

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若干面影残しているが、閑散、盆過ぎたからかな~~。

一昔の高校生のデートスポットのひとつ。

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少しだけ海水浴していて、ほっとする。

そんな海水浴場を後にして、目的の温泉に!

この海の上の高台が温泉FESPA

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そこからの景色も瀬戸内海満載!

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遠くに臨む瀬戸の島々、のらりくらりです。

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岩場の良さも随所に見れる。

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温泉FESPAからの景色もそれなりにこなれてグッド!

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建物の向こうに水平線、ホントの水平線じゃないだろうが

丸の向こうに水面の水平が見れる。

そんなこんなで温泉入った。

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内湯です。人が少なかったので写真撮っちゃった。

露天が気持ちいい。

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左手に岩風呂

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右手に窯風呂

瀬戸内海の風を感じながら温泉!

最高の気分じゃないですか~~~。

そしてランチはFESPA施設内で。

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うどん、蕎麦食べたけど手打ちでした。

なかなか美味いし、ゆっくり!

運転手を除いてBEERも最高でした。

多分また来る。と思う。

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関西の超秘湯「入之波温泉山鳩の湯」 [温泉]

 
関西の数少ない秘湯の中でも、随一と言える湯。
 
入之波温泉(しおのはと読む)「山鳩の湯」
 
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ダム湖の一角が温泉宿。
 
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斜面に建造物、これが温泉宿なんでしょうね。
 
でも宿なれど、日帰りで使う。
 
我が家からは車で2時間弱。
 
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駐車して、山鳩の湯はトップから下って行く。
 
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玄関が見下ろされる、その先が受付。
 
@700円でゆっくり過ごそう。
 
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お風呂は階段を下る下る。
 
見上げた先が通って来た受付。
 
源泉口から流れ出る湯がカラフル。
 
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秘湯、結構山奥、湯も良くなければ秘湯とは言えない。
 
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行くまでが遠いけど、行きつけば満足は保証。
 
温泉場の写真を撮るのは難しい。
 
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着替え場からこっそり。
 
茶色の世界です。
 
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温泉の効能はびっしり、でも鉄分豊富っぽい湯です。
 
ネット拝借…鉄分のゴリゴリ。
 
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まじ、凄い湯のイメージ満載。
 
午前中に到着してひと風呂浴びて、ここ!
 
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湯上りの昼ご飯耐えられない。まあ~食堂ですかね。
 
メニューも山のネタ、豊富。
 
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しし肉、鹿肉、かも、あまご、あゆ。
 
秘湯らしさ満載のメニューから・・・
 
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釜飯とうどんを頼もう。同時に食べたい。
 
何と釜飯が30分かかる。
 
同時に出して!と頼んだら釜の状態見て
 
その時頼め!だとさ 
 
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あまご釜飯、うまく炊けました。
 
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まぜまぜして 、食す。美味~~~~い。
 
予想外にびっくり美味し!
 
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山菜うどんも良い出汁が出て、マジ美味い。
 
地産地消の美味さか?本当に美味いのか?
 
でも満足して、ゆっくりして午後のひと風呂No.2。
 
こんなのが露天風呂(ネットから)
 
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午前の風呂、午後の風呂を満喫して休憩所で休む。
 
その壁には・・・・
 
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色紙いっぱい、特に関西の芸人が多い。
 
更に
 
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何故か相撲取りの手形がいっぱい。
 
鶴竜の手、そんなに大きくない。 
 

つるスベ榊原温泉でほっこり! [温泉]

 
三重県「榊原温泉」は清少納言ゆかりの湯?
 
お伊勢さん湯ごりの地とか言われているけど、
 
そんなんどうでも良い。
 
いい湯なんだから!
 
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お泊りは「湯元 榊原館」
 
去年予約していたが、台風で風呂が川に浸かって
 
先方からキャンセルされた。今年リベンジです。
 
チェックイン・・・受付で昨年の謝罪があった。
 
さ~て、入場・・・ロビーから滝が落ちているのが見える。
 
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そしてお部屋6Fに通された。
 
ビュー一転!
 
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田舎の田んぼ、牧歌的。
 
はて~??? さては滝はこの田んぼの水か~~~。
 
お風呂は6F屋上に露天と1Fに大浴場+露天風呂
 
まずは6F露天に…通路を進みます。
 
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誰もいなかったので写真1枚
 
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暗くなると幻想的です。
 
1Fの風呂、特に源泉が最高の湯、ぬるいんやけどね。
 
ぬるぬる、スベスベ名湯です。
 
さ~て、湯の話からほっこり食事です。
 
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親子3人、部屋食です。
 
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美味しい、左の牛肉、柔らかくて・・・Good!
 
先付け、向付(刺身が美味い)。 
 
お酒、サービスで。
 
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ピントぶれてる、味?どうだったっけ?
 
揚げ物が出て、次いで炊き合わせで茄子と合鴨です。 
 
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焼き物はニジマスの塩焼き。
 
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飯ものが来て、もうお腹いっぱい。
 
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なのに、ウナギの温泉茶漬けが出て、食べちゃったよ。
 
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古代米がベースです。
 
ついでに翌朝食事も紹介。
 
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ここのお米はイセヒカリ、まじ美味しいですね。
 
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朝食バランスよく、またまたしっかり食べちゃった。
 
カミさん、ムスメ体重増えたとぼやきつつ満足してた。
 
ましてや、お湯には大満足していて、
 
娘の手の指の荒れが治ったらリピートやね。 
 
 

平湯温泉「深山桜庵」でひんやり、ほっこり! [温泉]

奥飛騨温泉郷

平湯温泉の深山桜庵の雪見露天風呂

これが目的の中心の旅

さ~入ろう。といっても風呂の中の写真撮影

お断りの看板

更衣室から露天風呂を見下ろすことが出来た。

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内湯~ドア~階段~露天風呂~積雪~笠が岳

絶景である。

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流石寒い湯気が視界を曇らせる。

夜の風呂、誰もいない・・・チャンス!

こっそり、カメラを持って露天に入場。

階段から撮る

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良い感じでしょ!

透明で若干ぬめりを感じる単純温泉。

内湯。

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深い処、寝湯、木枠の風呂が落ち着きます。

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入って右手に露天風呂

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左手奥が洗い場、そして湿ったサウナ。

これが大浴場。

その他に無料の貸切の内湯と露天風呂。

内湯は空いていれば順にOK。

露天風呂への通路・・・異次元への路。

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貸切露天風呂は予約制です。

そりゃ~行って空いてないと悲惨です。何故なら・・・

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長靴を履いて雪の中を少し歩きます。

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思い切り雪の中です。

鍵を開けて露天風呂の小屋に突入。

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森の中の露天、雪にも囲まれて想定通りで嬉しい。

若干見苦しいでしょうが、こんな感じでほっこり。

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そうなんです、この一瞬を求めての旅でしたから!

念願かなって、我が部屋に戻る。

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そこには釜風呂が・・・入ることは入ってみたけど。

窓を開けると半露天になりますが、

流石もう満足したので浸かるだけ。

温泉良いね。JAPAN感じました。


奥飛騨温泉は「深山桜庵」でほっこり! [温泉]

雪見温泉を求めて、奥飛騨の平湯温泉へ。

お宿は2度目の「深山桜庵」

大阪から高速バスで一直線。

高田旅館前で下車して、宿まで歩く。

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バスターミナルではスノーマンが歓迎。

これら国旗のお国の人達が…実はいっぱい、国際的????

歩くこと1分でお宿の入り口に着く。

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立派な看板前も雪がお迎え…雪見温泉期待出来るぞ~~~~!

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2度目、再訪の「深山桜庵」結構気に入っってます。

チェックインして、正面の窓から見えたのが・・・・。

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いい天気!遠くの山の稜線がくっきり綺麗。

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笠ヶ岳が・・・・良いね、いいね。2897m。

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手前の丸い窓からの景色。

もう雪見温泉は約束されたようなもんだ!

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氷柱(つらら)も凄い、刃物に見えるのはオイラだけか???

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森?林?は雪だらけ、ウサギとかウロウロしていそう。

部屋に通されました。

正面の窓からして、雪で覆われているよ。

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深山桜庵はホテルと日本旅館の良いシステムを取り入れて、

我々にはちょうど良い。仲居さんがいないのが良い。

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入室したらもう半ベッドが完成している。

別室で、リビングと別れて寛げる。

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だからテレビも2台、リビングからは雪しか見えない。

座るとね。

立って、窓から外を見る。

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夕刻なのでいい天気、雪景色がくっきり良い感じ。

絵も言えぬ。

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雪景色って良いね。すべてを覆い隠すから!

しかしここまで隠さなくても綺麗なんやけど。

そうだ部屋にも温泉付いています。

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露天じゃないけど、窓開けると外やから!

半露天と言うやつかもね。

温泉はいる前に、お宿の施設。

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バーと言うか、カフェと言うか?

ちなみに珈琲は勝手に飲めます。(部屋にも持ち帰れる)

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普段はアテンダーが居るのか居ないのか?

我々がお邪魔した時は留守に付き、勝手に珈琲頂く。

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廊下の片隅にこんな空間(部屋)もあったりして!

静かに読書?または懺悔でもするか?

そうそう、夜のサービス。

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蕎麦のサービスありますが、お腹に相談して

二人で1杯頂きましたが、美味しかったよ。

さ~、次回は深山桜庵の温泉風呂紹介や~~~。


GW最後は那智勝浦で温泉三昧 [温泉]

GW、何とかちょっとでも遊びたい。

ネットで色々宿を検索する。

方向は山越えの奈良か和歌山

何とか見つけたのが那智勝浦「ホテル中の島」

良い写真をHPから拝借したのがこれ!

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島ひとつがホテルだ。

ついでにもう一枚露天風呂を拝借。

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海に面して、お洒落&風光明媚

さて、十津川、新宮経由勝浦港に到着。

桟橋から中の島を望む。

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写真の通りや~、歩いては行けないね。

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船でホテルに向かう、降りると宿しかない。

3号館2階の部屋に通された。

部屋から外を見た景色がこれ!

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綺麗でしょ、海も山もそして船が浮かんで粋。

そして、食事前に温泉入る。マジ良い湯ですわ。

実は屋上に登って景色を見ようと思ったら、

男性の露天風呂が丸見え、ちょっと撮ってみよう。これだ!

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アップにしてチェックしたけど、

美味い具合にやばい個所がないから載せたよ(笑)

その屋上の手すりに停まってた。

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鋭いね~、近づいたら逃げた、野生や。

そして、夕陽の海岸です。

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露天前、岩場の景色もどうぞ!

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さて、温泉を楽しんだ後、食事です。

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勝浦なのでマグロを期待!

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あれっ!こんな感じで良いの?

でも味は良かったよ。

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この焼いた鯛の料理はGoodでした。

他にはおまけで定番てんぷら。

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料理はリーズナブルでそれなりなり。

本当に満足したのが温泉。

難点は接客とHPの写真ほど綺麗じゃない施設かな?

でもリーズナブル・・・これに尽きるか!


白浜温泉「海ゆう庭」で遊ぶ [温泉]

30年ぶりの白浜温泉

宿泊先の宿は「海ゆう庭」

海側から山方面のシーン

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白浜温泉パークと書いてますが

これもお宿「海ゆう庭」の一部でした。

そして部屋に案内されて海を望む。

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ほら、塔が裏から・・・向うに海。

その足元に部屋露天風呂

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まあ、ベランダに露天と言う感じ???

スルーして海。

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ちょっと、カメラ目線を上げる。

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アップで海を…荒れている。

低気圧直撃、白浜なのに超寒い。

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ほら海荒れてる、白波激しい!

でも夕焼けは部屋から綺麗。

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部屋露天ばかりじゃないよ。

敷地内には幾つかのお風呂場がある。

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その一つは人が少なくてPhoto出来た。

洗い場です。

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石段上がるとそこは湯船です。

流石、良い湯&雰囲気もある。

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前にも紹介した檜木の桶露天風呂

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堪能、堪能。湯の国紀の国

なんか世界遺産に頼ってるのには???

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湯の名が熊野古道の風呂は…う~ん

ちょっと遠いかも・・・

素直に良い湯を楽しめました。


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