竹富島の伝統的な街並みは超落ち着ける！

竹富島で水牛車の乗った後、ぶらり散策

舗装されていない細い道

無造作に積んだ石垣、これが琉球か！

時代を感じる石垣に南洋の樹木

真っ赤な花も武富の風情を増す。

看板もあって、何かのお宅らしい。

意味不明の実のなる樹。

椰子の一種か？

陶芸をやってます。

シーサーが現代的でお洒落！

石垣、花、屋根、シーサー

ハイビスカスじゃない、綺麗に咲く

公共に使われてるみたいな建物

いたるところの屋根にほぼいるシーサー

みんな口開けています。阿吽の阿！

獅子より鬼に近いかも、怖い。

ま～このオレンジ色の屋根、グッド！

何かの碑が立つ

神社もあるのだ！

お寺みたいですが確証はない

鐘楼もあるし、ちょっと雰囲気違うけどお寺だ！

その横に休憩所。フリーに休めます。

藁葺きに近いけど、葺き替えとかするのかね？

以上琉球風情満載の古き街並みでした。

フェリー乗り場に戻る。

天気は良くないけど港の外の海がコバルトに。

大きなクルーズ船が見える。

左手のこちらに向かってる船が・・・

我々が石垣島に戻るフェリー。

竹富島楽しんだ～～～～。

竹富島で水牛車乗って来た～～～

石垣島２日目、雨模様の中フェリー乗り場に向かう

このフェリーに乗って竹富島に向かいます。

所要時間１５分

出発、船内から波止場を見る。外は雨模様。

物々しい船が並ぶ、望遠にしたら海上保安庁

流石台湾に近い島

島について、水牛車の送迎バスに乗り込む。

予約なしですが、細い道を進む。

ハイビスカスらしい花が迎える。

建物もディスイズ武富！

着いた。ここで改めて予約して、待つ。

竹富島には２件の水牛車があるらしい。

その１件は、これ！新田観光

広場ではおじさんと水牛がスタンバイ

皆さん乗り込みました。

満車で出発！効率高し。

予約してなかったのでしんがり、最後方です。

前は水牛のけつしか見えません。

大迫力！おじさんの説明と島唄が粋です。

そりゃ～のんびりとした気分に浸れます。

竹富島の雰囲気は次回にします。

約３０分ぶら～りして元の新田観光に帰ってきました。

水牛の梅吉？は非常にお利口さん。

サービスで皆さん梅吉とのフォトタイム

数頭いる水牛、この子は休憩中。

見るからに迫力ありますが大人しい性格とか！

水牛の観光が終わって

ほのぼの昼下がりの新田観光でした。

レンタカー借りて最初に行ったのが玉取埼展望台

石が効く候についてレンタカー借りた。

そこでホテルまでにちょこっと最初に寄るとこ聞いた。

この先が目的地です。

パノラマで撮ったらこんな感じの玉取埼展望台

林の向こうの海がコバルト・・・のはず。

ハイビスカスとコバルトブルーの海

これで石垣島に来た雰囲気

展望台から見たビュー

生憎の曇天、ちょっと残念

想像してください、コバルトブルー。

こっちの方向は東だ！小笠原諸島方向

この島の回りをダイビングとか面白そうや！

船浮かんでる。停泊中！

コバルトブルーを期待したが・・・・

空港方向の海は少しコバルト色

このムードをもってホテルに向かった。

クラブメッド川平はオールインクルーシブ

石垣島のホテル「クラブメッツ川平」

オールインクルーシブ、食事はここ

ちょっと中国風のディスプレイにちょっと引く

ここで朝昼晩フリー＋ドリンクフリー

夕食入ろうとしたら6：30からという

劇場では今日の出し物の準備が始まっていた。

夜垣間見たけど、歌など客席と一緒に何かしてた。

正直・・・つまらん出し物

6：30まではバーで食前酒を楽しんだ。

30分位ね！ジントニック。

ここからディナーのメニュー

カニのメインディッシュ

鰆のメインディッシュ

その他はもうバイキング

肉や天ぷら撮り放題

ビール、赤白ワイン、泡盛と超堪能

肉の前には並んでた。

接客はエジプト人のマッチョマン

そして彼女と思わしき日本人

ワインのお相手にチーズとイカすね。

上等ワインはリストから有料で！

だから、無料の泡盛をしっかり！

さらに元のバーで呑み直す。

この日はカラオケ、皆で賑わうのがシキタリみたい。

中国の人が過半数、びっくりがっかり

そうそう朝食時の外のビュー

石垣島でブレックファースト、良い雰囲気

朝食も楽しもう。

石垣島、ホテルに入った「クラブメッド川平」

空港、レンタカー、玉取埼展望台経由

ホテル

川平の先っぽのホテル「Club Med」チェックイン

オールインクルーシブのアクティビティホテル

広大な敷地にプライベートビーチもある

風光明媚なホテル紹介

部屋からのビューは沖縄石垣風情が染み入る。

腕にはブレスレット

ベランダ、狭いけどゆっくりできる

ベランダからの建物群

赤い屋根が沖縄石垣風情

部屋の前の空間が広い。余裕あるね。

場所変わって、エントランスを抜けると

海に向かって、そこはプール

時期が時期なので、誰も泳いでいない。

泳げるのだけどね・・・寒い

なんか日本じゃないみたい。

アテンダーも外人が多いんだけどね。

敷地内を歩くとやっぱり南国風の植物

面白い根っこの木

ヤシの木でもないし、硬そうなパイナップルみたいな

身がぶら下がってる

鳥もちょろちょろ歩いてる。

なんちゅう鳥だろう。

建物の間の通路、そこに鎮座のシーザー

粋な！

部屋から朝の景色です。

東の空が少し明るい

暫くすると朝焼けです。

今日は良い天気になりそうだ、と言っても最終日の朝でした。

その日の朝食時の外の海

やっぱり石垣島の海だ～～～

朝食後、プライベートビーチに行ってみよう。

天気も良くなって海が綺麗になった。

あ～～ゆっくり過ごしたい。

砂浜にもサンゴのかけらがいっぱい。

ビーチの向こうの建物が

クラブメッツ川平のお宿

こんなお宿に2泊しました。のんびりと！

冬の石垣島に行って来ました。

冬の石垣島行って来ました。

初石垣です。

まずはフライト情報！

伊丹空港から沖縄那覇空港に向けて飛びました。

神戸方面の街かな？

上空に上がると真っ青な空

飛行機、並走しています。ニアミスではないはず。

那覇空港トランジット

１時間３０分

空港内のソーキそばで空腹一時しのぎ。

今晩はオールインクルーシブやからね。

石垣へのフライトの看板

隣は宮古なんや！

１時間少しで石垣手前を飛ぶ

見下ろすサンゴ礁、海岸線。

期待に胸が膨らむ。

しかし天気が心配な状況、続く

キッチンドリンカーから始まったクッキング

ちょっと古い料理ネタ。

昨年2月のクッキング

茄子と鶏の料理とトマトのチーズ合わせがメインディッシュ

茄子と鶏肉を片栗粉をまぶしてソテーして取り出す。

ネギ主体のソースをフライパンで炒めて

その上に掛けて食す。美味い！

超オリジナルです。

トマト、厚揚げ茸をオイスターソースで炒めて

溶けるチーズを掛けて食す、これまた美味い。

別の日のメニューは

盛りだくさんのメニューだが、メインは麻婆豆腐

これです。味付けは市販の麻婆豆腐の素。

ネギとかミンチ肉などトッピングで味に重みを！

私の大好きな生野菜サラダ

定番です。ドレッシングを手製で！

スープも・・・和風で漬けました。

もう一日別の日のメニュー

焼き鳥と牡蠣を食卓に！

我が家の焼き鳥なので炭火は無理無理

フライパンで焼くしかない

定番焼き鳥の串、ネギが美味しくなければね

肝焼きは美味しくでいるけど

水気が出ちゃうのが欠点、工夫がいる。

もう一点、牡蠣を買ったので！ソテー。

最近は生食の「カキはなかなか入手できなくなった。

安全第1やからな～～～

甜面醤とかで甘辛くソテーは絶品

以上キッチンドリンカーのレシピでした。

等身庵、注文の作品Vol.2

前回注文によって作成した作品をアップした。

もう少しあったので続けてアップ

黒の大皿2枚とビアマグ

黒の大皿は10寸皿（30㎝ぐらい）

化粧泥をぶっかけて風情を出した。

続いてコーヒーカップ

注文主は西〇さん、

酸っぱい作品を所望したいと・・・難しい要望

それに答えて東西南北のW極を取っ手に、ど～だ！

もう一つの酸っぱい作品のコーヒーカップ

自分勝手に酸っぱい作品と言っているが

ほんとに酸っぱいか？？？？

右手の人しか使えません。

持ちにくいんじゃないと思おうが・・・

実は結構手になじむ造りに仕上げてます。

今回もバックはクリスマスモード。

本職の陶芸作品、注文による。

昨年来、注文を受けていてさぼっていた作品が

やっとできた。

Mさんご依頼の器ども！

全て、赤い土の作品を所望された。

30㎝の大皿2枚と取り皿5枚

これは菓子鉢にでも盛り皿にでも両様できます。

皿のドットは化粧泥で！そこに依頼主希望のサイン

”む”と施したの依頼主のオンリーワン。

赤土に粉引と言う手法で白のカップにねる。

泥につける際の指跡を景色と言う。

皿同様、ドット模様のビアマグ。

泡立ちが良い釉薬です。

フリーカップの大きさ。

珈琲にもお茶にも、そしてそば猪口にも

ユーティリティカップと言える。

昨年末、クリスマスの時期が窯出しだったので、

バックの景色はクリスマス。

時期外れですがご容赦を！

今回はMさん依頼の赤でした。

ランチでいっぱい断念の店、夜行ってみた「花吉祥」

一度、ランチしたくてちょいっと覗いたら

メッチャ並んでて駐車すら出来ずスルーした。

その店の名前が「花吉祥」

夜なら予約ができると言うことで

スタート時間の5時に行く。

暖簾をかき分けて、いざ入場、入店

室内はこんな感じ広く区切られている。

ちょっと殺風景なムードではある

トイレへの訳分からん空間があって

分からんディスプレイ

といれも変わった雰囲気ではあるが綺麗

清潔感は感心する

ここからディナーの陳列

まずはびーる、注文はアラカルト

バイガイを煮たのは突出しですが美味い。

刺し盛り6店盛り

鰆の炙りが絶品でした。

烏賊の姿焼きは安定して美味い。

メニューが良いね。セレクト楽しい。

ブリ窯が出てきました。

もう少し大振りを期待していたんだけどね。

魚は大振りほど美味しいと思う。

お店の腕が現れる出汁巻！

関西やね。出汁巻、魚のアテになるからね。

関東の卵焼きとは違うもんかな？

良い区分で沢山飲めた。

そろそろと言って鳥のごろごろ焼きを・・・

いや～まだ飲まなきゃ～の気分。

相方はここの絶品卵のご飯を食していた。