奈良観光東大寺を外から! [関西小旅行]
興福寺の国宝たちを満喫して東大寺方向へ
東大寺の山門じゃないかな!
大華厳寺と看板
ここからもうデッカイ!
仁王さんが待ち受ける。
運慶作の大迫力
阿吽の呼吸がこれか?
これ見ただけでもう十分
山門の向こうに屋根だけが見える。
晴天だ!
進んでいく。コロナ禍、凄い人の数
でも中国人いなくなって、杜氏には追い付いてない。
鹿がポーズをとって行く手を遮る。
真正面で写真撮れってか?
この中に東大寺本堂がある。
本堂にはこれまで何度入っただろうか?
今回は入場せずに外から本堂撮る
ここが空いたら大仏さんのお顔を拝見できるが、
開く日はいつでしょう。
青空に映える黄金
このデザインは東大寺、鯱鉾とは呼ばないんでしょかね。
大仏さん見ずに二月堂方面に向かう
その途中にも鹿、小鹿が、奈良満喫。
続く
シルバーウイークなら行って来ました。 [関西小旅行]
コロナ禍の中、Go for 奈良
ランチの後、最初に目にしたのは猿沢の池
有名だけどなんちゅうことない。
駐車場がなかなか見つからなかった。
凄い人混みでびっくりしたが
鹿の姿はまばらだった。
それにしても可愛い。
喉乾いてたのか?むしゃぼりのむ
南円堂、渋い
対する北円堂は国宝なんだけどね。
南円堂から若草山方向を見る。
観光客の数は適切、なんで駐車場見つからなかったの。
東金堂、ここにも入場予定
国宝の建造物の中に国宝だらけ
その向こうの山が有名な若草山
青々としているが、枯れたら焼かれる。
平成30年に再建された中金堂
きらびやか、入場不可
これぞ五重塔、これまた国宝です。
柵されていて入場不可、今だけか???
もう一度東金堂
これらを合わせて興福寺
藤原氏の氏寺として710年創建。
東金堂には入場できます。
数多くの国宝・重要文化財あるけど写禁
厳かな雰囲気に包まれた。
東金堂の重手に出る。
ここから眺める
債権の中金堂と左手に南円堂
青空です
興福寺で見逃せないのが国宝館
再建して非常に見やすくなっていました。
もちろん阿修羅立像などワンサカ国宝
奈良は仏像ではNO.1
続く
ちょっと山登り「岩湧山」 [河内長野散歩]
河内長野の名峰「岩湧山」
今秋海棠が真っ盛りと聞いてやって来た。
超自然に囲まれた岩湧の森
今日も暑い、木漏れ日が頭上から差し込む
沢の横をてくてく登っていく
沢の音は心休まる。
盛りなので陽が直接射さない。
沢の横というのもあって、コケやシダ。
この丸い連弾はコケ?シダ?
そうこう登るうちに
瀧に到着、名前は行者の滝
いつもこんな感じの水量なのか?
かれこれ10mぐらいの落差か?
滝つぼもなく行者さんは打たれる???
やっとこさ岩湧寺に到着
開祖は役小角、704年ごろ歴史や!
この多宝塔は国の重要文化財、歴史もある。
大日如来像(重文)が安置されているはず!
これが秋海棠(しゅうかいどう)
木立ベゴニアとも!
次回は秋海棠をアップします。
天王寺「まんま」で鮨居酒屋、美味し! [グルメ]
天王寺の大阪市立美術館で「日現展」の帰り
天王寺の裏側、昭和レトロの雰囲気満載
オープン前の「まんま」の玄関
ここに入る予定が、別館案内された。
カウンター7人席
この端っこに座す。
6人のテーブル席がぽつんと一つ。
5時オープン一番乗り、コロナ禍混んでない。
いつもは予約取れないとか!
カウンターの前にカウンター、全面ガラス。
ここにネタを載せる。
アテからスタート、まずはビールで乾杯
刺身から再スタート。
ネタが小さい、あまり大きいのは嫌だけど
ひと手間入った刺身、新鮮で美味い。
文句なし、少し小さい以外は!
こいつは絶品
カワハギの肝和え、なかなか食べれない逸品
刺身各種は8種類、小さいけど色々食べれて良いかも!
シマアジの窯焼き。
しこしこつつきながら飲みます。
そりゃ~、日本酒になっちゃうね。
黒板に書かれた種類辛口の5種、順に飲んだ。
以下のカラスミ和え。
酒が進むはずだ。
ハマグリの酒蒸し
これ!これ!今日一のネタ。
鱧の・・・と頼んだら出て来た。
半生にあぶってる。
店主が自分のセンスで造ったからね、と自慢してた。
やっぱり締めは獅子を握ってもらおう。
2巻ずつ注文します。
何分手が込んでいます。
天王寺「まんま」再訪問したいお店。
知人が絵画の展示会に出展、天王寺行ってきました。 [関西小旅行]
知人2人が絵画の展示会「日現展」
案内くれたので、こりゃ~行かねば!
乗り換えは新今宮、プラットホームから建築中、
こんなところに星野リゾート
話題さらってます、楽しみ!
当然ながら通天閣も見えます。
プラットホームから背高のっぽのハルカス
天王寺についてテンシバ通って美術館
振り返ると背高のっぽのハルカス
左手には綺麗になった天王寺動物園
右手には大阪市立天王寺美術館
ここの地下で展示会「日現展」
受付で消毒、検温、合格者だけが入場
3密には程遠い展示会場、ゆっくり見れます。
一生懸命描かれた絵は展示絶対すべき。
スポーツの無観客試合みたいだけど、
ゲーム(展示)することにも意義がある。
Tさんの作品
絵画初めて2年目、昨年に続いて2回目の当選
そのTさんの先生の作品
ポストカードで頂きました。
流石です。
もう一人のHさんの作品
もう超ベテランさん、漆黒に浮かぶバレーリーナ
惹きつけられます。常任理事さん。
流石です。欲しい!
陶芸、鉢2種出来ました。 [陶芸作品]
前回に続いて陶芸作品
今回は中鉢と楕円鉢2種
直径20㎝弱の中鉢
同じ大きさに作り込む。
見込みの曲線が色っぽい。
三島のラインで装飾。
内と外にラインが走ってます。
陶芸って大体セットは5つと決まっている。
失敗したいけないので6つ作る。
6つ無事完成した。
用途は使う人任せだが、
カレー、レーメン、肉じゃが、なんでもござれ!
続いて楕円の鉢、楓を装飾に。
5本の葉
おや?次は3本の葉、南天の葉です。
型に葉を挟んで土を象る。
押された後に呉須を流すとこうなる。
葉脈がくっきり出ます。
楓3枚、そして南天3枚作りました。
変わり取り鉢にもってこい。
3+3で6枚作っちゃいました。
なかなか良い評価頂いています。
陶芸4種、白と黒、焼きあがりました。 [陶芸作品]
お皿作りました。
4種紹介、大きさマチマチ、白と黒
まずは白の豆皿
直径10センチ
呉須で円を装飾、刺身が美味しくなるかも!
黒の取り皿
珈琲カップとのソーサーとしても作成。
黒に呉須の市松模様
小粋に出来上がり!
白の7寸皿
ごくごくプレーンな7寸皿、使い勝手良し。
余りにシンプルなので、
ちょっとブランド名を入れてみました。
TK21
黒の7寸皿、TK21
シンプル イズ ベスト
料理が映える黒、器と料理
両方自慢できます。
7寸なのでひずまないように
2重高台にして安定感増す。
使い勝手の良い4種の皿でした。
混合山麓、水遊びできる公園でマイナスイオン [河内長野散歩]
コロナ禍の中3密避けた遊び場、ないかなぁ!
あるある情報!金剛山のケーブルの下に水遊び
小川が流れているよ。
早速行ってみよう。
駐車場代600円で川に向かう。
涼しげに水が流れている。
バンガローもある。
冷たい、涼しい、誰もいない。借り切りや!
この段差を孫は登って降りて遊ぶ、付き合う。
親子で制覇!
急流に近い。
岩に乗って涼しむ!夏の一コマ!
川上にどんどん進むとマイナスイオン!
ゴーゴー音が聞こえてくる
もっと近づく!
自然の雑草と滝のバランス。
なんの滝だろう???
滝は人工のもの!川の床も人工、よって
歩いてどんどん進める。
しかも滝つぼ無い。
結構大きい、高い!
孫のサイズと比較してみてください。
真下まで進んで見上げる。
結構な迫力、滝の上はダムなのですべてが人工。
マイナスイオン満載
そう、マイナスイオンの素を手に取れます。
しぶきはかなり散って来るよ。
滝から振り返ると夏の山が迫って来る。
十分満喫して、涼んだ後
ここには有名な豆腐屋さんがある
こんな看板もあった、古いんや!
ゲットしたのは木綿と湯葉。
湯葉はわさびと共に食すと美味かった。