自宅待機中山散歩、その時見た風情 [河内長野散歩]
緊急事態宣言が解除されたが、
第2波が来るとの事態もありまだまだ落ち着かない。
待機中の山散歩、まだ続くか?
以前に散歩した時に見た景色、物など風情。
5月1日
山の斜面いっぱいのグリーン
人工芝化と思いきや、自然の三つ葉の大群。
圧巻でした。
5月18日は可愛い花達
黄色の花
そして
ピンクの花
そして
三つ葉のクローバー、四つ葉探すが見当たらず。
5月19日
稲の苗スタンバイしていた。
何とも綺麗に整列、お見事。
5月22日
川にアオサギが居た、カメラを向けたら飛んでった。
空高く羽ばたいている。
遠くの木にとまった。
カラスのテリトリーだったのか?
カラスに威嚇されていた。
5月24日
梅雨近し、アマガエルが鳴いていた。
ほぼ正面に移って写真。
なんか人相悪いね!
違った、カエル相が悪いだった。
又楽しみながら山散歩続けよう。
宣言解除後「ミゲルファニなんばダイニングメゾン店」でランチ [グルメ]
緊急事態宣言が解除された。
実は重要火急の要件で難波に出た。
解除されたというのに結構人出は少なかったね。
要件が終了して、軽くランチでもして帰ろう。
多分高島屋のレストランなら対策は十分だろう。
ダイニングメゾン8Fに来た。
ひっそりしている。
普段なら地中海料理店、密なのに!
目的は縄ずしでしたが、翌26日再開で残念!
どこ行こうか迷った挙句、9Fに。
やっていさいすれば、どこでもすっと入れる。
スペイン料理店、ミゲルファニに着席
ガランドウ、1テーブル飛ばしも意味ない。
さ~~座ってメニュー拝見。
実は口は寿司になってたけどね。
ランチコースを一つとアラカルトで昼のみにしよう。
まずはビールでコロナ対策に乾杯!
銘柄は輸入のピルスナー
コースの前菜サラダ、ハムそしてトルティージャだったけ?
アラカルトで生ハムセラーノとかぶっちゃった。
コースの野菜のスープ。
器が可愛い。
これもコースのアヒージョ、スパニッシュや。
可愛いと思った器同じやん。
アラカルトのマッシュルームの鉄板焼き。
これはかなり完成度高し、美味い。
来たメインディッシュのパエリア
8種から選べたが、海鮮パエリア
おこげが美味しいというので、さらえてくれた。
昼のみ、ビールの後白ワインを!と伝えたら
3種飲み比べを進められて、即答「それ!」
楽しめました。
コースの締めがジェラードとドリンク
コース1つなれど、サービスで2つ頂けた。
ジンジャエールとグレープフルーツジュース。
いや~宣言解除で緩んでるかと思いきや、
見た限り緩んでなくてホッと!
自宅待機の楽しみは家居酒屋&キッチンドリンカー [料理]
緊急事態宣言が解除されるまでの自宅待機。
家居酒屋が楽しみで、キッチンドリンカーも兼ねてクッキング。
これこそ、居酒屋メニュー
手羽先を揚げて、味絡める。
同じ方法で茄子とさつまいもも揚げ絡め。
この日は4点セットで、ウイスキー水割りと!
手羽先の油には野菜サラダで調整。
旬の空豆、空に向かって実る空豆。
旬の時期、居酒屋閉まってるから値崩れしてる。とか!
レタス、キュウリ、トマト定番サラダ。
別の日
メインはエビマヨ、3点セット
行きつけの居酒屋のメニューから得た味付け
ちょっと赤ワイン、ぐびっと1本開ける。
珍しくきんぴらごぼう作ったよ。
居酒屋らしいね。
きんぴらごぼうには七味唐辛子
いや~~その気になって家居酒屋楽しむ。
3月29日、今の所最後のカフェ「イヌコウボウ」 [グルメ]
緊急事態宣言が発令される前の3月29日
字体は結構深刻であった。
自主的に自宅待機して、余裕時間散歩していた。
まだ少し緩んでいたかもで、散歩の途中に
お茶しようと寄ったのが「いぬこうぼう」
カウンター上の黒板にINUKOUBOUと記載あり。
普段はランチするけど、この日はちょっとコーヒーブレイク。
この店の佇まいも気に入っている
ジャジーなディスプレイ。
壁の絵も見ごたえあり
天井も見ごたえあり
自転車がぶら下がる。
このカフェは室外にもある。
コロナ対策には最適かもしれない。
ピザが売りの店ですがこの日は、そう珈琲。
この日以降はカフェ・ランチ・ディナーご無沙汰です。
Stay Home 家居酒屋&キッチンドリンカー [料理]
Stay Home 長く続いている。
若干飽きてきたけど、3日に1度の家居酒屋
この日はミルフィーユに挑戦
こんな感じで白菜、豚肉、人参挟んで無水鍋
ただ待つだけ!
ただただ待つだけで美味しく仕上がります。
こんな感じ!
味付けは鶏ガラスープ味。
待つ間のキッチンドリンカーがたまらない
岸和田の老舗のお酒、文久9年(1818年)創業
三輪福の新種で乾杯
カツオのたたき、新酒には言う事なし。
新じゃがを素揚げして塩振って、ホクホク頂きました。
続いてその次の日
得意の豚肉巻きでキッチンドリンカー
茄子の豚巻き、もやしもするけど、この日は茄子。
たれに絡めて味を増す。
頂いた甘唐辛子、同時に絡めました。
手前の汁物は鶏団子と小松菜の煮物
ドリンカーと汁、変?イケる?
甘唐辛子はもう一つ
ただ焼いて鰹節と醤油、
これこそキッチンドリンカーに最適。
緊急事態宣言で居酒屋いけないから、家居酒屋。
結構楽しめる。
一人で一個焼き「楽焼」は面白い [陶芸作品]
今は家に閉じこもるしかない。
コロナに負けないっていう感じ!
そこで一人で陶芸楽しもう
今回は小さな楽焼用の窯で一個焼き
炭で焼きます。
赤楽は900度ぐらいで溶ける。
黒楽は1100度ぐらいで溶ける
焼き方、炎の調整が面白い。
では出来上がった作品
手づくねで作った赤楽の作品。
手にしっくりはまり込みます。
この赤楽は轆轤で引いたので綺麗すぎる。
ちょっと還元になったので赤がグレに窯変した。
赤楽、大胆に面取りした。
綺麗な赤楽に仕上がりましたが、好き好きかな??
面取りではなく鎬風な風合いの形
焼きはやっぱり還元強く
返って面白い風合いが出た。Happy!
かんげんを強く焼きました。
グレーのような緑がかってるような
なかなか自然の力で面白く出来上がり!
真っ黒な抹茶茶碗
世=九見ると真っ黒じゃない、深い色合いになった。
見込みを撮ってみたがどうでしょう??
色合いが・・・深い。
だから陶芸は止められない。
大阪、緊急事態宣言継続中、散歩も継続 [河内長野散歩]
39県は緊急事態宣言、解除!
大阪は継続中
自宅待機中の暇つぶしと健康維持で山散歩
この日は岩湧山の方向へ孫たちと歩いた。
気候も良くなってきたので!
川の流れの音を聞きながら、小滝もある。
見上げると高速道路みたいなただの山の道
完成しているようだが、まだ車は走っていない。
莫大なお金を使って、もったいない。
なぜか2つのベンチがある。
誰が使うのだろう、一応孫が座った。
川もいくつか段差があって、滝みたいになっている。
ここからは野の花が可愛らしい。
道端にシャガの花がいっぱい。
黄色と紫の小さな花が混載して咲く。
それが可愛い。
こんな感じで混載して広く咲いている。
赤い実、我々はへびイチゴと呼ぶが・・・
なんて言う花だろう、非常に可愛い。
ちいさいキンポウゲ
蓮華がまだ咲いていた。黄色の花と混載。
結果こんな花を持ち帰って
我が家に飾って楽しむ。
自宅待機の家居酒屋&キッチンドリンカーvol.3 [料理]
コロナのお陰で料理を更に楽しむ。
そして居酒屋にも行けない。
自作の料理で居酒屋親父を決め込む。
アテを作りながらこっそり飲む。
ゆっくり凝った料理を作ろう。
ほぼ4品に挑戦
メインが2品、揚げ物はちょっと飲みやすい。
仕込むまでが大変だけど、揚げ春巻き揚げながら飲む。
レシピはベトナムハロン湾の舟の上で教わった。
里芋を湯掻いて、片栗粉まぶして揚げて
塩振って食す。
居酒屋「なお家」で教わった。
ほうれん草のお浸し、じゃこと混ぜて!
写真はないが、素直に目玉焼きにウインナーもプラス。
キッチンドリンカーよりもこの日はワインで乾杯
白ワインでっせ~~~~~
白ワインに合うメニュー、何が良いかと考えながらクッキング
鶏ベース
銘打って「鶏クリーム煮」
まずは鶏に下味付けて、片栗まぶしてこんがり焼く
それが美味しい秘訣
ワインなので、きのこにチーズ合わせ
盛り付けが今一つ
おまけの一品
新玉ねぎサラダ、今こそ旬
白ワインはビンビンに冷えていた。
一人遊びができる陶芸、自宅待機には好都合Vol.2
コロナ緊急事態宣言中、自宅待機
何処も行くところがない!
その点、陶芸は一人で没頭できる。
前回に続いて今回はカップシリーズ
ビアマグ、黒の焼き締めに市松模様
同じデザインの蕎麦猪口と並べて見ました。
缶ビールより、カップに移してお無法が美味いに決まってる。
こんな感じのビアマグも渋くビールが冴える
カップ&ソーサー、嫁入り先決まってる。
再注文、喜んで作陶励みました。
〇△Χ▢のマークがお気に入りなのかも!
Χは好まれないかもね。
4種類並べるとこんな感じ!
作風は唐津焼風、実は等身焼と言ってます。
8セット焼きましたが、ソーサーにも
マークはばっちり描きました。
フリーカップ
欲しいと言われて作ったけど、ちょっと大きいらしい。
色合い、肌触り、手触り申し分ない
マット仕様が人気、フリーなので
お茶、コーヒー、ビールでもグー。
市松模様の蕎麦猪口6セット並べて!
(真ん中のビアマグはついでに轆轤で引いた)
市松模様には釉薬、黒土は焼き締め。
肌触りが申し分ない
マグカップ、朝グイっとミルク呑むとか!
見た目より軽く出来てます。
というより、重そうに見せて作りました。
以上、緊急事態宣言、自宅待機中に作陶でした。
自宅待機中一人遊び「陶芸」焼きあがりました [陶芸作品]
コロナ緊急事態宣言中、自宅待機
何処も行くところがない!
その点、陶芸は一人で没頭できる。
そして焼きあがった作品アップ3種。
黒の小鉢、片口風
見込みに粉引を施す。
片口風であるが、それは装飾
鍋の取り皿、お浸しの小鉢。
6点セット、仕上げました。
黒土と白の粉引のコントラスト
さて次の1種
次は中鉢、赤土に粉引を施しました。
粉引を掛けて乾燥するまでヒヤヒヤでしたが
6点とも崩れず乾いてくれた。
径20㎝弱、使用はユーティリティ、便利この上なし
3隅に陶印を裏表に張り付けて装飾
6点とも崩れなかったという事実
それだけで嬉しい作品仕上がりました。
次いで3種目
黒の大皿、径28㎝
白化粧土を垂れ流して装飾
黒と白のコントラスト
ハレの日に南天の葉でも敷いて
ぴちぴちの刺身でも乗っけて祝い酒、やりたいね~~~
緊急事態宣言、継続中