ブエノスアイレス、カミニートは [旅行]
ブエノスアイレス、最後の観光地
アルゼンチンタンゴの発祥地「ボカ」地区に向かう。
グランドがある。あれ~~
ボカジュニアーズじゃないかい。
正しく、かの有名な南米のサッカークラブ
ボカジュニアーズのロゴやないですか~~
もうサッカーファンには、すいだの場所。
治安はよくなさそう~なムードがバスから匂う。
バスで少し進むと世界遺産「カミニート」
賑やかになって来た。
カラフルな店、ベランダから覗くアルゼンチンニスト
ここからは、カラフルな写真を一斉アップ。
トタン屋根、壁の家、ただただ派手なペンキ。
ここからがカミニートのストリート
右手に絵を販売、買っちゃたんだけどね。
これは何?楽器演奏してるやん。
ここ「ボカ」ってアルゼンチンタンゴの発祥地なんですよね。
なんか知らないけど壁に張り付いたレリーフと看板
看板は「caminito」カミニートと書いている。
ボカジュニアーズでも紹介したが主役は・・・
あのあの「マラドーナ」でしょう。
カミニートの街にもやっぱりいた。
背番号「10」そっくりさん!人畜無害です、この人は!
ここがカミニートのメッカですね。
どっちに歩いて進むか?
折り返したらこんなストリート。
まっすぐ進んだら~~良かった…港です。
ボカは港町ですから。
戻ってみたらマラドーナらしき人がまだ頑張ってる。
それにしてもなんで家がカラフルなのか?
色々なお店が出ています。ちょっと買った。
港に来た船のペンキを、端数のペンキを塗った。
船から頂いたペンキを塗った、足らない。
別の頂いたペンキを塗った。
結果カラフルになった。
やっぱり壁にも面白い絵画、カラフルな絵画。
タンゴのダンサーに加わる相方。
窓からは何かがのぞく。
派手としか言いようがない。楽しすぎる。
お店も路面で賑わう。中ではタンゴ踊ってる。
昨夜見たステージのタンゴとは違い過ぎる。
というのは昨日のショーが凄すぎた。
おまけのメジャーの場所のツーショット
ブエノスアイレス観光2段はお墓と本屋 [旅行]
ブエノスアイレスのコロン劇場や
大統領官邸、サンフランシスコ大聖堂の間に
高級住宅街にある墓地観光。
これが墓地の入場ゲート
雰囲気違うね!
狭き門なれど誰でもはいれるみたい。
きっちりと区画が決まっていて
両サイドにお墓が立ち並ぶ。
小ぶりの瀟洒な教会みたいなのが中央に鎮座。
どのお墓も競うように豪華な造り。
様式もバロック、ネオ、ゴシックと多彩。
アルゼンチンの歴代大統領など歴史上の偉人たちのお墓
1881年創業なのでそこそこの歴史。
やっぱりそうか~~
アルゼンチンのファーストレディ「エビータ」のお墓
オペラなどでも有名、今でも花をたむける。
このに入るにはやっぱり相当の財力が必要。
しかし、さびれたお墓もあって悲哀もある。
そこにひときわ大きな木、松のようだけど、
枝ぶり全く違う。南米特産か?
続いて訪れたのも高級住宅街にある本屋さん。
「エル・アテネオ」
入ってびっくり世界で2番目に美しい本屋。
1番はどこかは知らないけどそう言っていた。
中央の周りも本ばっかりだけど、客席でしょ!
装飾も半端ない。(大迫は言ってない)
天井画、もう劇場と言わざるを得ないでしょう。
こんな装飾まで壁に貼りついている。
金もふんだんに使われている。
お判りでしょうが、もともと劇場の建物を改修して本屋に!
だから本棚の向こうはステージ
カーテンの向こうステージではお茶飲める。
丁度黒い服の客なのでバイオリニスト?
楽譜台はひょっとしてメニュー?
上にどんどん上がっていって、見下ろせます。
やっぱり劇場の雰囲気。
ずら~~~っと本の陳列。
雄大!劇場が良かったのか?本屋が良かったのか?
世界で最も美しい本屋と表現を変えましょう。
アルゼンチンのブエノスアイレスは南米のパリと言われてる。 [旅行]
昨夜、アルゼンチンタンゴディナーショーを堪能した。
今朝はブエノスアイレス市内観光。
南米のパリと言われている由縁に会おう。
バスで最初にコロン劇場に向かう。
街の雰囲気は欧米風、スペイン統治時代の名残りかね。
世界三大劇場のテアトロコロン劇場の全貌です。
中には入れませんでした。非常に残念!
スカラ座、オペラ座とここコロン劇場。凄い劇場です。
更にバスで観光、凄く混んでる。
バスから見た銅像、軍人ぽい、スペイン人か?
余談であるが、後ろの電線には驚き!
こんな素敵な建物が随所にある。
公共の建物で説明あったと思うが失念。
ゴシック建築?バロック様式?それにしても洋館。
南米のパリと言われる由縁に会えた。
青空にオベリスクが尖塔としてそびえ立ってる。
この通りをシャンゼリゼに例えているのだ。
世界1広いストリート、8Χ2=16車線もあるのだ。
5月広場の大木、こんなのは日本では見れない。
白亜の建物、教会?南米ではカテドラルと言うが、
ちょっと雰囲気違うけど、美しい。
バスから歩道を写メ。
これ、置物、実物大の置物、コミカルや!
道路の真ん中に大きな公園が並行してあるのが素晴らしい。
そこにも大木が木陰を作る。
根っこら枝が凄く横に広がってる。
路線バス連なっています。
5月広場に向かって歩く。
通りの両サイドに歴史を語る建物が並ぶ。
遠くに見え高層ビルの街。
プエルトマデイロ、港町である。
今は近代的な高層ビルが立ち並び、高級ホテルやオフィスが!
旧から新を望む!
五月広場の向こうに瀟洒な宮殿みたい。
そして、ここが目的の大聖堂。
メトロポリタン大聖堂。
壁の飾りが何とも可愛い。
ほぼ、全景の大聖堂、残念ながら中には入れませんでした。
翌日から何かイベントがあるらしい。
現職のローマ法王フランシスコの出身の大聖堂でもある。
こっからもオベリスクが見えるのが又面白い。
アルゼンチンの大統領官邸。
アメリカのホワイトハウスに対しピンクハウス。
元大統領夫人(ファーストレディ)エビータが
ベランダから歌った記録もある。
最後の1枚。
広いストリート、沿って公園、その向こうに
さり気なく瀟洒な建物、これが南米のパリ、ブエノスアイレス。
ブエノスアイレスでアルゼンチンタンゴ聞きながらディナー [旅行]
イグアスから空路ブエノスアイレスに!
ホテルチェックインしてすぐ
ディナーショー
アルゼンチンタンゴのお店です。
ブエノスアイレスは南米のパリと呼ばれています。
もちろん初体験。
わくわくで店内に突入。
歴史のある店内の装飾。演奏が始まるまでは写真OK!
今のうちに店内を撮る。
アルゼンチンタンゴはラ・ボカが発祥。
ボカジュニアーズで有名でもある港町
どうもこのお店のロゴみたい。
「ガラ・タンゴ」というお店でしょう、きっと。
雰囲気はあまり経験したことない。
飲まれないように観賞しよう。
奥にバーコーナーみたいな。
演奏が始まる前に飲んで食べて・・待つ。
歴史的なダンサー?
もしくは仕切り屋さん、アルカポネみたいな!
歴史を紐解くとやくざも絡んでいるらしい。
若干やばい感じのアルゼンチンタンゴ。
ダンサー、演奏者を待つステージ。
席に置かれたワイングラスを通して。
結構広い。実はここで6人の男女がダンス。
演奏、歌、ラ・クンパルシータなどなどや~~
真ん中に鎮座しているのが、
タンゴに欠かせない「バンドネオン」
小粋にハットを乗せて演奏者を待つ。
どうもこの演奏者がタンゴのヒーローみたいだ。
そろそろディナータイム。
その前にその楽器「バンドネオン」について!
アコーディオンに似ているが違う。
非常に演奏難しく「悪魔が作った楽器」と言われている。
演奏が始まる前にディナー始まった。
やっぱりね。パンから・・・・
ディナーコースの中にワインも含まれていて嬉しい。
デキャンタでどんどんワイン入れてくれます。
ボリューミーと言われている。
スープ、美味しい。
サラダ、こんなショーのごはん期待出来ないこと多いが、
結構期待出来そうな。
これでもかというぐらい出てきだしたぞ~~~
メインはまだだと言うのに!
出た~、ステーキ、超赤身、300gはある。
流石赤身、少し硬いけど肉の味が
噛めば噛むほど沁みて来て美味い。
肉食ってるな~~~って感想。
お洒落なデザートも出てきます。
アルゼンチンタンゴのダンス紹介したかったが、食事紹介や!
ダンスが終わって、はける時にやっと写真撮れた。
お送りしてくれた。
お店を出ると名残惜しい。
まじめな話、見る前に思ってたより数倍素敵でした。
キレ、迫力、それと息が合わないとそんなシャープに踊れない。
そんな演技演奏、食事、堪能しました。
夜道を少し歩くと、交差点に置物。
これぞ、現代のアルゼンチン
イグアスの滝、最後のアップはヘリコプター [旅行]
イグアスの滝を存分に楽しんだが、
最後の楽しみがヘリコプターからの鑑賞。
このヘリコプターに乗るらしい。
実は私、等身庵は高所恐怖症
特に橋、ベランダみたいに飛び込めそうなのが苦手とくる。
葉書の姿とチケットを写メる。
これ悪魔のののど笛の上を遊覧する姿。
期待に胸膨らむのと怖いのと!
操縦士2人を除くと6人乗りなので、ツアー仲間です。
別に希望したわけではないけど、
我々2人が操縦士横の前の席に誘導された。
正直ラッキー、他の4人に申し訳ないけど!
飛んだ、思ったほど怖くない。段々余裕!
ジャングルの遠くに水しぶき?水煙?
おっ!滝が垣間見えてきた。イグアスの滝だ!
お~~凄い、近づいて来た。
お~~、一望だイグアスの滝、広い!
ジャングルの中に赤い屋根。
ここだ!我々が昨夜泊まった絶好のホテルに違いない。
「ベルモンドホテルダスカタラタス」
ホテルの前の滝、横一列で全貌。
再度ホテル、ハッキリホテル。
その真ん前に雄大な滝、絶好でしょ!真ん前。
一面ジャングル、雄大な滝ぽっかり空いた穴に落ち込む滝やね。
旋回して滝の上部に来た。
ここが悪魔ののど笛に違いない。
アルゼンチンサイドからの橋が続いているのが見える。
旋回してどんどん近づく。
なんかヘリコプターへの恐怖心はどっかに行った。
私の席は操縦士に接する位置、見晴らし絶好です。
操縦席をスルーして悪魔ののど笛が見える。
雄大、綺麗、豪快、しかも虹が見える。
正しく悪魔ののど笛です。
アルゼンチンサイドの橋げた。
上空から見るイグアスの滝楽しめました。
さ~~上空からの悪魔ののど笛。
アゲイン!
もう大満足で帰路に着いた。
ふと遠くを見ると町
ジャングルの向こうにイグアスの街。
このギャップに初めてのヘリコプター、大満足。
おまけの情報だけどセスナにも乗るからね。
イグアスの滝、出発場所に戻りました。 [旅行]
イグアス簿滝のブラジル側の遊歩道の終点。
そこから、バスでホテルの前の出発点に戻ります。
シャトルバスですね。2連結。
出発地点、朝は霧で見えにくかったからね。
見直しできる。
うわ~~~、霧晴れてる。水しぶきが霧みたい。
人・・観光客も増えている。
いや~やっぱり雄大ですね。
見渡すとこんな感じ、周りはジャングル。
2段の滝が良いですね。
滝つぼの先の川に小屋?何のため?
滝の2段屏風みたい。
写真では白糸の滝の親分みたいですが、
実物は全く荒々しい。
滝の上、アルゼンチンサイドに遊歩道がある。
悪魔ののど笛につながる遊歩道や!
出発地点の霧の晴れたイグアスの滝でした。
(最初のブログ記事読めば霧のこと分かります)
ここでブラジルサイドのイグアスの滝完了。
次は締めくくりとしてヘリコプターからです。
そこから見えるホテル
当初の予定で止まる予定だったメリアイグアス。
結果ブラジルのダスカタラタスホテルでLuckyでした。
イグアスの滝、まだまだ続きます。 [旅行]
イグアスの滝、爆音など臨場感・迫力に押され気味!
ま~比較にはならないけど・・・
華厳の滝の千倍はある。
本当に比較にならない。
人とともに撮るのが分かり易い。
そんな訳で写真撮り過ぎた。
よって何をアップしようか?考えるほど捨てがたい。
だから、いいや!写真連続載せます。
こんな感じでワンサカですね。
河童着て万歳。ちっちゃな存在です。
左右100mは完全に超えている。
高さだけでも30mは超えていると思う。
壮大そのものでしょ!
奥の隠れている滝場所が悪魔の喉笛
アルゼンチンサイドから見えます。
逆にこの地点はアルゼンチンサイドからは見えません。
ここの方が真下から360度見れるから絶品です。
手前の滝、虹、向こうの滝。
向こうの滝の一部が悪魔です。
(ここはヘリコプター上空から紹介します。)
ここで終了地点、エレベーターで昇ります。
その最終地点から滝を見た写真。
大迫力!としか言いようがない。
滝ツバメが滝に向かって飛んで突入している。
大丈夫?でも繰り返し飛んでは突っ込んでいる。
では最後の見納めイグアスの滝のビュー。
(実は最初の地点に戻るから再度アップしますけどね)
朝早すぎたのでエレベーター作動していない。
歩いてバス乗り場に向かう。
バス乗り場から対岸のアルゼンチンサイド撮った。
歩道があって人の列。
ここが終点悪魔の喉笛の上みたい。
ここはヘリから見渡せたので状況は改めます。
こんな感じでホテル前から遊歩道を滝に沿って歩いた。
終点の滝に圧倒されました。
もう少しイグアスの滝お付き合いください。
イグアスの滝、第2段 [旅行]
ホテルの前のイグアスの滝、朝、霧に霞む。
霞んだイグアスの滝を見ながら遊歩道を進んでいこう。
霧も少しずつ晴れてきているように感じる。
2段の上の滝もはっきり見えてきた。
荒々しさも迫って来た。
大きさ、爆音の凄さを伝えたい。
遊歩道もアップダウンあり、
高い所からは、水源の川?ダムみたなも見える。
赤い花をスルーしてイグアスの滝
この辺からブラジルサイドの頂点に来る
落ちる滝の上に来た。
川になって流れる横からも滝が流れ落ちる
晴れてきた。くっきりと虹。絵も言えぬ美しさ
ここ頂点、大迫力です。
この橋を歩いて滝の真下まで行く。
しぶき、全身にウケます。要はびしょぬれ!
パノラマ写真、この橋をカッパ着て進む。
左手が頂点の滝、大パノラマ。
その向こうが「悪魔ののど笛」と言われる滝。
橋から振り返って下流方面
このビューも滝だらけ
360度イグアスの滝と言った感じ。
足元から流れ落ちる滝
荘厳なり
滝と虹
こんなきれいな虹は珍しいそうな。
いつも虹は掛かるらしいが、180度半円くっきりは珍しい。
水量は半端ない。大迫力。
このビューポイントには我々が一番乗り。
独り占めできたラッキーさ!
あのホテルのお陰かも!
霧も晴れたし天気もいいし、
豪快な滝をびしょぬれになりながら
独り占め、爽快な良い気分。
イグアスの滝、やっと会えます。 [旅行]
ラッキーな宿泊先が
ダス・カタラタス、イグアスベルモンドホテル
ブラジルサイドの公園内にある。
ピンクの5つ星ホテル。
朝ひんやりした中ホテルを出る。
早朝集合でイグアスの滝にそって歩く予定。
私たちの部屋はこの並びの2階、
夜だったので滝の音しか聞こえなかった。
少し歩いてホテルを見かえると良い天気っぽい。
ところが滝の方向は・・・霧。霧。
見えるかな?とガイドさん心配顔。
ここはジャングルなので豹や鳥などいろいろ居るよ。
と、聞いているさなか木に停まった鳥。
慌てて撮る
なんともうまく撮れた。偶然ながら鼻高々。
さ~幸先良し。
滝に向かおう。
ジャングルはこんな感じで朝もや。
見下ろすと滝がかすかに見える。
あ~晴れてほしい。
ここは公園の中なので我々が一番乗り。
一番客でも我々より1時間は遅い。
2段滝も朝もやの中。靄よ上がれ~~~。
一般の観光客はゲートが空いて、バスでここに来る。
客のいない間にいっぱい見たい。
少しずつ晴れてきたような感じはある。
イメージは十分つかめる。
ブラジルサイドからアルゼンチンサイドの滝を見てる。
こっちからの滝が90%楽しめるらしい。
川底はもや晴れて来た。
実はまたここに戻ってく予定なので・・・
その時はきっともっと迫力感じるはず。
ここからは写真ばっかりになりますが、
まず最初のビューを列挙。
シャッターチャンスばっかりなので、
もう押すばっかり。
爆音やしぶきをお伝えできると
そりゃ~臨場感味わえるのに。
ここから、滝を眺めながら遊歩道を進んで
ブラジルサイドの素晴らしい滝に向かいます。
時価もイグアスの写真ばっかりですが、
アップします。
イグアスベルモンドホテル ダス・カタラタスのディナー [旅行]
急きょ、変更して5つ星ホテルに宿泊。
まだラッキーさが分かっていない内に
ディナーは別館でバイキングをどーぞ!
暗い庭をダイニング棟を目指して歩く。
振り向いたら
ロビー館の尖塔がライトアップ
上がってみたいけど、上がれるのかどうかも分からない。
上がるとイグアスの滝が見えるに違いない。
滝の音は聞こえる。
広いダイニング棟。
バイキングの料理内容も若干違う・・・そう感じる。
丁度8人が並んで食せるようにセットされている。
メインディッシュと言える肉が、びっくりする美味さ。
ブラジルのシュラスコみたいに串刺しの肉を
ナイフで削って持ってくれる。
そうや、ここはブラジル。
シュラスコに違いない。
塩加減、焼き加減、柔らかくて満足。
当然と言う訳じゃないけど
ピスコサワーは外せませんでした。
今までのバイキングとはネタが違う。
サーモンもどっしりして、ソースが良い。
フルーツ、ヨーグルトなども良い感じでお皿に盛れました。
やっぱり良いホテルなんだ!
ついでと言う訳じゃないけど朝のバイキングも紹介します。
目覚めてダイニング棟に歩く爽やかな感じ。
廊下から見る外庭の景色。
今朝もこの庭を歩いてダイニング棟へ!
朝食もすっきりセレクトできる。
朝1番でイグアスの滝を見に行くので、割合早い。
パンも美味しいし、充実しています。選び放題。
果物もふんだん。
南米はフルーウ大国。
と言ってもスイカや葡萄って慣れ親しんでる。
種いっぱいのマンゴーみたいのが美味しい。
予定が押せ押せなので、2連泊したかった。
ダス・カタラタスホテル