今年の初詣も近くの加賀田神社 [イベント]
コロナ禍の中、初詣は三密避けて
近くの鎮守様「加賀田神社」で参拝
きっと空いているやろうと高をくくってた。
な、なんと行列や!
検温、消毒を済ませて
一段上がって、2段上がって本殿へ
本殿、今年こそ良い年でありますように!
もう今年の合言葉
「コロナに負けないように」
加賀田神社は結構歴史もあって
楠公とも関連が?
ここ河内長野は南北朝関連の史跡多い
その一つか??
最後に一つ、お賽銭はPayPayで!
キャッシュレスのお陰か!小吉でした。
伯方島ドルフィンファームでふれあい体験、孫&娘 [イベント]
コロナ禍なれど帰省。
夏なので、娘孫と一緒なので
伯方島にドルフィンファームがある。
そこに来た。
そこにある橋はしまなみ海道、大島大橋
その手前の生け簀にイルカがいる。
調教されている。
イルカに乗るのと触れ合う2つのコースがある。
娘・孫4歳はふれあいコースを予約していた。
1人5000円Χ2=10,000
この小屋みたいなところで15分ほどレクチャー受けていざ!
我々保護者参観のみ、こりゃ~無料ですわ。
入場フリーなのでレクチャーの間に生け簀のイルカさんにご挨拶
人懐っこいらしく挨拶に来てくれた
今年生まれた親子もすいす泳いでいた
隣の生け簀では「イルカと一緒に泳ごう」コース
こんな風にイルカに引っ張られていた。
4歳からと書いていたが孫4歳出来たかな???
こっち手前の生け簀はふれあいコース
手前の黄色が孫、横グレーが娘
一段降りて水面と同じ桟橋?で触れ合う。
後ろからしか撮れない
娘、イルカの口元を触ってる。
もう一人の孫1歳ちゃんは上段から参観しています。
離れたところから写真撮るが微妙な・・・
イルカはグルグル、孫は手前の手などが邪魔
孫にイルカが近づいている。
なんかご挨拶している
横の娘が孫を写すとこんな感じ!
ほっぺにチュー!
後ろからお腹触ってるのかな??
又横から、口元にタッチ!
こんな両手で握手も出来たのだ。
それなりに初体験、楽しかったようだ。
コスパは別としてね!
特定定額給付金ゲットしました。 [イベント]
突然ではありますが
6月6日に市から手紙が届いて
6月8日を振込日として給付金振り込みますと!
夫婦二人なので20万円ゲットしました。
約束通り6月8日!
寄付するほど人格者でもないし、どうしよう。
そうだ、継続困難な事業に浪費しよう。
私は予定がつぶれた旅と飲食に
倍返しだ!
問題はいつ浪費できるか???
大阪の町はイルミネーション、阪急見てきました。 [イベント]
師走になりました。
大阪の町はイルミネーションで賑やか!
阪急デパートの6Fか?
屋内に大きなホールがあります
そこでイベント開催されます。
ちょっと散歩で訪れたとき
大きなツリーがぶら下がってた。
ステージでは何やらアナウンスが!
モニターを見ると王子様?みたいな男の人が
赤い服着て現れてた。
いったい何してるんじゃ!そこまでで帰った。
出直して再登場したら
ツリーの上から光!天井が美しい。
ブルーからグリーンに!色も鮮やかに変わるのだ。
そのフロアーを後にして
デパート入り口
綺麗に装飾されている。
毎年のことですが少しずつ変わってる。
デパート横の通路も天井から
デコレーション。
これも毎年一緒なれどすこしずつ変化している。
まさしく阪急の看板
賑々しく来場を促しています。
そのデパートのショーウインドウ
毎年、毎年通る人を楽しませてくれる。
今回はすべて写メしたので順次アップ。
7つのショーウインドウがあった
と言うことですね。
カッコいい。
次はグランフロントに歩を進めます。
大阪市立美術館で2パターン鑑賞 [イベント]
友人が良い絵を描く、大きな展示会の案内を受けた。
毎年の展示、日現展。
大阪市立美術館の入り口、昔ながらの粋な!
黒田藩蔵屋敷長屋門の看板
立派な日本庭園がある「慶沢園」
以前はフリー入場だったのに、今150円
美術館正面はこっちか??
通天閣が光ってる。
通天閣サイドから美術館正面
ということは、やっぱりこっちが正面、立派な建物。
2つの1つの展示がこれ!
仏像、中国、日本。予約しています。
もう1つがこの看板「日現展」
これに知人の絵が展示されている。
美術館内部に入りました。
シャンデリアが凄い。
余談やけど、これどうやって清掃するのかな??
日現展に潜入
大作がいっぱい並んでいます。
アップ!
この絵が知人の大作。
黒の表現、そして光の表現、カッコイイ。
もうひとつ!
定かでないは知り合いと同姓同名の絵が展示されていたので
撮ってはいけないが撮ってしまった。
ホントに知りあいか?ただ同姓か?
次いで仏像、中国、日本
事前申し込みでトークショーを聞く。
1時間半、前半は聞いて正解。理解が進んで観覧楽しみに!
後半はちょっとズルズルトーク。1時間で良かった。
渡された資料はこれ1枚
中国と日本の時代の比較表
奈良・平安時代と唐が分かり易い。
中国の仏像のピークは南北朝で終わってる。
やっぱり仏像は日本が最高と実感した。
写真禁止なので遠く入り口から撮ってみた。
中国の仏像は石像がベスト。
いつまで中国は仏教時代だったのか?
最澄とか空海が渡った後は・・・・・ですね。
孫の幼稚園の運動会の印象・感想 [イベント]
10月5日秋晴れの日に運動会が開催された。
こども園も兼ねるが比較的小さな幼稚園
開会式のスタンバイ中のグランド
準備が整わないのか、なかなか始まらない。
しかも晴天過ぎて直射日光がキツイ。
集合してまだ何かを伝える先生と子供たち
始まりました。並んでいます。
可愛いね。やっぱりね。
色んな子供たちがいる。
0歳児もいるが、2歳から年長さんぐらいか?参加は。
子供の特徴はいつまで継続するのか?
かけっこの始まりです。
3歳児でもちっちゃい孫が、ちっちゃい仲間と走る。
順番を付けます。結果は1着、やったーです。
走りは頑張ると言っていたので、良かった。
そして、先輩とのダンス?遊戯?
こちらは好きでないらしく、テンション上がりません。
ほら、あくびなんかして・・・
緊張感もやる気もありゃしない。
何でと聞いたら「恥ずかしい1」だって。
児童全員の玉入れも同様。
ま~自我が目覚める頃はどうなってるんでしょうね。
最後にママとの踊るシーンになると、
又元気が戻ってた。
やっぱりママっこ過ぎる。
金メダルもらって喜んでいた。
これも個性か!と思いながら見守るジジババ。
親であれば又考えも違うかも。
太陽の塔、内部に入って来ました、 [イベント]
50年前の大阪万博、懐かしい。
今残ってるのが太陽の塔
巨匠岡本太郎
今更ながら岡本太郎の才能に感銘!
この日は真夏さながらの極暑の日でした。
50年振りに来た感がある。
たまに太陽の塔、裏から見るのも良いもんだ。
太陽、真上から太陽の塔に刺し込む。
外観はさておいてこの日はなかに入る。
入り口のサインボード。
生まれて初めて内部に入る。
入場券はネットで予約ゲット。
定時に入場出来たが、まずは廊下を進む。
廊下の壁には岡本太郎氏のデッサンなど展示。
デザイン通りの粋が50年。
入り口の前の廊下で並ぶ。
並ぶ前にあるオブジェ。
このオブジェは残念ながらレプリカ
塔の中はほとんど50年前のものだが、
このオブジェは紛失、設計図により完全再現。
太陽の塔の表の顔に似ている。
今の展示にはプロジェクションマッピング。
色々な顔を表現できる。
内部に入るのに、楽しみ&興奮が増す。
原始的なオブジェも並ぶ。
これらはどうも50年前のものが倉庫に眠ってたらしい。
顔は残念ながら存在しなかったらしい。
並んだ理由は、一度に入場する人数は20名と決めている。
並んで20人ずつ入場する。
この人たちは前のグループの人達。
入場しました。
床一面に人出のようなものがうごめく感じ。
いや~芸術は爆発だ~~~。
このフレーズ懐かしい。
命の樹はいのちの歴史
33種類の生き物たちがどんどん上に登る。
原生類時代、魚類時代、爬虫類時代、ほ乳類時代へと続く。
アンモナイトやオーム貝など魚類時代
階段を上がりだすと写真は禁止なので、
下から上を撮るしかなく
肝心のほ乳類は目に焼き付けるしかなかった。
それにしてもこの陳列品はすべて50年前のもの!
そりゃ~そりゃ~カッコいい。
熱い中、外に繰り出して
良いもの見せてくれてありがとう、太陽の塔。
おまけの一言
太陽の塔を後ろから見ると
千と千尋の神隠しのカオナシみたいでしょ!
子供孫と盆休みのイベントは疲れる [イベント]
盆休み、息子が孫を連れて我が家に!
娘も孫を連れて我が家に!
1泊2日、どう過ごす。
例年の如く、来たらすぐ橋本のプールに
良い天気で良かった。
橋本市民プールは大人気
場所がない
流れるプール、いっぱい流れてる。
テントの場所、やっと見つかる。
狭い場所で水分補給
まずは水に慣れるためにシャワーのプール
つかってみるが浅すぎかもね。
じゃーこっち、やっぱり流れるプール
ご機嫌に流れる
噴射する箇所があってそこは早い。
中途半端に浅い
3歳の孫がジャンプしながら流れられる。
オイラには浅す中途半端に疲れる。
1時間おきに休憩があり
3クール半で退散、楽しかった。
疲れた。
夏と言えば花火「紀の川花火」は見ごたえ十分 [イベント]
イギリスツアーアップを中断して
夏のイベント花火
和歌山橋本の紀の川花火行ってきました。
昨年に続いて紀伊清水から少し歩いて
紀の川土手に陣取る
夕陽があっという間に山に沈むと暗闇になる
8時に一気に花火
少し見上げる。
花火が開いて少し遅れて
ど~~~んと爆音
お腹に響く花火の音
連発は応えられないね
白い5輪以上の花火が連発
真っ赤な花火
下からひゅ~~と登ってパッと咲く
綺麗な色の競演
少し風もあって、煙停滞せず綺麗!
ば~~んと開いて小さくまた咲く
シンプルな伝統的なこれぞ花火
カラフル花火
これまた嫌いな色に広がる
見飽きないうちにフィナ~レ近づく。
連発を期待しよう。
ジャンジャン上がりだして
フィナ~レ近いと感じる。
うわ~これでもかとテンションアップアップ!
これでもかこれでもが続いて
続いて最高潮に達したところで
静寂に変わって拍手が起こった。
いや~これで2019年花火、ありがとう。
タグ:和歌山橋本 紀の川花火
年末恒例の餅つき [イベント]
今年も年末恒例の餅つき大会があった。
まずは餅コメを蒸すのだ。
これを臼に移す、熱い。
杵で打つ前に、餅コメを馴染ませて
打ってもコメが飛ばないくらいまでなじませる。
これの方がキツイ。
杵で打つ、時々返したりして
本当の餅らしくなるまで打ち続ける。
今回も賑やかに家族連れが3家族。
若い家族なので、大いに助かる。
着いたお米を桶に移す。
OKのサイズで桶に・・・洒落!
一個ずつに打った塊を分けていく。
そしてお持ちになる、
たまには餡子餅に仕上げる。
そして、つまみ食いもする
打ち立ては本当に美味いらしく、
子供達がいくつも食べるのにびっくり!
綺麗に並んでいるでしょ!
これで、正月迎えられる。
T口さん、準備ありがとうでした。