等身庵のへべれけクッキング [料理]
久々のクッキング、でもキッチンドリンカー
2019年3月8日、ロールキャベツ
手間かかります。煮込みだしたら飲む
見た目がちょっとくちゃくちゃ!
でも美味い!
3月21日は海老で勝負
海老マヨ作っちゃいました。
好き務ミルクで仕上げました。
ほんのり甘い
サイドメニューは納豆
でもねばねば3品、オクラ、山芋、そして納豆
精付きます
この日(3月24日)は品数多し
鶏の煮込みに卵を加えた
酒の肴には持って来い。
2品目、炒め物豚肉トマトキャベツ
味付けは南米のエスニックな出汁みたいなもの。
何でも美味しく仕上がります。
3品目、豆腐に玉ねぎスライス、そしてキムチを乗っけます。
マヨネーズを振りかけて仕上がり。
玉ねぎのスライス作り過ぎたので、
アゴ出汁の素を振りかけてサラダ
3月30日、手羽元を味ぽんで煮込む
トロトロになったら完成です。
茹で卵も良い温玉になる。
おまけのスープは
白菜と厚揚げの煮込みスープ
定番美味い。
以上、キッチンドリンクしたくなるのお分かりですか。
今年もお雛様来た~~~~。 [等身庵]
今年もひな祭り来る。
だもんで、今年もディスプレイ
定番のお雛様とお内裏様
玄関に毎年飾っています。
その横に花を飾る。
蕾しかなかった椿が花咲かせました。
後ろのサンシュウも黄色い花咲いた。
リビングのTV台の横
階段下の飾りテーブルの上には博多人形
ダイニングにある英国調の装飾台の上
菱餅の台の上に座るのもお雛様、お内裏さん
和室にも2Χ2のお雛様セット
2対の陶器は私等身庵の力作です。
トイレで立ってるのが小さな博多人形
細かいのに綺麗に装飾、描かれています。
トイレにはこんなんもぶら下がっていますが
ひな祭りとリンクする?
ということで我が家には対が7対
近所の老舗寿司屋「しッとう屋」で寿司食べ譜代 [グルメ]
河内長野の我が家のご近所の寿司屋
こんなチラシが入っていた。
2月の水曜日に限り60分食べ放題のメニューのチラシ
40歳以上午後2時まで、このメニューから
好きなだけ食べれる。2000円
40歳になったばっかりの娘と2人で予約して行った。
入り口には待ち客で混雑。
予約して良いって正解!
メモを渡して来るのを待つ。
なかなか来ない、ハジメテノイベント慣れてない。
最初に来たのが中トロと赤身
普通に旨い。コストパフォーマンスは
以下の注文の品々の写真で感じてください。
巻きはネギトロとサーモン叩き巻き
ドンドン来だした。支所は30分待ったのに!
これは注文しなくても来るという突出し
鮪三昧です。
サーモンとなんとクエ
かんぱち、ひらまさ、関サバプラス
鰻、こいつは予想以上に美味かった。
肉厚で脂乗ってた。
いくら、のれそれ、牡蠣、そして神戸牛。
神戸牛が最高値段。
寿司じゃなく、肉だけの方が美味しいものだね。
のれそれ、久し振りに食べた。
余りに珍しいというかコスト制覇なので
アップで撮ってしまった。
追加挑戦。
車エビ、普通の海老、神戸牛、イクラ、寒ブリなどなど。
う~~これが最後。
別に赤だし頼んだけど、これはマストだったね。
最後の1個に手が出ません。
残したら1個30円頂きますって!娘が食して完結!
実はうに、ホタテが届いてない。
気が付かない程、注文の品覚えてない。
当分お寿司はいいか~~~!
窯出ししました。小鉢たちがいっぱい。 [陶芸作品]
今年2回目の窯出汁をしました。
注文作品が中心の窯出しです。
出来が心配の窯出し。
冗談に鎮座ましているのがシーサー1対。
ちょっと天目釉を掛け過ぎた感あり。
日焼けしたシーサー。
小鉢をセットで作成。
すき焼き、鍋取り鉢用に!でもフリーに使えるよ。
お正月、家族10人が集まった時の鍋、すき焼き用に!
割れることを考えて11個。全部大丈夫。
重ねるとこんな感じに!
正月までまだまだ。
これも小鉢、行き先は決定してる。
用途は上の小鉢と同じかも!
どっちも白に呉須を施してる。
セットものは作るのが楽しい。
絶対同じにはならないけど、同じにしたいと思って作陶。
微妙に違うのが手作りならでは・・でしょ!
河内長野・流谷の蠟梅を楽しんだ後「八幡神社」 [河内長野散歩]
河内長野・流谷の蠟梅の里、グッドでした。
引き返すとき、川に掛かる橋が気になってた。
赤い橋の向こうに神社。降りてみた。
石清水八幡宮・別宮
謂れ!
流谷に長暦3年(1039年)1月6日に石清水八幡宮より八幡神を勧請し、
社殿を造営したことが神社創建の起源。
ここが石清水八幡宮の荘園だったみたい。
赤い橋から川を見下ろすと注連縄
御柱渡御古例祭。長さ200尺(60m)の注連縄を作り、
勧請杉と柿の古木との間に掛ける。
結界の意味みたい。
小さな滝のある川が結界、毎年1月6日の神事。
その橋から見る神社。
厳かです。
注連縄がくくられた大木。
境内にあるイチョウは樹齢400年、大阪府天然記念物。
その横の木にくっついてるサルノコシカケ、
これまたでっかい。天然記念物??じゃない。
八幡神社、お参りしました。
ここまでで、先には行けません。
この石段の上は入れないガードが・・・・
行ってみたくなる風情。
横道、荒れ地を進めば上がれました。
でもこの狛犬が、なんとなく行く手を押さえてる。
ここまでにしよう。
その神社の反対側には社務所と
お寺が立っていた。神仏習合!
いや~~パワースポットですよ。間違いない。
和泉リサイクル公園の梅林、八分咲きかな。 [河内長野散歩]
毎年の定番「リサイクル公園梅林」
今年は暖冬で早いと聞いたので慌てて行った。
公園入口から梅林を見るが、明らかにピーク前。
手前の菜の花が黄色の絨毯。
梅林内に入ると木によってばらばらの咲きよう!
水仙と共に見れるのは良い。
梅林の足元が緑で覆われているのも良い。
ここの梅はほとんどが枝垂れ梅。
なので、下の水仙とのコントラストも良い。
ピンクの枝垂れ梅はそろそろ満開で見頃。
こうしてポイントを絞ると美しい。
白梅が混じって絵にも・・・・ない。
白梅に覆われた通路の向こうはまだまだこれから!
ピンクと白の梅の競演。
バックの緑に映える。
枝垂れが良い。
これが紅梅かもね!
桃みたいだけど、紅梅に違いない。
枝垂れてないね!
こうして自撮りしたり、良いカメラで撮る人、プロみたいとか!
ゆっくり和みに来る人とか、人混みも咲く!
来週きっとピーク、再挑戦かな?
河内長野の山奥「流谷の蠟梅の里」 [河内長野散歩]
人づてに聞いた、蠟梅が綺麗だと!
ちょっと時期遅れだけど行ってみた。
流谷、すごく牧歌的というか田舎。
見事に蠟梅が咲いている。
田舎家の軒先に咲く。
もう限界の遅さではあるが咲いて待ってくれていた。
それにしてもこんな大群の蠟梅は初めて見た。
黄金色に近い花びらが輝ている。
時期遅れでこの雰囲気!
来年は絶対オンシーズンや。
忘れちゃいけないのが「香り」(匂いとは言わない。)
甘~~~~い。
全盛期の香りは、多分想像を絶するように思う。
ネーミングが面白い。
花びらが半透明でにぶいツヤ、蝋細工をおもわせるから。
バックの緑に浮かぶ花びら
こんな感じの花びら
牧歌的な場所一面に咲く蠟梅。
香りが甘く幻想的。
来年は絶対オンシーズン狙いです。
窯出ししました。はち3種アップします。 [陶芸作品]
今年初の窯出ししました。
その中でもまずは鉢の3種類をアップ!
白の楕円形の鉢作りました。
石膏型から始めました。
型押しでも薄く作ったので熱にやられて
5枚が一向に同一じゃないのが逆に良いか!
自己満足評価
楓の文様は葉っぱを押しました。
白に呉須は間違いない。
中鉢はユーティリイティ仕様。
民芸的な仕様がお気に入り!自分的にね。
菓子鉢、果物鉢、他何でも使えるはず。
荒っぽいのか?繊細なのかが決め処。
中皿5枚
径は20㎝、鉢なので何にでも使える。
私的には、カレー皿が・・・・
中華皿とか、和の筑前煮とか如何?
ご希望により5枚セットです。
これらは嫁入り先が決まってます。
注文主の顔を思い出しながら作陶は楽しい、厳しい。
ご愛用くださ~~~~い
私等身庵作の器がある「デンゾーバー」で一献 [グルメ]
昔仕事で知り合った人が独立して
デンゾーバーを開店して8年
久々に共通の知り合いと訪問した。
入口のドアが洒落ている。大正的?
カウンターがいっぱい。
知らない人通しが仲良くなる雰囲気が満載。
大将(知人)と右端に奥様と坊ちゃま。
わざわざ手伝いに来てくれたらしい。有難し。
よって記念撮影も!
話と飲みに集中して写真撮ってない。
あては辛うじてこの1枚。
栃木のお酒が売りらしく、お勧めを頂く。
片口とカップが等身庵作。
使ってくれているんだ。
以下はタベログの写真を失敬して等身庵作
分かりにくいけど、白化粧が等身庵作や!
唐津風中皿の弁柄絵が等身庵作
赤土の中皿の周りの刷毛目が等身庵作
焼酎ロックのカップが等身庵作
いや~~嬉しいですね。
そして家族で迎えてくれて語れたのも嬉しかった。
又ご注文よろしくお願いします。
さようなら石垣島 [旅行]
クラブメッドカビラをアウトして空港に!
その前に寄って行こう
山のてっぺんにこんな卵型の展望台。
上で万歳しているオイラ
バードウォッチングのためらしい。
下の方にも展望台があった。
上に人がわんさかいる。なんで?
展望台からのビューです。
石垣ブルーを一望できる場所。
バンナ公園です。
まずまず綺麗な海が望めますが、少し遠いか~~~
展望台からは360度見れます。
反対側の海には太陽が反射していました。
そして石垣空港からヒット飛び、関空ダイレクト!
乗った飛行機の窓から到着便が見えた。
さ~飛び立つぞ!
滑走路の横は石垣ブルーの海
浮かびました。眼下に海
サンゴ礁、青く透き通った海。
うわ~~、綺麗!さようなら石垣島って感じ満載
これでもか~~というぐらい見つめてしまう。
さらに振り返ってサンゴ礁を目に焼き付ける。
更にグイグイ多さkに向かって飛ぶ。
機内放送があった。
焼く島が見えま~す。
うわ~~、これか~~屋久島。
一度行ってみたいとこや。
じゃ~、その隣にある島は種子島かな?
あっという間にぐんぐん高度を下げて
綿あめみたいな雲に突っ込んで関空到着
石垣島の旅、終了。