英国では他国料理が多いが「PUB」はイングランド風 [旅行]
イギリス料理は美味くないという都市伝説!
EUの影響で大陸から美味しい料理が流れてきた。
グリニッジの街でランチを頂いた。
切らkに入れるパブに決めた。
まず席を確保してカウンターに並ぶ。
料理は注文したら席に運んでくれる。
飲み物は自分で席に運ぶ。
それがイギリスのPUBの作法。
飲み物が追加でほしくなったらカウンターに並ぶ。
こんなんが出てきました。
片田舎のPUBだけど美味い。
サンドイッチ、豪華です。ポテトもふんだんに!
お店の人がケチャップとマヨネーズを持ってきてくれました。
愛想の良さも高ポイント。
その夜はソーホーのチャイナタウンに行って
お店を探した。
ここのチキンの丸焼きは超有名らしい。
しかし、脂っぽいのはちょっと!で河岸を変えよう。
ホテルのそばのインド料理にした。
内を注文するかよくわからないが、やっと注文。
お店のインド人は親切だ!
どう見てもカレー、チキンカレーだ。
タンドリーチキンは定番、しかも旨い。
予想通りのナンが来た。
ほんわかイケる、日本で食べるのと変わらないね。
卵の乗ったぱさぱさの食べ物はご飯ではある。
変な味付けがあって、慣れる必要あり!
さて、この食事はホテルのバイキングの朝食。
毎朝同じ中で選んで、最後は飽きた。
でも良い感じでセレクトできた。
イギリス料理、イタリアン、スペイン、インド、中華
多国籍料理が今のイギリス料理!
イギリス最後の夜は、ここのPUBで乾杯
しかも、FISH & CHIPSにギネスビールで
最後のブリティッシュナイト楽しみました。
イギリスではBill please 米国ではCheck Please
FINISH
英国スペイン料理とイタリアン [旅行]
イギリス料理は特筆無しだけど
最近英国での食事は結構いけると…
グリーンパーク駅からのスペイン料理に
個室、壁の穴っぽいお店。B1です。
ベーコン??ショッパク美味い。
赤ワインで乾杯
タコのアヒージョ鍋
ポテトの上にチキンだったかな??
な、なんとうなぎの稚魚のアヒージョ。
鰻不足しているのにいいのかな??
やっぱりスペイン料理
締めはパエリヤ、美味い。
イギリスのディナー捨てがたし。
昼間土産ゲットはソーホーの手作りチョコレート屋さん
次の夜のディナーはイタリアン
赤のドアをくぐって2階に上がる
ここでもやっぱり赤ワインから!
とりあえず突出しっぽく
オリーブのソルト漬け、ワインにピッタリ。
チーズのこってり焼きにバジル
うめ~~~
サラダ、前菜として言う事なし。
酸味の効いたサーモン
イタリアン安心です。
締めのパスタ、ボンゴレロッソ
もうお腹いっぱいのパスタ。
おしゃれな・・・スパゲッティじゃないパスタ
EUのお陰でイギリスの料理はメッチャ美味しくなっている。
イギリス料理は美味くないは都市伝説。
英国料理は予想外の美味しさ [旅行]
ヒースロー空港からホテル。
すぐタワーブリッジを渡ってディナー
川沿いのイタリアン
イギリス料理はさえないとの伝説
とりあえずビール
生ぬるくない!スカッと冷えて美味しいじゃん
サラダもイケてる。
サーモン、トマト、アボカド、グッドバランス
定番カルボナーラ。
英国でイタリアンなれど美味しい。
翌日、ランチ
イギリス料理と言えばコールドビーフ、ドーバーソール。
フィッシュ&チップスが定番なので頼んでみた。
これまた想像以上の美味しさ
レベル上がってるんじゃない?
町中にも、こんな感じでテイクアウトのお店に
FISH & CHIPS
その翌日のランチはちょっと豪華に
シティにある歴史的な建造物の中でランチ
相当な歴史のある建物。
ビルの中に入ると中は全くの吹き抜け
センターにデンと構えているのが
Fortnum & Maison
紅茶で有名、ちょっと敷居が高い。
前菜で済まそう。
軽くと思ったが結構重かったね。
もう1点、コールドビーフも結構食べ応えあり!
締めはやっぱり定番「紅茶」
こんなティポットで運ばれてきた。
カップの下のコップが怪しい。
こんな感じのカップ&ソーサーポットに早変わり。
ちょっとカップの飲み口にポットが乗る。
違和感を感じつつ飲むアールグレイ
ロンドンスーベニア(英国土産) [旅行]
1週間の英国出張と観光
その成果のお土産
ざくっとこんな感じです。
3本の筒はフォートナムメイソンのクッキー
ヒースローで残ポンドでゲット
フォートナムメイソンは紅茶かな、やっぱり。
手製のチョコレート10枚、他もチョコ
白い箱はハフキンスのFadge、超甘お菓子
可愛いぬいぐるみ
ピーターラビットと大英博物館のベア(ロゴ付き)
グリニッジ天文台のキャップとキーホルダー
0マークは子午線の標
ロンドンマークの車のバッグ
ハフキンスのバッグ、イギリス国旗がベース
孫3か月にピッタリの服、小っちゃいです。
横の猫とポリスは英国博物館売店で!
大きなテーブルクロスみたいだけど
アフタヌーンティのためのクロスです。
電話ボックス、ブラックキャブ、ロンドンバス
ビッグベン、ロンドンポスト、ロンドンアイ
アーチー誕生記念のクロスです。
私の孫の誕生から遅れる事、5月6日生まれ
孫は令和元年元旦(5月1日)でした
ロンドンに着いて街並みを紹介 [旅行]
ロンドンヒースロー空港に到着して
ホテルに向かう。
ブラックキャブに乗って高速を走る。
車窓からロンドンを味わう。
中心までの道はひっそり。
中心地と野ギャップはまだ分からず。
中心地に入ってきたら一気に混んできた。
ブラックキャブと2階建てバス
ショップには英国国旗、来たね~~と実感
バス観光の車窓のフォト
流石の歴史
威風堂々
BARの小窓にも花、粋そのもの
都会のど真ん中のビルにも花飾り、余裕。
大英博物館手前のビル
英国国旗が当然みたいにたなびく
この凄い長屋は何者か?
屋根にも同じ煙突が並んでる。
あった~~~電話ボックス、歴史です。
大きな交差点の前のビル
アップで見るとHARRY POTTER
何か謂れがありそうだ!
車窓からハイドパーク
ビル街の真ん中ロータリー風
きっとカナダ大使館
これぞロンドン
堂々としたビルの前に2階建てバス
工事もしていて、クレーが動いてる。
新築か?改装か?
街のど真ん中にバッキンガム宮殿の衛兵
ここで視察?スタンバイ
観光客がたむろしてる。
そうここがHORSE GGUARDS AVENUE
地名です
2階建てバスと素敵なビルジング
こんな洒落た2階建てバス
時代の流れに沿って新装バス
カッコ良い。
コッツウォルズ「ストウオンザウォルド」最後の観光地 [旅行]
コッツウォルズ一帯でもっとも高地(標高およそ250メートル)
に位置するストウ・オン・ザ・ウォルド
7つの主要道路が合流する交通の要衝。
古くはヘンリー1世の命を受けて市場が開かれた。
947年まで起源をさかのぼることができるイングランド最古の「inn」
「The Porch House」もあり、
現在も宿泊施設兼パブとして人々を迎えている
年に1度、羊毛と家畜を取引する市場が設けられていた。
マーケット・スクエアは四方が建物に囲まれ
伝統的な建物もある。
建物に組み込まれた牧師さん
十字架や尖塔も立つ
広場の裏にあるセント・エドワーズ教会
is Open なので入場した。
綺麗なステンドグラスがある。
質素な教会内部だが、ステンドグラス、綺麗!
ボートンオンザウォーターにもあった花輪
人名と花輪、何か意味あるのか??
黄金のイーグルが守り神??
でっかいパイプオルガン・・・と思う。
外に出る。
扉と木とが一体化した入り口、映画で使われたとか。
セントエドワード教会の裏
その裏庭にはポツンポツンとお墓。
こんなのもあるし、何か文字が刻まれてる。
土葬に違いない、出てくるぞ~~~。
教会から外に出たら
清楚な建物、ホテルなんでしょうね。
昔の羊毛産業の商人が泊まっていたのか?
ストウオンザウォルドを後にしようとした時、
お庭で和む?寛ぐ?人たち発見
やっぱり、なんか余裕を感じるね、この町。
コッツウォルズで一番人口の多い「ボートンオンザウォーター」 [旅行]
コッツウォルズ象徴の「バイブリー」に次いで
来たのがボートンオンザウォーター
街の真ん中を流れる川が象徴
川を挟んでこの町の文化がある。
イタリアのベニスみたいと言われるがホント?
でもホントに沢山の人が川で和んでる。
この町の重任か?観光客か?
効くところによるとこの町の住人はリッチらしい。
柳の下に居るドジョウじゃないよ。
羨ましいね。
川、橋のたもとに塔
塔のたもとには花輪、この花輪、よく見かけた。
モータリングミュージアムの入り口の看板
苔むしたヴィークル、カッコイイ。
結構広い通路と住宅地
だから人口が多いってことか!
小粋な住宅を見てね
ちょっとしたショップもコッツウォルズ風
バラの花がやっぱりね
道路標識と花飾り
コッツウォルズ来たな!って思う。
個人宅なんでしょうけど、大きな花が咲く
住宅のドアも可愛いけど
ドアの上に座す戌の置物はなんともカッコ良い。
COTSWOLD POTTERY
コッツウォルズの陶房があった。
見ると和の陶芸、話すと日本で修行したらしい。
中の写真は撮れなかったけど、益子風やった。
住宅、垣根の間の門
その間の庭がイングリッシュガーデン
住宅地の道路、実は誰も歩いてない
普段観光客もいないみたい。
そんな空間に入り込んでしまった。
でもそんな空間にある小粋な住居
遭遇出来てラッキーでした。
良いでしょ!
ボートンオンザウォーターの街、リッチな住居
川の回りだけじゃない素晴らしいボートンオンザウォーター
世界遺産コッツウォルズのベストは「バイブリー」 [旅行]
コッツウォルズ「バーフォード」に次いで
この写真が定番「バイブリー」に来ました。
生で見て、感激!
本当にイギリスの田舎町そのもの。
ここを散歩、良い気分
ちょっと散策を紹介。
川が流れています。
バイブリーの田舎町を縦断
川に沿った小径、粋でしょ!
馴れ馴れしい白鳥
鴨もいる、つがいか~~~。
人間もいる。
ベンチで休むサイクリスト、これもつがいや。
橋、流石バイブリー
大きな建物もある。公民館みたいな役割もしてる。
バラの花もさり気なく
イングランドガーデンの発祥かもね。
最初のバイブリーの写真の場所に来ました。
近くで見てもやっぱりバイブリー
バラの花が随所に咲く
ほらこんな感じで庭いっぱいにバラの花
庭で弓矢で遊ぶ少女、良い雰囲気が撮れた
ナショナルトラストの管理下置かれてる
縦断する川沿いに立つコッツウォルズの建物
紫の花のボールがぶら下がってる。
新酒出来たのサインじゃないよ
建物の色合いが統一されていて侘び寂びでもある
ガーデニングが上手
何度見ても見飽きない
住んでみるとどんな感じなのかね~~
外観はそりゃ~そりゃ~絵にも描けない美しさ。
やっぱり薔薇の感じとコッツウォルズの壁、屋根の感じ
訪れて良かった
美味しいレーズンのアイスクリームを食べながらの
バイブリー散策、
グッドメモリーの一幕に!
子供孫と盆休みのイベントは疲れる [イベント]
盆休み、息子が孫を連れて我が家に!
娘も孫を連れて我が家に!
1泊2日、どう過ごす。
例年の如く、来たらすぐ橋本のプールに
良い天気で良かった。
橋本市民プールは大人気
場所がない
流れるプール、いっぱい流れてる。
テントの場所、やっと見つかる。
狭い場所で水分補給
まずは水に慣れるためにシャワーのプール
つかってみるが浅すぎかもね。
じゃーこっち、やっぱり流れるプール
ご機嫌に流れる
噴射する箇所があってそこは早い。
中途半端に浅い
3歳の孫がジャンプしながら流れられる。
オイラには浅す中途半端に疲れる。
1時間おきに休憩があり
3クール半で退散、楽しかった。
疲れた。
夏と言えば花火「紀の川花火」は見ごたえ十分 [イベント]
イギリスツアーアップを中断して
夏のイベント花火
和歌山橋本の紀の川花火行ってきました。
昨年に続いて紀伊清水から少し歩いて
紀の川土手に陣取る
夕陽があっという間に山に沈むと暗闇になる
8時に一気に花火
少し見上げる。
花火が開いて少し遅れて
ど~~~んと爆音
お腹に響く花火の音
連発は応えられないね
白い5輪以上の花火が連発
真っ赤な花火
下からひゅ~~と登ってパッと咲く
綺麗な色の競演
少し風もあって、煙停滞せず綺麗!
ば~~んと開いて小さくまた咲く
シンプルな伝統的なこれぞ花火
カラフル花火
これまた嫌いな色に広がる
見飽きないうちにフィナ~レ近づく。
連発を期待しよう。
ジャンジャン上がりだして
フィナ~レ近いと感じる。
うわ~これでもかとテンションアップアップ!
これでもかこれでもが続いて
続いて最高潮に達したところで
静寂に変わって拍手が起こった。
いや~これで2019年花火、ありがとう。
タグ:和歌山橋本 紀の川花火