イギリスの片田舎コッツウォルズ、まずはバーフォード、世界遺産 [旅行]
ロンドン出張の予備日の観光
世界遺産「コッツウォルズ」に決めた。
イギリスの片田舎の風景が世界遺産
コッツウォルズとは羊の丘。
凄く広い地区に片田舎が点在している。
その中の4か所をめぐるツアー。
最初に訪れた田舎町がバーフォード
よっぽどの田舎町と期待して町に降り立つ。
街並みは良いけど、観光の車の多さに唖然。
景色はすこぶる良い。良い雰囲気の街並み
今は観光地に様変わり。
雑貨屋さんやレストラン。
楽しむことが出来ます。
「ライムストーン」や「ハニーストーン」とも呼ばれる、
コッツウォルズストーンを用いた蜂蜜色の建物が魅力
この壁が魅力的、良い感じ。
ちょっと観光化されているが、楽しい街になり過ぎてる。
ここが有名な「Huffkins」のお店。
土産に最高なお店、有名歴史もある。
色々買い物したついでにエクレア買って
食べながら街を散策
美味しかった。イギリススイーツは少し甘め。
何と言っても建物が粋な街「バーフォード」
レストランの看板の下で寛ぐ貴婦人
花綺麗、ツタも良い感じ。
奥深い街、門構えのお庭も、そして建物も!
花もそこかしこに綺麗に咲く。
建物の看板とその下には花がぶら下がる。
コッツウォルズストーンの家のメンテナンス
人形じゃないよ(ビクドじゃないよ)
本当にメンテナンスしてるおじさん発見
さ~これからのコッツウォルズの街お楽しみに!
Greenwich グリニッジの街に下りてきた。 [旅行]
グリニッジ天文台で子午線を跨いできた。
あとはテムズ川クルーズに向かう時に
グリニッジの街を楽しんだ。
天文台は丘の上にあるので町へはどんどん下る。
付き合ったところに海事博物館
その前に立つ銅像?まさかパイレーツじゃないよね。
大きな大きな瓶の中に帆船。
博物館が導いている、おいで~~~。
結局スルーして町中に突入。
良い感じの街並みです。
オールドイングランド風情を感じる。
ここはロンドン中心から1時間ぐらいのところ。
でっかいマーケットが港の近くにデーンとあった。
ここにも突入。
小さなお店が所狭しと並ぶ、お客さんも多い。
ラッシュ状態の中に
雑貨、食べ物などなど
拓さんお人が並んで求めていたのが
英国人気のスイーツファッジ!
砂糖の塊やね、甘い。甘すぎる。
港に近づいたら、大きな帆船が据え付けられてる。
よ~く見るとカティサーク号みたい。
ウイスキーであったね。
帆船といえばパイレーツオブカリビアン
乗ってみたい。けど陸地に拿捕されてる。
入場が居るのか?レストランになっているのか?
塔巻きに写真で楽しむ。
そうここがテムズ川の下流です。
川上にロンドンの街。
ウエストミンスターに向かうクルーズ船に乗ります。
クルーズ船でウエストミンスターに直行かと思いきや
波止場、波止場で乗下船を繰り返す
路面バスみたいな、川面船やんか。
川から町並みを楽しもうと思ったが、
窓、汚い。流石海外と思ったね。
ま~経験した思い出かな!
(景色などは全く楽しめない、クルーズっぽさもなかった)
Greenwich グリニッジ天文台に来ました。 [旅行]
いつ決まったのだろう、ここが子午線
天文台が展示会場になっているので入った。
この日は暑かった。
入場までここで待機、このドームが天文台らしさを!
入場して日本語ガイドを無料で借りて
この広場で何するのか思案???
あった~~~子午線がこの庭に、跨いでみよう。
Seoul そして Tokyo が139°45′
一応日付変更線にいるみたい。
天文台の建物の中は展示会場
窓から英国国旗がたなびく。
どうも世界遺産に指定されているようですが・・・
文化遺産なのかな??
高台にあるので建物からは絶壁。
下を歩く人を見下ろす。
見上げると天井が何かを象徴していると
ガイドが語るがよく分からない。
海軍学校が開かれるなど世界の海を支配した
大英帝国イギリスの発展に大きな貢献を果たした港町
世界を股に掛けた人たちの社交場でもあった様子。
そんな人たちの肖像画がいっぱい。
モーツアルトじゃないからね。
世界の時間を支配したグリニッジ天文台
羅針盤とか世界を航海する
時間方向の制覇が世界を制覇する。
時計がいっぱい展示されていました。
なんか映画バックトゥーザフューチャーで見たような時計
グリニッジは予想外場所でした。
Greenwich と書いてグリニッジ、天文台へ、その前にパーク [旅行]
ロンドンから東へ1時間揺られて
グリニッジ天文台へ、
そん前にグリニッジ公園を歩いて天文台へ
まず、公園入口でバスを降りてゲートをくぐって
公園に突入
ロンドン中心から5キロ、テムズ川から800mの高台
閑静な公園、皆優雅に過ごしにくるみたい。
広い公園ではわんこも放し飼い。
飼い主が必死で呼び戻していた。
良く分からない鳥も優雅にお散歩
大きな木がたくさん生えていて、花を咲かせている。
種類も分からないけど大木や!
屋根がドームみたいな建物に出くわす。
天文台化と思いきやホテルであった。
高台から800m先のテムズ川を見下ろす。
ここはロンドンからテムズ川の川下にある。
川向こうは大きな町みたい。
アップで見ると結構なビル群じゃないですか。
左手の方向にもビル群
多分ロンドンシティ当たりかもね。
赤い街並みも見下ろせる。
なんかほのかな感じが漂う。
大きな煙突が4本立つ、何の工場だろう。
川も見下ろせるのがグリニッジ公園のピーク
そしてそこに綺麗なお庭が広がっている
これがグリニッジ天文台のお庭。
天文台に入ってみよう。
タグ:グリニッジ公園 テムズ川
セントミンスターには中央に公園がある [旅行]
セントミンスター寺院、国会議事堂
それらに囲まれるように公園がある。
民主主義に貢献した有名な人の銅像が並ぶ
後ろ姿、杖をついてこの猫背は誰だ?
お~~チャーチル元首相やないですか?
なんとなくこの頑固さがカッコイイ。
マンデラ元大統領もいた。
その前にはアフリカ系の人達が沢山いた。
チャーチルの向こうに歴史的な建物がさりげない。
ロンドンバスがどの写真にも入り込む。
それがここセントミンスター公園付近
瀟洒な建物、随所にあるこんな建造物
茶色の重厚な建物もある。
多分官庁の建物、屋根の向こうにロンドンアイがのぞく。
これまたロンドンバスと立派な建物。
ロンドンバスもモダンなデザインに進化!
いや~~何と言っていいのか!
写真のスッポト多過ぎでしょう。
中央だけあって交通量も多いが、藻を見張る建物も多い。
セントミンスター寺院の裏側にある建物、
向こうに寺院の片隅が垣間見えた。
レストランやってるみたい。
ポリスがレストランの看板を見てる。
巡回中か?今日はに食うか?と話しているのか!
なんの建物だったのか?美しい
これまた美しい。
そこに立つスタチュー、銅像か?石造か?
有名な歴史的な人に違いない。
この鳥に聞いてみよう。
答えてくれるはずないね、この立ち位置!
セントミンスター公園から橋を渡って
振り返ると国会議事堂。
振り返らずに行き先方面のビュー。
何の建物か?でっかいし連続している。
分からぬままにロンドン中央、お終いにします。
次はグリニッジ天文台まで足伸ばす。
英国、国会議事堂ビッグベン、世紀の大修理中! [旅行]
英国の象徴とでもいえるウエストミンスター
バスから見えた尖塔の塊、国会議事堂
降りて歩いて橋から見た。
手前の白い帽子みたいのが・・・世紀の大工事中。
テムズ川沿いにシャープに立っている。
尖がってる・・・尖塔のオンパレード。
ここの中に上院下院があるのか??議論されているのか?
民主の旗印。
流石一番高い所に英国国旗。
いい天気、カッコイイ。
おっと、ここでも左手に工事の柵
世紀の工事だからこの景色は今しかない、あえてラッキーと捉える。
ほれ、私と真後ろの工事の柵の塔が立つ。
残念なお知らせです「ビッグベン」です。覆われてます。
これも国会議事堂の一部の時計台。
道路を挟んで地下鉄駅サイドからビッグベン見ると
銅像の向こうに時計が見えた。
工事中の少しばかりの親切でがこれ!
国会議事堂の方も大きな工事に入ってる。
なんか立派な騎士のようなスタチュー。
そしてバック、何と全くの工事、完璧に覆われている。
この国会議事堂はウエストミンスター宮殿と言う。
昔は宮殿だったんだ。
尖塔は囲われてない。これからなのか?終わったのか?
工事しないのか?
いずれにしろ尖塔は見れて良かった。
ここが端っこの建物、向こうの下が地下鉄の駅。
真っ直ぐ進んで建物の下に!
素晴らしい彫刻のオンパレード。
この建物の中には入れない。
でも、覗けた。
柵から写真は撮ることが出来た。
看守が向こうに進む間にパチリ。
凄い空間が広がる。
天井もバカ高い。
ここの装飾もいつの時代のものだろう。
やっぱりロンドンの奥深さがここにもあった。
ウエストミンスター寺院、国会議事堂そしてロンドンアイ見逃せない [旅行]
ロンドン観光のメッカは・・・
ウエストミンスター寺院、国会議事堂ビッグベン
そして乗るのが難しいロンドンアイ
テムズ川沿岸に立つ。
ミレニアム記念に合わせて1999年開業
ロンドンアイの前をジェット船が走る。
高さ135mは当時世界1だったが、今は抜かれた~~~。
スポンサーもブリティッシュエアウェイから今はコカ・コーラ
ライトアップの色も赤になった。
テムズ川の橋の上から見る。
ゆっくり回ってる。
でっかいカプセル32個が30分かけて!
私、乗りたいとは思わない。
待ち時間半端ないらしい、
セントポール大聖堂ドーム登ったから満足。
バスの車窓から見たロンドンアイ、
まるで自転車の車輪!
どうやって作ったのか?分からない。
タグ:ロンドンアイ テムズ川