英国、国会議事堂ビッグベン、世紀の大修理中! [旅行]
英国の象徴とでもいえるウエストミンスター
バスから見えた尖塔の塊、国会議事堂
降りて歩いて橋から見た。
手前の白い帽子みたいのが・・・世紀の大工事中。
テムズ川沿いにシャープに立っている。
尖がってる・・・尖塔のオンパレード。
ここの中に上院下院があるのか??議論されているのか?
民主の旗印。
流石一番高い所に英国国旗。
いい天気、カッコイイ。
おっと、ここでも左手に工事の柵
世紀の工事だからこの景色は今しかない、あえてラッキーと捉える。
ほれ、私と真後ろの工事の柵の塔が立つ。
残念なお知らせです「ビッグベン」です。覆われてます。
これも国会議事堂の一部の時計台。
道路を挟んで地下鉄駅サイドからビッグベン見ると
銅像の向こうに時計が見えた。
工事中の少しばかりの親切でがこれ!
国会議事堂の方も大きな工事に入ってる。
なんか立派な騎士のようなスタチュー。
そしてバック、何と全くの工事、完璧に覆われている。
この国会議事堂はウエストミンスター宮殿と言う。
昔は宮殿だったんだ。
尖塔は囲われてない。これからなのか?終わったのか?
工事しないのか?
いずれにしろ尖塔は見れて良かった。
ここが端っこの建物、向こうの下が地下鉄の駅。
真っ直ぐ進んで建物の下に!
素晴らしい彫刻のオンパレード。
この建物の中には入れない。
でも、覗けた。
柵から写真は撮ることが出来た。
看守が向こうに進む間にパチリ。
凄い空間が広がる。
天井もバカ高い。
ここの装飾もいつの時代のものだろう。
やっぱりロンドンの奥深さがここにもあった。