夕陽が綺麗な御神埼（灯台）は寒かった [旅行]
石垣島川平湾で石垣ブルー楽しんだ後
ホテルに戻る前に一件、御神埼に行ってみよう
そうそう、御神埼は「おがんざき」と読むらしい。
夕陽が綺麗という噂
遠くの海にだけ陽が射す、こりゃ～無理っぽい。
岬の前に灯台が立つ
色々な説明がある。
夕陽とテッポウ百合と白亜の灯台
御神埼は荒っぽい
西に向かっているので夕陽が綺麗。
西に向かうということは台湾方面か？
荒っぽい岩が日本海みたい
この前行った東尋坊みたい。
風も吹いて波も高く寒い
天気が良ければ絶対きれいな海も、すこし悲しみを含む
夕陽は期待できず、ほら、遠くの海に
雲間から陽が射しこむのがやっとこさ。
この写真を見るとまさか南国石垣島とはね！
灯台側から海を見る。
人が疎らに1人と2人、その中に何か立っている。
地蔵さんにみたいなのが立っている。
その向こうに白亜の灯台
更に降りるとこんな感じ。
左手の岩が何？スフィンクス？ダースベイダーにも見える。
やっぱり白亜の灯台は存在感あり！
結局、御神埼は寒かった。
グラスボートってこんな感じなんですね、川平湾！ [旅行]
前回のアップが川平湾の美しさ。
今回はグラスボートで覗いてみました。
船頭さんが一人、操縦兼ポツポツ案内。
朴訥っていう表現が合ってるかも。
船内からは川平湾が見える。
定員に達していないから、広々覗ける。
1月やからね！
スタートするや否や、テーブル珊瑚？
進んだりバックするとグラスの中に泡が立つ。
その中に魚が行ったり来たり！
美味しい感じの魚（ハマチ？）
うん！南海の海って感じ出て来た。
珊瑚のかけらがふんだんに！
そこに魚が泳いでる。
得体のしれないぐにゅぐにゅっぽい物体
船底はこんな感じでウインドウ
枠をはめずに写真撮る
さ～～雰囲気出て来たぞ～～～
目一杯、珊瑚の樹林
場所によって、色が違っているのです。
ナマコみたいな物体も
もしかしてウミウシ
綺麗なのか？海の水は間違いなく綺麗。
ダイビングしたら堪えられない。
スキューバでも良いか？？？
絶対しないくせに行ってみた。
船頭さんがぐにゅっとした珊瑚を指して
よ～～く見てみろ！と叫ぶ。
左に青い魚、右手にミモ、通称
クマノミが悠然と！
これを見せたかったみたい。
あ～～～それなりに楽しかった。
石垣島の観光メッカは川平湾 [旅行]
石垣島の観光メッカは川平湾でしょ！
と聞いて、2泊目のクラブメッドに向かう途中
駐車場から椀に向かう。
まず碗の手前で出くわしたのが灯籠の向こうの神社
川平神社と言うことで神教もあるのだ？？
本土の神社とあまり変わらない。
ということでスルーして、湾を見下ろす場所に！
樹木の向こうに砂浜、ボートが見下ろせる。
角度を変えてみる。
海の色やっぱり綺麗だ。
天気が良くないので、少し期待をしないようにしてたが、
十分石垣ブルーを楽しめる。
この感じがポスターでもよく見かけるビュー
グラスボートと海のブルー
パノラマで左右を広角度で、川平湾を楽しんで～～～～。
ブルー綺麗で、石垣やっと楽しめた。
この浮いてるような舟
海底に船の影が映ってるとカッコ良いのにね！
グラスボートが進んでいく。
結果、この船に乗ってしまうのだがね。
乗って、船から外を見たビューです。
砂浜から離れていきます。
浜の方向の島の岩肌が面白い削れ方。
穴ぼこが開いているように見える。
海の先には、何？何？舟？岩？
ポコポコ、何かあるやん？？
実際はこんな岩場が広い海の中に
突然現れていて、見慣れない風景になってる。
船から見る海の色も素晴らしい。
うん！ここらが現れるような川平ブルー
こんな感じで川平湾で石垣ブルーを楽しみました。
グラスボートの海の中は次回に！
石垣島では石垣牛がマストと聞いたので！ [旅行]
石垣牛が美味しいのは分かってる。
オールインクルーシブのクラブメッドでは
石垣牛は別料金でと言われた。
どうしても食べたいのだ！
竹富島にはなかった。
石垣島にもほとんどが夜しか営業していない。
でも見つけたぞ、交差点730のビルの石田屋
お洒落な店がランチやってた。
玄関左手がステーキ
われわれは焼き肉コースで右手に進む。
個室に案内されてほっと嬉しい。
だって、広場では中国人が騒がしい。
3階なのに窓の外は南国の植物、素晴らしい。
メニューの1ページには石垣牛と神戸牛の比較表
期待にワクワク感が止まらない
ランチコースを頼んだのでサラダ、ご飯、味噌汁も付く。
相方はホントのビール、オイラは運転、Orion Clear Beer、ノンアルです。
きました、石垣牛3種の焼き肉セット
ジュ～～～と素早く焼いて口に！
う～～～ん、堪らん美味しさ。
ま～こんな感じで焼いて
食感、柔らかさは絶品と言うべし
写真は上手く取れなかったけど
焼き加減はこんな感じでご馳走さまでした。
地産地消、満足しました。
