X'mas 梅田を遊ぶ Vol.2 [関西小旅行]
阪急の通路のイルミネーションを見た後
グランフロントに行ってみた。
緑の雪だるま(スノーマン)がお迎え!
上階から大きなツリーを見る。
かなり大きい、しかも上から!
段々階を下げて見るツリー
3
階まで降りてきた。
2階まで降りてきた。
人がいないのが奇跡的。
やっと1階まで降りてきた。
やっぱりツリーは見上げるほうが良い。
こんな感じで見上げてみよう。
このツリーは実は吊り下げられている。
クリスタルな木で装飾されて、しかもシャープ。
そして大阪駅に移動
イルミネーションのカーテンは昨年と一緒
床のイルミネーションもほぼ同じかな?
床一面のイルミネーションの絨毯
そこにいくつかの雪だるま
色々な色の雪だるま
サンタさんからの贈り物も置かれていた。
視点を変えてみよう。
大阪駅らしいプラットフォームの上の
ガラスに映ったイルミネーション。
夕焼けも綺麗なビューでした。
大阪の町はイルミネーション、阪急見てきました。 [イベント]
師走になりました。
大阪の町はイルミネーションで賑やか!
阪急デパートの6Fか?
屋内に大きなホールがあります
そこでイベント開催されます。
ちょっと散歩で訪れたとき
大きなツリーがぶら下がってた。
ステージでは何やらアナウンスが!
モニターを見ると王子様?みたいな男の人が
赤い服着て現れてた。
いったい何してるんじゃ!そこまでで帰った。
出直して再登場したら
ツリーの上から光!天井が美しい。
ブルーからグリーンに!色も鮮やかに変わるのだ。
そのフロアーを後にして
デパート入り口
綺麗に装飾されている。
毎年のことですが少しずつ変わってる。
デパート横の通路も天井から
デコレーション。
これも毎年一緒なれどすこしずつ変化している。
まさしく阪急の看板
賑々しく来場を促しています。
そのデパートのショーウインドウ
毎年、毎年通る人を楽しませてくれる。
今回はすべて写メしたので順次アップ。
7つのショーウインドウがあった
と言うことですね。
カッコいい。
次はグランフロントに歩を進めます。
室生山上芸術の森公園vol.2 [関西小旅行]
前回室生芸術の森を半分紹介した。
今回は残った第1ノ島から第3ノ島
第1ノ島(ステージの島)と第2ノ島(ピラミッドの島)
二つの島が見える場所
東観覧席からのビューです。
西観覧席から、第3ノ島(島のための島)が後ろに見えます。
この地域が最終の場所です。
水の中に芸術が・・・参加できます。
ちょっと違った角度からのピラミッドの島
紅葉のシーズンのビュー。
この写真は実はポスターからです。
バックの緑が新緑っぽいでしょ!
実際撮った写真がこれですが、
同じように撮れてるようでちょっと違う。
けど、直線のオブジェは絵になり易い。
しかもそこに人がいるとバランス取れる。
だって、人間の体って曲線しかないもんね。
このバランスが絵になり易い。
ピラミッドの中に入れます。
中から第3ノ島が見えますが、渡ることはできません。
第1ノ島(ステージの島)方向は青空で絵になる。
人が入るとこんな感じ!
ステージの島に戻ってそこから秋を味わおう。
実は西の観覧席の横は紅葉がポツポツ
モミジじゃありません。
ドウダンツツジが色鮮やか!
水面に映る。上下のシンメトリー。
良いシーズンに来たもんだ
室生芸術の森、素晴らしい。
メタセコイヤみたいな紅葉する針葉樹
島もこれまた上下、美しい、魅了する。
こんな感じ!水面の方が美しいかも。
あ~ここまで撮るとオブジェが消えている。
小さく立つのがオイラ、何とも小さい。
最後の1枚
ステージの島、水面、紅葉
そして人間(相方でした)
ぜひ機会を作ってでも訪れて欲しい
室生山上芸術の森公園
室生山上芸術の森公園、行って良かった。 [関西小旅行]
室生寺とセットで訪れた芸術の森公園
パノラマで高い所から一望しました。
室生寺よりこっちが第1目的だったと!
入場料400円払って入場
最初に会ったのが並木道。
やった~!感は生まれなかった。
室生山上公園芸術の森は、自然環境と調和した芸術公園です。
最初の芸術オブジェは三角。
広い空間がひとつの芸術作品。
この三角を潜って行けます。階段下る。
出てきた先がここ、笹の螺旋
周りの山を見上げるとくっきり紅葉。
これが自然との融合
彫刻家であるダニ・カラヴァン氏がデザインのオブジェ
シャープゆえに自然と融合
ちょっと立って写真を撮ると大きさが分かる。
こっちを見るともっと大きさが分かる。
ほら!登った処です。
ズームしてみます。
ほ~ら、大きさがわかるでしょ!
水面も芸術の一つにちゃっかり参加しています。
見下ろしたところです。
小さい人がいます。
人造物には直線が多く用いられるが、
自然界に直線はほぼ無いと、私は思ってる。
そんなコントラストを楽しんでいると
こんな人造の曲線に出くわした。
山、池、広場に曲線
その先にはゴールの木、カッコイイ。
撮る角度を変えてみると・・・
イカすでしょ!
大きくしてみる。
行き着く先の木、ポイントですね。
ちょっと緑が鮮やかでしょ!
実はポスターをカメラで撮りました。
ほぼ、同じように撮れたかも。
人を配置してみました。
ちょっと浮かれ過ぎ。
直線のオブジェの前の渦巻き。
TVで紹介されていて訪れたが、来て大満足。
よって、もっと写真あるので続く。
法善寺横丁の「鯛めしや銀家」でしっぽり! [グルメ]
沓掛不動尊にお参りして
法善寺横丁のお店に行こう
狭い路地を入って、狭いエレベーターで2階へ
その店こそ「銀家」
お通しと言って穴子と貝が出てきました。
定番です。
七輪で個々に焼いて食べますが、味が付いているので
ただただ焼いて、頃合いで食べ始める。
そのタイミングは自己責任です、美味い!物が良い。
3人分の刺身が出てきました。
中トロと殻付きのウニに目が行ったのは皆一緒。
氷の上に鎮座まして「食べてくれ~~!」
珍しい「ほうぼう」や「ヤガラ」もあるのがイカスね。
次いで樽の上に鮮魚が並ぶ。
1匹選んで、焼きか煮つけか選択します。
のどぐろを選んだので2人で分け分けになりました。
さすがのどぐろは原価が高い。
鍋です。初秋の鱧ですが鍋だとまだまだ美味しい。
関西風の出汁が白くいい味です。
ほくほくの状態でてんぷらが運ばれる。
アユの天ぷらの熱々、堪えられませんヨ。
締めは鯛めし、お腹いっぱいでお土産にしてもらいました。
大満足、又行こおっと!
今年の紅葉は「女人高野の室生寺」 [関西小旅行]
紅葉のためか?室生寺来ました。
駐車して、目の前の川の先が真っ赤なモミジ
期待できるぞ!
先の橋を渡る先が確か室生寺
タイコ橋から見た門の横
石碑?石の看板「女人高野室生寺」と記されてる
紅葉も良いけど、この杉の年齢も凄い!と看板
この大門がそう室生寺の入り口
その向こうに紅葉が待ち受ける。
そして両サイドには仁王さん
赤と青の・・・カッコいい!
この階段を上がると国宝に巡り合える
季節では両サイドに石楠花が咲く有名スポット
今だけの展示、龍です。
秋祭りのイベントに活躍した龍、カッコイイ。
本堂に掛かる紅葉
本尊か安置されている、写禁。
水面に映る銀杏の黄色。
やっぱり綺麗。
バックの社屋との感じがグッドショット
ここ室生寺は紅葉紅葉していないので
紅葉を見つけたらすかさずパチリ
そう、こんな感じで!
関西の紅葉は神社仏閣とのコントラストがベストショット
そして室生寺と言えば五重の塔
日本一小さな五重の塔??
コンパクトで可愛いに違いない。
確か大工事でリニューアルの五重塔
室生寺であった人が大野寺に行って来たと言うので
行ったら、お寺じゃなく川向こうの石仏に紅葉が良かった。
石仏は分かりにくかったので
こっちの写メ
やっぱり大野寺は桜か~~~~
隠れた紅葉スポット「地蔵寺」 [河内長野散歩]
11月10日に地蔵寺訪問
紅葉にはまだ早い感じ、去年はこの時期だったのに!
出直そう
11月16日に出直したら大正解!
ジャスト紅葉でした。
比較を続けて見ましょう。
見上げると緑の中に少し赤くなってるのが10日!
16日見上げると真っ赤、1週間でこんなに違うの!
10日、地蔵寺境内方向、一応秋です。
16日、境内から見上げるとびっくりするぐらい真っ赤!
周りの赤とのコントラストが映える。
ここからは一言断りを入れて、入場。
地蔵寺の良い所はなんといっても鐘楼!
まずは入り口から見上げます。
真っ赤なモミジが迎えてくれます。
入場してくぐったもんを振り返る。
絵になります。
門の上の紅葉は黄色が映えている。
鐘楼のそばまで来ました。
鐘楼の鐘をスルーして、真っ赤なモミジ
黄色が混じる。
鐘楼を取り囲む紅葉、素晴らしい。
ぐるりと紅葉
苔むした上にも落ち葉、そして紅葉
見上げても紅葉、赤、黄色、緑
やっぱり地蔵寺は毎年楽しむべし。
国華園の大菊花展が開催されていた。 [園芸]
パンジーとか冬に強い花を求めて国華園
バカに車が多い、駐車もしずらい。
やっぱりね!大菊花展が開催されていた。
圧倒されます。
大賞です。広島県の女性の作品でした。
どうやって運ぶんでしょうね? そっち?
お見事としか言いようがありません。
年中、菊と話してるんでしょうね。
右下の花たちの下を覗きました。
なんと1本の茎から数10の花が咲いていました。
これもどうしたことでしょう?
2mはあるね、菊のブロッサム。
ポキッと折れたら、いや~~すごい。
こんな変わった菊も綺麗に咲いています。
運んで展示会中、咲き誇らなければいけない。
菊の美しさよりもお世話のエネルギーに完敗。