書写山ロープウェイ [旅行]
書写山円教寺に男仲間4人で行こう。
大阪から阪神高速、中国道、山陽道
姫路西から書写山ロープウェイ乗り場に向かう
目的は書写山円教寺なれどまずはロープウェイから!
円教寺は西国巡礼の27番目なんですね。
切符売り場
ロープウェイ乗る前に書写山の全景看板
良い天気です。ロープウェイのロープ、粋な!
料金は往復で一人900円
下の駅、金曜日の正午前
71人乗りに7人+1人のガイド
(帰りのすれ違うロープウェイは満員状態でした)
これはゴンドラ?から見た山頂方向
すれ違うロープウェイ
高低差210.87m、所要時間5分50秒
上は涼しいかと思ったが、余りに暑い日でした。8月25日。
書写山山頂駅の手前の鉄塔
ここを通過するときのガタンはちょっと刺激!
向こうの景色が良いんだね。姫路市内です。
山頂駅をスルーすると山と少しの市街地
最後の1枚
うっすら遠くが淡路島一番手前の山の向こうに姫路城
山の向こうなので見えないのです。
それが残念!
キッズカフェに行った時の話。 [グルメ]
娘が1歳の孫を連れて難波に行こう。
面倒見てくれる親と一緒に行こう。
でも、小さい子供がいても大丈夫なお店を探がしたから!
2Fに上がった。ほんとだ!窓際は遊べる空間だ。
おもちゃもふんだん!
やっぱり、孫はつられてそのエリアに。
おばあちゃんがお相手、母はゆっくりランチ!
ほらこんな感じでライオンに乗る。
で!ランチの具合は?
やっぱりワンプレート
これ普通というか簡単メニュー
値段は結構いい
子供が好く感じには仕上げているが
子供が食べるわけでない。
味?そりゃ~優れたところは見受けられない。
座敷の円卓(ちゃぶ台)でゆっくり食べたのです。
ま~値段は場所代と心得るべし。
夏、暑気払いや!うなぎを食べたい。 [グルメ]
夏バテに気を付けよう。
精を付けねば夏を乗り切れない。
そうだ!うなぎで暑気払い。
目指すお店は美原材木団地の近く
重Jyukiに決めた。
入場、一応お盆なのでやってるか?電話で聞いてみた。
OK!やってる、予約もして突入。
ドア入ると正面が厨房、前がカウンター。
居酒屋風。
でも予約席に通された。
半個室ですね。
シースルーでカウンタ方向が見える。
一升瓶がみんな向こうを向いていて銘柄分からない。
メニューを見る。
うなぎ定食、これだこれ!
でももう1ページ開く。
うざく、鰻巻がないメニュー。
これで良いやん!と思った。
更にもう1ページ開いたら
うなぎ屋専門じゃなかった。
ランチメニューもあるんだ。
超リーズナブル。
でも、目的通りうなぎ、鰻、暑気払い。
来た~~~うな重。
肝吸いも付いてる。
お重の他にもう一箱
流石関西風うなぎ、メッチャ香ばしい。
続いて、せいろ蒸し
2種で比較して食す。
ふたを開けるのがお楽しみ!
ふかふか、アツアツです。
湯気が立つのが表現できてないけど・・・。
蒸しているからふわふわで関東風味なのかと!
どっちが良いか?
そりゃ~すきずきでしょう。
重Jyukiのうなぎは浜松取り寄せ。
良い感じで美味いし、暑気払い完了。
夏休み、孫が来てプール [イベント]
夏休み、長男の子供=孫が来た。
長女サイドの孫もジョイン
去年と同じ、橋本市のプールに行こう
なかなか遊べるプール
1時間に10分の休憩、その時に静かな全景などを撮る。
流れるプール、今は誰もいないが10分前はギューギュー。
子供のプールは深さ30cmといったところ
上から滝のように落ちる水。修行もできるかも!
カエルのすべり台
やっぱり滝に打たれて懺悔??
上にも昇れる。
子供プールと流れるプール
カエルのすべり台は結構活躍してる。
向こうに見えるのが50mプール
小学校3年生以下は父兄同伴
流れるプールはイモ洗い状態。
でもこれが長い、流れ早い、十分楽しい。
5時でホタルノヒカリ。
もう一度みんなで修行して帰ろう。
入場料は高い、大人900円、子供半額。
見学はただ、無料。弁当持込フリーが良い。
終日遊べて良いし、綺麗でした。
紀の川花火、フィナーレ! [イベント]
和歌山橋本市の紀の川花火
8月5日、淀川花火と同日。
8時半、終わったと思って帰路に着く。
コンビニに寄ったら又ボンボン音がする。
何?って元の方向を見やると
ばんばんゴージャスな花火が上がってる。
まだ終わってないやんか~~~。
より豪華に上がってるやんか~~~。
でもここコンビニの駐車場からすっきり見える。
良い感じで楽しめたのでここからは写真の連続で!
コメントなしで行きます。
おまけだったと思ったら、まだまだ続く。
ホントに綺麗!元の場所で見たかった。
でもこっからでも十分見れる。
マジか~~~ホントこっちが本物のフィナーレやん!
うわ~段々大きくなる。
ちょ~迫力!
この真っ白な花火がホントの花火ファイナル。
あ~かっこよかった。
来年も決まり、紀の川花火
紀の川花火、Vol.2 [イベント]
和歌山・橋本市の紀の川で夏のイベント
紀の川花火
絶好の場所で見上げる花火
斜めに上がった。
余りに写真撮ったので、前回に続いて花火連続
ただただアップします。
音聞かせたい。
大きさは下の車の屋根と比較して!
連発です。
ドラエモン
アップル。
これで終わり?ネットでは20:00~20:30
待つこと10分、音沙汰なし。
帰路に着く、ところが・・・
次回に続く
紀ノ川花火、連発写真 [イベント]
和歌山橋本の紀ノ川花火
8時スタート
駐車場の車の向こうに上がる
真上に上がる
豪快な音
たまや~
かぎや~
ちょっと変わった!
大輪や!
こちらに向かってくる
迫力
飛び散る、飛び跳ねる
眩しいくらいゴージャス
2段構え
日本の夏
綺麗、感激
大連発
まだまだ続く
紀の川花火、まずは期待に胸膨らます。 [イベント]
8月5日、和歌山橋本を流れる紀の川でイベント開催。
若い子は淀川花火へ
だからゆっくり見れるか?と出掛けた。
甘い甘い、それはそれは!たいそうな人出でっせ。
紀の川花火を甘く見ないで!
南海電車で「紀伊清水駅」歩いて20分、人の並みの流れで行く。
ここに陣取った。
ず~っと土手から、どっからでも花火が見れる。
と、ガードマンがおっしゃるのでね。
駐車している車は、グランド中にいっぱい。
多分業者とか関係者なんだと思う。一般車両は入れない。
それより夕陽が沈む。その景色に見とれる。
大阪と和歌山の県境の山並みに夕日が沈む。
早い、早い、すーっと沈んでいく。
あっという間に半落ちや。
おやっと思ったら、太陽の姿も消えている。
ちょっと山から覗く太陽が可愛い。
でも明るさはまだ引きずる。
花火が始まるのは8時、日没は7時前
その合間の暇つぶしの散策。夜店、いっぱいの人を横目に。
お店も沢山、人も沢山、行列もできていた。
ステージでも活動が活発。
花火を待つ人たちは土手の斜面に陣取る。
斜面に留まるのは時間が経つときついよね。
露天の向こうの土手に陣取る人達。
我々もその左手辺りに陣取っているのだ。
そこでゆっくり手作り弁当とビールを楽しみながら
花火打ち上げ開始を待つ。
だんだん暗くなる。
我々の陣地から見るイベント会場も
暗闇の中に・・・
お~~やっと定時になって来た。
上がった~~~~。
カウントダウンの花火から始まるとは粋な。
これ「2」なのです。
1から本番、次回に花火アップ、ご期待を!
大阪空堀でランチ「ヴィナイオーロ」 [グルメ]
クロアチアツアーで知り合った5人組で大阪ランチ
行き先は「ヴィナイオーロ」
長堀から谷町に向かう。
空堀の手前にある。
お洒落な店先、イタリアンですね。
店内は奥のカウンターと手前がテーブル席
テーブル席に座す、5分の4人
河内の葡萄農家のワインイタリアン
このワインが羽曳野の葡萄から醸成したワインとか!
隣のカオナシは???飾り!
ちょっと飲もうかな?
でもコースでお願い。
これ、何だったけ?
今店の定番メニューはない。
その時期時期の旬な食材がコースに。
ハムも手製とか・・・色々説明してくれる。
マスターは凝っているのです。
オリーブの漬けもお手製。
カルパッチョ!
ここらでレッドワイン、ちょっとヘビーなのをセレクトしてもらう。
うん、イケる。
例の羽曳野特別ワインはグラスで頂いた。
サラダ、シーザー風
スープは冷製パンプキン
メイン
ミート、マスター自慢のお味だそうです。
マスターの経歴は東京銀座やら、イアタイア修行やら
ワイナリーを目指すシェフ。
何かと忙しい人や!
ニョッキみたいなパスタ。
スープパスタ
フィナーレのスイーツ
本来はディナーだけらしいが今は
予約があればランチも受けるというので
ゆっくり過ごせました。
大阪「空堀」を闊歩 [関西小旅行]
大阪市内でランチをしよう。
面白いところないかな~?で集まったのが
「空堀」
地下鉄「長堀」からすぐのところに
こんなエリアがある。
この一角がお店の集合に様変わりらしい。
この辺り「空堀」は戦火を免れて今に続く。
空堀の謂れは太閤秀吉の大阪城に遡る。
一番の外堀か?大阪城の大外堀、冬の陣で埋められてから空堀とか!
この一帯のお店は連帯感あって、
雑貨屋さん、軽食屋さんんど連帯してイベントあるみたい。
なかなか良いエリアです。
更に歩いて商店街方向へ進む。
なかなか良い風情を醸し出す街。
ちょっとキタの中崎町みたい。
路地も狭くて、ついつい入り込みたくなる。
奥で何かしているね。アップで見ると、
座って携帯してた。要はさぼり!
古臭い看板、歴史ですね。
横の陶板「からほり推奨建物」って!
そんな面白い建て物が随所にある谷町6丁目。
ここも、一件の家に数軒のお店がある。
しかも屋根!
雑草ボーボー、ここはネットにも出てる。
歩いてても、すぐ気づくぐらいのボーボー。
こんな感じの建造物に色々なお店
興味深い、ちょっと覗いてみよう。
奥のお店が小粋なお寿司屋さん。
高そう、美味しそう、でもお昼、準備に勤しむ職人さんがいた。
ありゃ~、空堀の説明看板が立っていた。
歴史を語る。
横町の一角がたこ焼き屋。
その横の席で和む大阪のおっさん。
そして行き着いた先が空堀商店街
ウィキペディアによれば
空堀商店街(からほりしょうてんがい)は、大阪市中央区南東部にある商店街。
大坂冬の陣後に埋め立てられた
大坂城南惣構(みなみそうがまえ)堀の遺構である空堀通の西半分、
松屋町筋から上町筋に至る中央区側の東西約800mのアーケード商店街。