紀の川花火、まずは期待に胸膨らます。 [イベント]
8月5日、和歌山橋本を流れる紀の川でイベント開催。
若い子は淀川花火へ
だからゆっくり見れるか?と出掛けた。
甘い甘い、それはそれは!たいそうな人出でっせ。
紀の川花火を甘く見ないで!
南海電車で「紀伊清水駅」歩いて20分、人の並みの流れで行く。
ここに陣取った。
ず~っと土手から、どっからでも花火が見れる。
と、ガードマンがおっしゃるのでね。
駐車している車は、グランド中にいっぱい。
多分業者とか関係者なんだと思う。一般車両は入れない。
それより夕陽が沈む。その景色に見とれる。
大阪と和歌山の県境の山並みに夕日が沈む。
早い、早い、すーっと沈んでいく。
あっという間に半落ちや。
おやっと思ったら、太陽の姿も消えている。
ちょっと山から覗く太陽が可愛い。
でも明るさはまだ引きずる。
花火が始まるのは8時、日没は7時前
その合間の暇つぶしの散策。夜店、いっぱいの人を横目に。
お店も沢山、人も沢山、行列もできていた。
ステージでも活動が活発。
花火を待つ人たちは土手の斜面に陣取る。
斜面に留まるのは時間が経つときついよね。
露天の向こうの土手に陣取る人達。
我々もその左手辺りに陣取っているのだ。
そこでゆっくり手作り弁当とビールを楽しみながら
花火打ち上げ開始を待つ。
だんだん暗くなる。
我々の陣地から見るイベント会場も
暗闇の中に・・・
お~~やっと定時になって来た。
上がった~~~~。
カウントダウンの花火から始まるとは粋な。
これ「2」なのです。
1から本番、次回に花火アップ、ご期待を!
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