ダナンのホテルハリゾート「メリア」 [イベント]
ベトナム、ダナンの繁華街から結構走った
ビーチサイドに有名なホテルが並び立つ。
その一つ「メリア」が」宿泊ホテル
この界隈のホテルは南シナ海に面したリゾート
有名なホテルが競争で建つ。
メリアはその中でもま~普通の良いホテル。
そこに泊まったので紹介します。
繁華街からは遠いけど、ベトナムのTAXI、安いから。
ホテルには夜入ったから外は見えなかった。
朝目覚めて窓から外!
12月の南シナ海は日本海みたい。
朝食前にホテル界隈を散策してみよう。
綺麗に整備されています。
流石南国、リゾートらしくヤシの木、そして実がたわわに。
12月が残念
ホテルにプールもあると言うのに。
誰も泳いでいないけど、綺麗にしている。
オンシーズンは楽しめるのでしょうね。
そのまま、ビーチへ歩を進める。
誰もいない素敵なビーチ。
多分ホテルのプライベートビーチ。
ホテルサイドのビュー。
南シナ海は?
結構荒れている。
天気ももう一つだったけどね。
迫力ある波。
いや~青空、海が合う季節のダナンのビーチホテル。
たぶん最高だと思います。
一度行ったカンクンに匹敵すること間近と確信した。
又行って、ビーチ&マッサージスパ楽しみたい。
昨年暮れ、2018年のために餅つき! [イベント]
昨年12月30日、押し詰まった年末
例年のごとく餅つきしました。
知人のお宅の倉庫で今回は沢山の力で!
まずはもち米を2升ずつ蒸します。
こねてから打ち始めます。
ギャラリー多いでしょ。
娘一家が忘年会前に2家族連れて来て、超賑やか!
前回に比べプラス9人、子供3人含まれているけどね。
マイナス戦力。プラス励み。
石臼、二人の呼吸。
上げて打つ。
水付けてこねる。呼吸やっぱり大切。
打つほどにお持ちに粘りが出る。
打ち終わったら、餅を机に移し皆で丸める。
関西は丸餅だから、ひとつずつ丸める。
ほれ、綺麗に丸まった。
沢山丸めた。
中には御座候の餡子を入れたのもある。
プラスの3家族は皆、子供が同い年。2歳。
こんな感じでそれぞれ家族が記念写真。
子供ははじめ緊張、つきたての持ちパクパク食べてた。
正直つきたての餅は美味い、やっぱり美味い。
コクブロ「京セラドーム」登場 [イベント]
11月18日京セラドーム
15時開場、17時開演
すごい人
どうせ写真は撮れないので会場の前で!写真スポット。
柱に2人の顔が貼られていた。
まずは2人セットにして!
黒田さん
でっかいのがさらにでっかい
小渕さん、可愛いけど才能いっぱい。
シーズンですね。ツリーの下にもコブクロ
今回のコンサートのテーマは「心」
京セラはドーム。
やっぱりでっかいね。存在感ある。
ドームにどんどん人が吸い込まれていく。
おいらたちもご多分に漏れず、吸い込まれていく。
すご~い人、小渕様曰く45,200+人吸い込んだ!
開園前なので、ちょっと失礼してスマホで。
中央の土俵見たいのがステージです。
花道が4方向に延びて、さらにサークルステージ。
飛び回ってファンサービス。
我々は外野席、スクリーンが真正面。
コブクロは小さく見えるが、
モニターでばっちり。すごく見やすくてよかった。
そりゃ~近いほうがいいに決まっている、生ライブやもんね。
さすがKOBUKURO、エンターテイナー。
歌声響く、歌(詩)心に響く、生声も凄かった。
遠くても皆の一体感が生まれて
良いライブでした。
(翌日日曜はエグザイルNAOTO、登場。
こいつはちょっと悔しい。)
ハルカス「北斎展」見ごたえあり、でもいっぱい。 [イベント]
阿倍野ハルカスで「北斎」展
サブタイトルはー富士を超えてー
11月19日で終わる。
18日に慌てて行った。
いっぱいの人であろうと覚悟しての訪問。
ハルカス美術館は16階。
エレベーターから「テンシバ」天王寺公園を望む。
もう少し上がると「大阪のビル群」
良い景色、ハルカス最上階はもっと良い。
ハルカス美術館の受付です。
まずは受付で入場券を購入して
予約券を受け取って、1時間後にやっと入場できるとは・・・。
近鉄百貨店で時間をつぶす。
やっと入場しても凄い人、必死で閲覧。
会場は第6章まで分かれていた。
これはパンフから、赤富士、見事!思ったより小さかった。
大英博物館からの作品が多い、色々な所から集めてた。
北斎の晩年30年に焦点、世界中から
肉筆画66点、版画91点など、202点を展示。
見ごたえ十分です。
第1章 画壇への登場から還暦
第2章 富士と大波
第3章 目に見える世界
第4章 想像の世界
第5章 北斎の周辺
第6章 神の領域
北斎の大波は絶品
この鷲掴みの大波、北斎ならではの表現力
北斎がなぜ、大波はこんな景色に見えたのか?
ビデオでこれを検証していた。
超高速のカメラでプロがやっとカメラに収めた。
そうだ!北斎の目、そして表現力は絶品や!
感服!
沢山の北斎に会えて良かった。
出口前の販売店も沢山の人達。
版画も売ってる。
版画!こんなとこで販売してる。
これでさえ見ごたえ十分。
京都国宝展行ってきました。 [イベント]
京都国宝展は4期に分かれて開催。
11月2日第三期に行ってきました。
入場して中庭に大看板、
皆記念にここで写真撮っていました。
京都国立博物館はやっぱり建物も良い。
当然展示会場は写真厳禁。
会場の中から博物館の外を見る。
広くて綺麗です。
ここから外を見ながら並ぶ。
10月3日から11月26日まで4期に分かれて開催
もう第3期なのに凄い人の群れだ。
ここまでは入場制限。
そこに本日の見所、一番小さい国宝「印」縦横2.5cm
入場後は全く写真NG,スマホ広げている人も駄目って言われてた。(笑う)
HPから拝借したも大日如来坐像、不動明王坐像、降三世明王坐像
我が河内長野の金剛寺の
本年度見事に国保に指定されました。
それが展示一際、目立ってました。
3時間居ましたが、流石国宝一斉に展示、4期とも見たかった。
外に出て写真
このピンクに顔を出して、観光地やん!
外からの写真しかない。
京都国立博物館の建物で楽しんで下さい。
国宝は写真駄目だったからね。
噴水の向こうに彫刻。
ロダン、考える葦でした。結構いるよね。
出口からの博物館。
流石!もう1枚。
良い天気でしょ。
振り返ると京都らしい建造物
なにやろ?アップしてみよう。
さすが観光の街、旅館でした。
外国人にはたまらんやろうな~~。
オイラ日本人でも止まってほっこりしたいわい。
夏休み、孫が来てプール [イベント]
夏休み、長男の子供=孫が来た。
長女サイドの孫もジョイン
去年と同じ、橋本市のプールに行こう
なかなか遊べるプール
1時間に10分の休憩、その時に静かな全景などを撮る。
流れるプール、今は誰もいないが10分前はギューギュー。
子供のプールは深さ30cmといったところ
上から滝のように落ちる水。修行もできるかも!
カエルのすべり台
やっぱり滝に打たれて懺悔??
上にも昇れる。
子供プールと流れるプール
カエルのすべり台は結構活躍してる。
向こうに見えるのが50mプール
小学校3年生以下は父兄同伴
流れるプールはイモ洗い状態。
でもこれが長い、流れ早い、十分楽しい。
5時でホタルノヒカリ。
もう一度みんなで修行して帰ろう。
入場料は高い、大人900円、子供半額。
見学はただ、無料。弁当持込フリーが良い。
終日遊べて良いし、綺麗でした。
紀の川花火、フィナーレ! [イベント]
和歌山橋本市の紀の川花火
8月5日、淀川花火と同日。
8時半、終わったと思って帰路に着く。
コンビニに寄ったら又ボンボン音がする。
何?って元の方向を見やると
ばんばんゴージャスな花火が上がってる。
まだ終わってないやんか~~~。
より豪華に上がってるやんか~~~。
でもここコンビニの駐車場からすっきり見える。
良い感じで楽しめたのでここからは写真の連続で!
コメントなしで行きます。
おまけだったと思ったら、まだまだ続く。
ホントに綺麗!元の場所で見たかった。
でもこっからでも十分見れる。
マジか~~~ホントこっちが本物のフィナーレやん!
うわ~段々大きくなる。
ちょ~迫力!
この真っ白な花火がホントの花火ファイナル。
あ~かっこよかった。
来年も決まり、紀の川花火
紀の川花火、Vol.2 [イベント]
和歌山・橋本市の紀の川で夏のイベント
紀の川花火
絶好の場所で見上げる花火
斜めに上がった。
余りに写真撮ったので、前回に続いて花火連続
ただただアップします。
音聞かせたい。
大きさは下の車の屋根と比較して!
連発です。
ドラエモン
アップル。
これで終わり?ネットでは20:00~20:30
待つこと10分、音沙汰なし。
帰路に着く、ところが・・・
次回に続く
紀ノ川花火、連発写真 [イベント]
和歌山橋本の紀ノ川花火
8時スタート
駐車場の車の向こうに上がる
真上に上がる
豪快な音
たまや~
かぎや~
ちょっと変わった!
大輪や!
こちらに向かってくる
迫力
飛び散る、飛び跳ねる
眩しいくらいゴージャス
2段構え
日本の夏
綺麗、感激
大連発
まだまだ続く
紀の川花火、まずは期待に胸膨らます。 [イベント]
8月5日、和歌山橋本を流れる紀の川でイベント開催。
若い子は淀川花火へ
だからゆっくり見れるか?と出掛けた。
甘い甘い、それはそれは!たいそうな人出でっせ。
紀の川花火を甘く見ないで!
南海電車で「紀伊清水駅」歩いて20分、人の並みの流れで行く。
ここに陣取った。
ず~っと土手から、どっからでも花火が見れる。
と、ガードマンがおっしゃるのでね。
駐車している車は、グランド中にいっぱい。
多分業者とか関係者なんだと思う。一般車両は入れない。
それより夕陽が沈む。その景色に見とれる。
大阪と和歌山の県境の山並みに夕日が沈む。
早い、早い、すーっと沈んでいく。
あっという間に半落ちや。
おやっと思ったら、太陽の姿も消えている。
ちょっと山から覗く太陽が可愛い。
でも明るさはまだ引きずる。
花火が始まるのは8時、日没は7時前
その合間の暇つぶしの散策。夜店、いっぱいの人を横目に。
お店も沢山、人も沢山、行列もできていた。
ステージでも活動が活発。
花火を待つ人たちは土手の斜面に陣取る。
斜面に留まるのは時間が経つときついよね。
露天の向こうの土手に陣取る人達。
我々もその左手辺りに陣取っているのだ。
そこでゆっくり手作り弁当とビールを楽しみながら
花火打ち上げ開始を待つ。
だんだん暗くなる。
我々の陣地から見るイベント会場も
暗闇の中に・・・
お~~やっと定時になって来た。
上がった~~~~。
カウントダウンの花火から始まるとは粋な。
これ「2」なのです。
1から本番、次回に花火アップ、ご期待を!