今年の面白い生き物たち [等身庵]
春、大きな鉢が乾燥して植木鉢に居た。
ばっちり、スズメバチ
生きてたら怖い。
手で持つとこんな感じ。
死骸があると言うことは我が家の庭で飛んでたってこと?
被害はなしでした。
5月5日の事でした。
我が家の門灯にくっきり黒い影、どう見てもヤモリ
次いで6月9日、同じシルエットが同じ場所同じ方向
それにびっくりした。
ヤモリは家を守ると言うのでそのままに!
初夏、隣との垣根にムクドリがちょこんと、
このムクドリが悪い奴なのです。
バタバタと飛んできて我が家の軒先に下りてきた。
こいつのお陰で、万両や南天の赤い実がなくなってる。
最後の1枚
梅雨の事です。近くの家のカナピーの元にツバメの巣
小鳥がピーピー4羽は居て親を待つ。
もうすぐ巣立ったらどっかに行っちゃうんやろうね。
渡り鳥!
宝塚でランチ「ソラレス」土産は「ルマン」 [グルメ]
学生時代の友達が宝塚で写真展をする。
女子3人と私の4人でランチ
よく考えると卒業して48年、よく続いてる。
場所は高塚ホテルの「ソラレス」
当然写真展を拝見した後のことです。
ホテル入って右手がレストラン入口。
前菜、テリーヌなどお洒落!
因みに宝塚ホテルは来年移転します。
この南口のホテルは解体されます。
1926年(大正15年/昭和元年)開業の
宝塚大劇場オフィシャルホテル「宝塚ホテル」
昼間から白ワイン飲んじゃった。
パンプキンのスープ
何故かメニューの上に乗っかってる。
すかさずパンも出て来た。
季節の料理とやらで魚料理。
乗っかってるのはキノコの揚げたもの。
それなりに美味しい。
どんどん行けます。
メインディッシュはビーフ。
絶対神戸牛と思っている。
ゆっくり会話も弾みながら食します。
最後はスイーツ。
写真はないけど珈琲でフィニッシュ。
美味しくゆっくり楽しめました。
このお店は来年には新しい
宝塚ホテルに存在するのだろうか??
これは紙袋のロゴ
宝塚ジェンヌの御用達
可愛い箱に入っています。
注文して待つということは
注文を受けてから、サンドしていくのかな??
超定番の卵サンド
口にするとふんわりと、思い切り美味しかった。
すみれの花~~口ずさんだりして。
こちらはビーフカツサンド。
中身見せてみました。
美味しいけど、独特感はいまいち。
でも贅沢なお土産
ランチも重文贅沢だったよ、お昼にしては!
曼珠沙華はお彼岸に咲く [河内長野散歩]
お彼岸です
曼珠沙華(彼岸花)を求めて
我が家から車で5分
河内長野の日野の田んぼ道
毎年来る、去年は
遅すぎて刈られていた。
道沿いに一直線に咲く
実りの秋(稲)ですね。
多分1週間後には稲と一緒に刈られてる。
牧歌的そのものの風情
難波から30分の所とは・・・・
秋
田園の向こうの民家がイケてる
去年は台風で大変だったこの辺り
今年自然災害大変だった。
そんなことも考えながらのお彼岸でした。
タグ:曼珠沙華 彼岸花
五島列島 1泊 何を食べ飲んだか? [グルメ]
五島列島1泊出張
夜は島ならではの美味しいものを食べたい。
福江にどんなお店があるのか?良く知らないが
案内されたのがこの店
読みにくい字の看板
「心誠」横文字があったので読めた。SINSEI
入り口に看板メニューがあったが、ランチ中心
いらないね、こんな看板。
入場したらいけすに魚が泳いでる。
伊勢海老がやたらでかい。
とりあえず刺身の盛り合わせ。
キビナゴが珍しいし、地元ならでは!
しこしこはここ五島では当然。
すり身の天ぷら、マジ美味い。
土産はこれに決まり!
五島牛はもの凄く押しの食材。
初めて食べた、赤身で柔らかく美味しい。
肉の味がする感じ。
キビナゴはひょっとして刺身より炭火焼!
烏賊食べたい、近大鮪食べたい、ハコフグのみそ焼き食べたい。
みんなみんな時化て両いけないから無い。
と、素っ気ない、少しむかついた。
海老も焼いてもらった。
地元の人は刺し身なんかより焼いたり煮たりが
絶対美味いと知っている。
そんな五島の夜の楽しみでした。