5月27日~29日作陶展、完遂できました。 [陶芸作品]

2年半振りの等身庵の個展

盛況の中、完遂することができました。

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皆様のお陰です。

準備・開催・撤収とエネルギーを頂いた方々には

深く感謝します。

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もちろんお越しいただいた皆様にも

モチベーションを頂き有難うございました。

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お越し頂けなかった方々からのお花!

嬉しいものですね。

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会場が一気に賑わいます。

大阪の陶芸仲間さんというか飲み仲間さん。

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作品が負けている?名古屋の陶芸仲間さん。

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そんなことは言っこなし、仕事関係の大先生からまで・・・。

ブリザーブドフラワー、大切にします。

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大先輩からも!

さて、今回は会場の雰囲気をざくっと紹介。

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和室の大部屋。

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逆方向から見た和室、奥に床の間

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テーブルは12卓、作品を種類毎に展示ですが、

このテーブルはアザミをテーマの作品と象嵌作品を陳列。

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このテーブルも用途でなく、作風の種類です。

炭化焼成の作品を一気に陳列です。

ほかのテーブルは用途でまとめました。

飯碗・カップ・皿・鉢といった具合に!

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ここは花を飾る用途

手前が一輪挿し、向こうが植木鉢(室内用)といった具合に!

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ディスプレイ台はポップな造形物で楽しんでもらおうという

目論見で、立って見て頂けます。

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座ってお皿のテーブルを前に見た風景。

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急須などセット物のテーブル。

座って、手にとってイメージをしてもらう。

等身庵の作品は「用の美」

使っていただいて良さを感じてほしいのです。

またもう少し詳細の展示風景をアップしたいと思います。


スリランカ旅行記アップ中ですが、作陶展します。 [陶芸作品]


今、スリランカの旅行記アップ絶好調のところで

申し訳ない!

オイラの作陶展の案内を一コマ

DM表です。

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良いでしょ!

象嵌の作品とアザミの作品

ワクワクして下さい。

DM裏は作陶展案内

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もしこのブログを見て来れると言う人は

是非お越しください。

楽しいオイラの作陶展です。

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このDMを作成するための写真の各ポーズ

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色々な角度から写真撮りました。

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これがDMに近いけど違う

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作品って撮る角度で表情が様々!

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あまりにシンメトリーでは面白くない。

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ちょっと前後させてみました。

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結果、こんな感じがDMになった。

惹きつける魅力を写真にする、これ難しい。

おまけの2枚

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釉薬テストの作品です。

オイラはテストピースでなく、使える作品でテストします。

これは黒と茶色(赤っぽい)風合いの釉薬テスト

もうひとつテスト

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右が黒っぽい荒土に、青系の釉薬

左は白細かい土

これは同じ釉薬の2作品

やっぱり土と釉薬の愛称は理屈じゃ無理!

想定して焼いて又焼いて又焼いて又焼いて

気に入ったので再現するしかないか!

みうら作陶展の説明をしつこく。 [陶芸作品]

今週の20日から3週間10月8日まで

Cafe & Restaurant みうら で作陶展。

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4棚4ヴァージョンの展示なので説明を!

まずは炭化焼成の作品たち。

さや鉢に作品と炭を入れて焼成する。

炭が燃える時、自然の景色が作品に施され、深みを増します。

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 一気に高温になるため危険も多い焼成です

土が真っ赤に焼ける時、へたったりひびが入ります。

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兜もへたって本体にくっついた。



蕎麦猪口もゆがんだ上に、ひびが入った。



過酷な焼成で完成した炭化作品お楽しみ下さい。

黒の作品です。

真っ黒に近い作品を作りたい。

真っ黒の器で真っ白のご飯を食べたり、抹茶の緑を楽しみたい。

黒ならではの、色のコラボを楽しみたい。

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粗目の丼鉢には白化粧の刷毛目で装飾。



めのカップに描くのは象嵌、違う色の土を貼りつけ

ポップな楽しさを盛り付けました。

赤の作品です。

古民家風&モダンなカフェで飲むコーヒーに似合うカップを作りたい。



土を選んで、合う釉薬を作ろう。出来上がったのが赤の作品です

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下絵具でアザミを描いたりするのも楽しい。

素朴な雰囲気、そこに白化粧でアクセントを付けてみたりするのが楽しい。

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薬はマットな渋さがどうしても欲しい。

最後に白の作品です。

食の器で安定的に使えるのはやっぱり白。柔らかい乳白色の器を作る。



白のマット釉を掛けて、呉須がクリアに出る楽しい作品です。

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面をキャンパスにし、呉須を駆使することによって、

ファンな雰囲気を醸し出す。線が踊り楽しい!

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珈琲カップ、カラー粘土を象嵌。デザインを考えるのが楽しくもあり、困難でもある。



土の軟硬と付き合う難産の可愛い作品です



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 こんな感じで作陶展が始まりました。

陶芸っていろんなことができるから面白い。

又思い通りにできないところも面白い。




Cafe & restaurant 「みうら」で作陶展 [陶芸作品]

河内長野の南が丘にあるCafé & Restaurant「みうら」

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イタリアンでしょうね。なかなかイケます。

そこで、3週間の陶芸作品展示をお願いした。

お店の名刺がこれ!

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展示はこんな感じで完成。

90㎝幅の棚が4つだけの展示。

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逆から見ると・・・

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ザクッとこんな感じなので1棚づつアップ。

まずは炭化作品の棚。

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もう少し近づくと、シックな炭化作品。

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赤の作品

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渋いカフェに似合うかな~。

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作品のコメント付きです。

白の作品

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料理の器には白が似合うかな~。

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新作は象嵌、こんなん作るんや~って、感想でした。

黒の作品

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ややもすればグレーかブラウンになり易い黒釉薬

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黒を強調したと思って作った。

こんな感じで10月2日まで3週間。

そうそう、ここ「みうら」のビューも良いんです。

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屋外でランチしながら、陶芸作品も楽しむ。

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大阪のキタ方面が一望できます。

食事、ビューそして作品を楽しんで下さい。


たまには陶芸「炭化の作品」 [陶芸作品]

最近は色々釉薬のテストをしているが、

思うような釉薬が出来てこない。

炭化作品は効率は悪いが安定してる。(と思ってた)

そりゃ、電気窯にさや鉢、そして炭と一緒に焼きますからね。

焦げ跡が景色になって良い作品になる。

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泉州の土の土色に変化が出ます。

でもちょっと変でしょ!

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蕎麦猪口、景色は良いんだけど。

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丸く挽いたはずなのに、なんか楕円に!

しかもよ~く見ると、割れ???

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さや鉢の中で炭の燃焼と共に高温になるので

1250度設定だから、一時的にさやの中は1300度ぐらいにはなってるか?

熱に負けた、泉州の土は弱いかも!

良い感じの作品になったが、珈琲飲むには適さないのもあるかも。

しかたない、ヨーグルトとか食すには如何???ってか。

面白いけど、う~~ん、どうしよう?

マグカップも・・・・。

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取っ手が落ちてしまった、熱の力恐るべし。

どもこれは十分使える。景色も良い!

続いてビアマグ。

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うん大丈夫、焼き締めなので

ビールの泡立ちが堪りませんよ。

ギンギンに冷やしてど~ぞ!

小鉢5個セット。

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小粋な小鉢完成!

続いて花入れ。

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通常偏壺(へんこ)花入れと言います。

炭と接触した処がグラディエーション模様!

これが炭化焼成の醍醐味なのです。

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徳利じゃないのです、花入れとして作りました。

ひょうたん型花入れ、侘び寂の世界。

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最後は一輪挿し3セット。

モダンなテーブルに渋い一輪挿し。

可愛い野の花を生けるとホッコリすること、

請負ます。


白い器、窯詰め、焼成、窯出ししました。 [陶芸作品]

白い器をそこそこ作成しました。

まずは、素焼きします。

その素焼きの窯出し風景です。

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ちょっと白い器以外も赤や黒も素焼きしました。

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最下段には色見本用のピースも素焼きしました。

そして、若干施した後、釉薬を掛けて本焼き。

本焼きのための窯詰風景です。

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ほとんど、白い作品。

釉薬も白いので・・・

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見た感じ、真っ白ですね。

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上段から中段のアップ写真。

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上から下までいっぱい詰めた方が熱効率が良い。

如何にくっつけず、ギリギリで沢山詰めるか!

これが楽しい。工夫次第で沢山詰めるの面白い。

そして、本焼き完成。

窯出ししてテーブルに並べました。

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まだ若干熱い。

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真っ白であったが、呉須の線が表れた。

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これで作品らしくなった。

急須は蓋がくっついてる。それを上手に離します。

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急須が手前にある。蓋は2種、お好きな方で。

風情は全く変わった感じになります。 

小鉢の中には四角の呉須の模様が底(見込)に!

追記:明日からメキシコ8日間。

ブログその間休憩します。


本職「陶芸作品」白い奴等 [陶芸作品]

 
 
旅行とかグルメネタばっかりアップしてるが、
 
オイラは陶芸家。
 
たまには作品アップしなくっちゃ~。
 
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今回は白の作品に集中。
 
径は30㎝、自分的には用途はパスタ皿
 
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銅鑼鉢です。蕎麦イケると思う。
 
合わせで蕎麦猪口。 
 
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中鉢、用途は多彩です。
 
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久し振りにだみ筆でブドウを描く。
 
必須、茶碗。
 
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五穀米が美味い。
 
大振りにして丼椀。
 
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タンポポみたいに描いたよ。
 
そんな絵のお皿。
 
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可愛らしく使えます。5枚セット。
 
皿は皿でも豆皿。
 
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醤油の小皿、寿司美味そう。
 
豆皿じゃなく、豆角皿。
 
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気まぐれで羊描いてみました。
 
フリーカップ、タンポポ??
 
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ビールも焼酎も美味いはず!
 
ぐっと、変わって花器です。
 
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絵が可愛いかも!
 
又、ググッと変わって植木鉢。
 
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水が漏れたらいけないので受け皿との合わせがいいでしょ。
 
これまた、変わり者は急須。
 
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そして可愛い作品ラスト2段
 
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オイラとしてはドレッシング入れにして欲しい。
 
お洒落に一輪挿しにも使えるよ!
 
最後の1枚
 
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作るのが楽しい醤油さし。
 
切れも良くなってます。
 
白の陶芸作品、見て楽しんでくれましたか~~。 

陶芸電気窯の修理 [陶芸作品]

 
陶芸電気窯、本焼きで温度が上がらず・・・・
 
エラーメッセージでダウン。
 
窯の中をチェック。
 
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窯内部です、若干疲れているが、問題ないようだ。
 
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ドアの裏を見る、やばそうだ!
 
熱線が疲労、もう過労やね。勤続疲労にすれば早い。
 
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熱線が完全に切れている。
 
3年前なのに、そんなに焼いていないのに、ちょっと不満が残る。
 
そんなに頻繁に焼いてない。年30回以下。
 
しかも多分、熱がドアから逃げている模様。断熱の仕上げがおそまつ。
 
よって、その箇所の錆がきつい。 
 
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ドア上部が錆びている。
 
さあ、修理に入ろう。
 
熱線を購入、結構高いし、メーカーから仕入れるしか
 
購入経路がない。
 
しかも修理を頼むともっと高い。 
 
だから自分で修理することに。
 
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一応全部の熱線を購入した。今回はドア裏だけ修理。
 
まず、壊れた熱線を取り外します。
 
その前に原形を記憶して、元に戻さねば。
 
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壊れた熱線を外すには、六角レンチで接続を外す。 
 
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結構きついですし、6角レンチの サイズも小さい。
 
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24個をレンチで外した。 
 
そしておもむろに、熱線を外すための留め金を抜く。
 
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 熱線はずすのはただただ腕力で強引に外す。
 
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はずしたら、切れた熱線の箇所、
 
焦げ目ができているし。
 
それも綺麗にしなくっちゃ~。 
 
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びっくりするぐらい粉があった。こりゃ~いかん。
 
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掃除機で綺麗に綺麗に吸い取った。
 
これだけの熱線を取り外しました。
 
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もう一仕事!
 
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ドア回りの断熱綿が薄いので、張り増ししよう。
 
サイズに合わせてカット、のり付けて張るだけ。
 
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ドアの上に切ったやつ置いてるが、
 
それを貼るだけで、断熱力増した。
 
前回半焼けの陶器を、再度本焼き
 
OKでした。ホットした。完結! 

久々の陶芸作品 [陶芸作品]

私「等身庵」、作陶は継続していますよ。

 ちょっと陶芸作品アップしていないのでね。言い訳です。

最近窯だしした作品から数点。

今試作中の猿たち。

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見ざる言わざる聞かざる。もう一工夫要りそうです。

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こちらは普通に猿。来年の干支ですからまだ完成には時間ある。

椅子は何となく作ったもの、座らせてみました。

さてこれからは普通に食器類の作品。

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炭化の片口と焼酎カップ。

渋く焼しめています。

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花器です。このヒビを入れるのに挑戦してみました。

まずまずですが、もう少し大きな割れ目が欲しい。(多分ホントに割れる)

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フリーカップ、ドットちゃん。ビールは美味しいですよ。

泡立ち最高!

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同じ土、釉薬による飯碗。

同じく飯碗、白。

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清楚な白米、是非新米を楽しんで下さい。

と言っているかも・・・飯碗が!

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銘々皿も白に呉須で、絵なんぞ施したりして!

直径は16㎝ぐらいかな。

この白い土はオシャレが出来ます。

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可愛いけど、用途は?と聞かれる。

等身庵的にはドレッシング入れ、ピッチャーでもグッド!

まあ、キュートにテーブルを飾って欲しいのです。

キュート置言えば!

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さて、なんでしょう????

そう、「醤油注し」として作成させました。

醤油が垂れないように注意してね。

小鉢も5点セットで・・・鍋のシーズン近し。

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横からの景色ですが、見込にも施しあり。

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ほら!ちょこっと呉須が見えてきた。

もっと見たい??

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はい、こんな感じです。

何とも言うことないけど、寂しいので呉須!施す。

次いでこれはなんでしょう?

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白黒の土で、実は植木鉢です。

穴が開いて、下が水受けです。

室内で可愛らしい植木を・・・水も十分にとの思いで!

最後の1枚。

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急須と湯呑2点セット。

急須の蓋が2種あります。

どっちが良いかは使い手のセレクトで、使いこなすのだ。


みわ移転、私の作品も移転 [陶芸作品]

以前から私の作品を展示販売して頂いていた「みわ」が

地主の止む無い理由で撤収。

オーナーは新たな場所を探していた。

朗報です。見つかり移転です。

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新たな場所は河内長野市高向(たこう)エントランスです。

村の片隅に位置します。

(工場の一角で頑張ってます)

でもオーナーの趣味は十分生かせているかも…

室内入場!

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以前に比すと狭いですね。

1Fでお茶…2Fで講座。

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牧歌的な、親しめる喫茶コーナー。

オーナーの合い方の人柄も売りです。

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オーナーの好きな植物は満載です。

又言えば、オーナーの兄の絵が壁いっぱい。

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流石、大学の先生の絵ですが多過ぎない?

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そんな中に私の作品の展示場所も

準備してくれていました。

新装開店のお祝いの花なんぞも…

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そんな中、一新展示しました。

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テーブル1つに白と黒のコントラストで!

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ま~良い感じでコンパクトに展示できました。

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白の土には青で染めて小粋にモダンに仕上げています。

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黒の土には粉引きを施す。

白黒いずれにしても料理の味を一味もふた味も

アップさせて欲しいと願って作陶しました。

最後の一枚の写真

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ギャラリー喫茶「みわ」のエントランス横

オーナーが手塩に育てる植物展示販売。

非常に素朴なギャラリー喫茶、

またのお越しをお待ちしています。


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