天王寺「まんま」で鮨居酒屋、美味し! [グルメ]
天王寺の大阪市立美術館で「日現展」の帰り
天王寺の裏側、昭和レトロの雰囲気満載
オープン前の「まんま」の玄関
ここに入る予定が、別館案内された。
カウンター7人席
この端っこに座す。
6人のテーブル席がぽつんと一つ。
5時オープン一番乗り、コロナ禍混んでない。
いつもは予約取れないとか!
カウンターの前にカウンター、全面ガラス。
ここにネタを載せる。
アテからスタート、まずはビールで乾杯
刺身から再スタート。
ネタが小さい、あまり大きいのは嫌だけど
ひと手間入った刺身、新鮮で美味い。
文句なし、少し小さい以外は!
こいつは絶品
カワハギの肝和え、なかなか食べれない逸品
刺身各種は8種類、小さいけど色々食べれて良いかも!
シマアジの窯焼き。
しこしこつつきながら飲みます。
そりゃ~、日本酒になっちゃうね。
黒板に書かれた種類辛口の5種、順に飲んだ。
以下のカラスミ和え。
酒が進むはずだ。
ハマグリの酒蒸し
これ!これ!今日一のネタ。
鱧の・・・と頼んだら出て来た。
半生にあぶってる。
店主が自分のセンスで造ったからね、と自慢してた。
やっぱり締めは獅子を握ってもらおう。
2巻ずつ注文します。
何分手が込んでいます。
天王寺「まんま」再訪問したいお店。