USJのクリスマスツリー、ギネスだそうです。 [イベント]
12月9日、初めてユニバーサルジャパンに行った。
(実はユニバーサルLAは行ったことあるのだ。プチ自慢)
ジャパンが良いと聞いていたが今回初めて!チャレンジ。
我々ルビー婚のお祝いでチケットプレゼントされた。ラッキー!
わくわくや~~~~~~。
朝10時オープン前、もう凄い人が並んでいる。
我々はクリスマスイベント「天使のくれた奇跡Ⅲ」が目当てNo.1.
ネットで特別鑑賞エリア入場券が売り切れてたので、
入場ゲート横の売り場で買うことに・・・残り僅かをゲットできた。
さ~~列に並んで入場。
今日のブログはクリスマスツリー中心でアップ。
入場した時は朝なのでまだまだ明るい。
光り輝いていないツリーです。
5時前にエリアに入って席確保して、6時前の
公演スタートを待つ。
開演前にツリーに火が灯った。
流石ギネス巨大なうえに綺麗。
徐々に変わる綺麗な色彩をお楽しみください。
白もクールジャパン、良いね~~。
情熱を感じるカラー
心優しい、暖かい感じのカラー
どれが好きかどうかは、それぞれのお好みで!
それにしても何色に変わるのかね?
今年が見納めらしいが、来年の新企画もお楽しみ。
このシーンは公演が終了して皆が帰路に着くタイミングの全景。
さ~開演前の舞台に目を移す。
まだほの暗い建物とその前の壁、そして舞台。
ワクワクしながら座して待つこと1時間超。
頭上にはお月さんもわくわく待っている。
もう座した周りは所狭しと人だかり。
3Dの投影がスタート。
建物、そして壁の様子がどんどん変化して
期待を膨らませる瞬間です。
あ~~これ以上長くは・・・・・
次回この後のショーをアップします。
乞うご期待。
イルミネーション我が家の近くで勝負 [イベント]
イルミネーション大好きやから、
東京、大阪楽しんだけど、地元も面白い。
地元河内長野、寺が池
イルミネーションやってます。
毎年頑張っている寺が池のイルミ
それなりのイルミネーションに感激です。
噴水もイラボレーションで格好良い。
それにしても河内長野、こんな田舎でもカッコいい。
でも、この交差点の一般の家のイルミ、侮れない。
信号の向こうがこれや!派手&綺麗。
皆振り向く、見に訪れる。
凄すぎる、一般家庭やで~~~。
近づいて写メ、そりゃ~~手が込んでる。
一般の過程の装飾の権化やね。
じゃ~~~こっから我が家に移るとする。
頑張って装飾しました。
ま~金銀かな??シンプルな賑やかさ。
木々に付けて結構しんどい。
今時じゃないかもですがいい感じと思ってる。
幻想的
我が家の家の窓にも映える。
次いでベランダにもイルミ
前のイルミネーションとのコラボ
ベランドのイルミは色が変色する。
ブルー、赤次いで・・・・
グリーン
イエロー、そして
別角度でいや~面白い。
パープルや、ひどく面白い。
難点は飾ってるオイラの自己満足
誰がどう見てるんやろ??
そんなん考える暇はない。
この12月、テンション挙げてイルミネーション楽しもう!
大阪に戻ってイルミは「なんばパークス」 [イベント]
東京出張で合間を縫って3か所のイルミ見てきた。
大阪に戻ってまず行ったのがなんばパークス
去年と同じ場所に同じツリー
いあや、足もとが少し豪華になったような。
後ろの階段式庭園をバックにツリー、色変わります。
バックの壁にも投影されて、動きます。
この黄色は派手で良いですね。
このカラーはクールパークス!!!!
パークスのパークは階段でイケます。
入り口です。でも行きません、8Fまでエレベーター。
遠くで見た方が綺麗なパークイルミなのでね。
ほら~やっぱり、木々のライトアップは遠目から綺麗。
で、8F到着しました。
なんか遠くが賑やかな!
真っ黒に浮かぶイルミネーションって粋なな~。
もっと光り輝く。
この写真が絶好調、光ピークかな??
観客もいっぱい。
難波のビルに囲まれて、スイスホテルが見える。
振り向いて散歩道
こっちも静かなイルミネーション
寒さを忘れて少し歩いて見ました。
そして、階下2Fのコリドー
例年のイルミネーションのフォール。
滝の如く、青の中に水色の滴が垂れ落ちる。
巨大です。
マイナスイオン降ってくるみたい。
正直初めて見たときは心躍ったけど!
昨年、一昨年もこれだったような~~~~。
赤坂サカス寄ってみた。イルミネーション [イベント]
東京の会社は山王溜池にある。
夜の会合が赤坂である、時間的余裕ある。
日テレ「赤坂サカス」に寄ってみた。昼間。
テレビ局は立派な建物(撮った場所がサカス)
夜の顔は別人、新地のママみたい。
ネオンの化粧が・・・これってビルにツリーの光?
昼間のツリーはつまんない!
昼間のイルミネーションもつまんない。
夜、変身しました。
このハートの前でカップルが写メしてる。
オイラは独り、マジつまんない。
出張の飲み会の前のひと時やからシャーナイ。
パープルが綺麗。
このイルミネーションの下を歩くのです。
でも寒い。恋人同士なら寒さは感じない???
ちょっと僻みが入ったコメント、こりゃ~いかん!
寂しく振り返って、赤坂サカスのイルミを再度見て
さ~これから宴会や!
以上東京のイルミですが、帰阪ネタ新幹線。
朝目が覚めて起きて、ホテルのバイキング朝ごはん。
東京駅から東海道新幹線で大阪へ。
本日メッチャ良い天気、空気も澄んでいる。
ひょっとして富士山久振りに見える?
なんかちょっと違うぞ、期待してる富士山ではない。
やっぱり全貌はちょっとやそこらでは見せない。
雲かかって残念。
最後の1枚
新幹線から垣間見れる可愛い住宅の風景
可愛い高台一面がこの調子で、
いつも何故か見ては和んでいます。
いつも何故かこの風景の時は寝ていない。
イルミネタ、東京は終わったがまだまだ続く。
今回は銀座闊歩のイルミ [イベント]
前回は渋谷から代々木公園への
「青の洞窟」イルミネーションでした。
今日は待ち合わせが銀座だったので・・・
待ち合わせ場所が三越ライオン前。
交差点を見上げる。
和光の時計は今年も元気!
広い交差点、今年も賑わってます。
渋谷とは全く違う雰囲気、でも外国人増加。
クリスマスのようなビルディング。
流石、銀座三越のクリスマスディスプレイ
個性的でかつ豪華です。喝采!!
正門じゃないのが残念!
銀座和光のウインドウはいつも凄い。
この白クマ君は首動きます。
もう一つのウインドウはペンギン君たち。
さ~歩き出しましょう。
こんなツリーは各店舗の前に普通にある。
ケヤキ通りだったか?縦の通りはイルミの街路樹。
こっちが普通のイルミ。
銀座大通りに目を戻そう。
この丸いイルミと言うか、綺麗な光の玉は・・・
このシーズン限定か?この年の瀬だけのものか?
いや~綺麗です。
それを通して、ヴィトンのビルと向こうにブルガリ!
ブルガリのビルの壁面が素晴らしい。
蛇、しかも宝飾の蛇、しかも超美しい。
こんな蛇がいたら捕まえたい。
アップで見ると流石宝飾のブルガリネオン。
綺麗に作ったもんだね。
実は結構見惚れていた。
競争相手のディスプレイも紹介しなくっちゃ~
ティファニーも頑張ってた。
やっぱり銀座本通りは各ブランドが頑張ってた。
イルミ続きます。
さ~、イルミネーションの時期到来! [イベント]
少しご無沙汰してしまいました。
東京出張から帰ってきました。
大塚美術館ブログアップ中ですが、小休止。
だって、もうイルミネーションのシーズン。
さ~イルミアップの連続開始します。
渋谷に降り立ちました。
ハチ公前広場のイルミの前、人だらけに乾杯!
渋谷センター街入り口にはスノーマンを見上げる。
ここから代々木公園に向かって歩きます。
おっと、ここが入り口ストリート、
左折して街路樹に沿って歩く。
ずーっと続く青のイルミネーション。
大きな街路樹が青く変身しています。
よ~く見るとこんな感じ!
やっぱり、イルミネーションは引いて全体像。
車も多い、人も多い。
やっぱり東京や!
街路樹が途絶えて、T字路に来た。
信号の向こう、景色が違う。
この先が代々木公園方向か???
青の洞窟
SHIBUYA
の表示、たまたま人が引いたが、さっきまでいっぱいの人で
サインボード見えなかったのに、良かったよ。
見てみてこの人のごった煮。
それにしてもず~と続く青の洞窟。
ナポリでは洞窟に入れなかったオイラだけど、
これで我慢できるわけでないけど、
青一色のイルミネーションも良いもんだ!
皆さん見入っていました。
深いという感想の青の洞窟イルミでした。
振り向くと向こうに渋谷の街。
その渋谷の喧騒に向かって引き返しました。
又しても街路樹の青いイルミを楽しみながら・・・。
おまけの1枚!
東急の前のツリー。
立派なツリー。
又イルミネタを続けます。
相国寺「承天閣美術館」写禁 [イベント]
相国寺の法堂や天井の泣き龍のあとは美術館
本来の目的の伊藤若冲を拝観しよう。
奥の建物の美術館「承天閣美術館」に!
この門の向こうが美術館。
伊藤若冲楽しむ前に粋なお庭があった。
苔むした庭の向こうに彼岸花。
石が気持ちよく配列されている。
灯籠も良い感じ!
こんな面白い灯籠もあったりして。
虎が3匹、支えています。余裕や!
本来の美術館内部は全くの写禁、仕方ない。
だから撮れる庭だけをアップ。
第1展示室から第2への通路の向こうの庭が良いんだ。
伊藤若冲の重要文化財の「月夜芭蕉図」や「葡萄小禽図」
今特別展でコロタイプ印刷による複製品
30幅を一挙に特別展示。
これが最高だったが写禁、よってウエッブサイト借用。
繊細緻密。
若冲の鶏はもうもう最高。
鳥は生きている。やっぱ鶏やろね。
もう一枚
コロタイプ印刷による複製品と言っても
今その技術は無理かもというくらい精密。
本物はいずこに?・・・皇室預かり、仕方ない。
そんな美術館、大満足して相国寺をあとにする。
流石金閣銀閣を擁する大本山。
回りにも寺社仏閣「経堂」
良い感じ
覗いた「養源院」
良かった大本山から近くの清明神社でも行くか~。
始皇帝と大兵馬俑展は10月2日までですよ。 [イベント]
兵馬俑展が終わりに近づいて来た。
国立国際美術館、中之島に行こう。
フラグが立っている。
場所は中之島、この建物の地下が美術館。
入り口前に人だかり!おや?
エントランス前の床にこんな感じ!
それを写メする人たち。
期待が膨らむ。
切符売り場の横の看板がこれ!
多分、中での写真撮影は難しそう。
スタッフの方に聞いてみた。
「写真は駄目ですが、撮れるところはありますから!」
そこがこれ!
展示が終わった最後のエリアでした。
皆写メでたむろしていた。
兵馬俑のレプリカが並んでいた。
なんかバカにされている感じ。
でもここしか写真撮れないから撮っちゃった。
西安の兵馬俑は8000体もあるし、皆顔が違うし、
実際の兵士をモデルに一つずつ作ったから凄いとの触れ込みと
なんか違うやん!って感じ。
確かに顔は違うかもしれないけど、似すぎていないかい?
そりゃ~歩兵のコーナーで似てるのかもしれないが、なんか面白くない。
迫力感じないね。
皆薄ら笑いしていて気持ち悪い。
本物はどうなんだろうって、8体ぐらい本物見てきたのに
なんか冷めちゃった。
(たった8体ぐらい。中国に、いくら払って展示しているのか?)
う~ん、やっぱりレプリカはあかんと思う。
写真厳禁なれどモニターでダイジェストやってたので、
モニターを撮っちゃった。
西安のビューみたい。
これは兵馬俑全体のほんの一部。
実際行った人曰く「迫力凄い、けど見下ろすだけだった。」
こんな感じで並んでいるのが見れるみたい。
プロの絵はいいね、光も上手く使えて!綺麗や。
始皇帝は凄い政治家で、量の統一を計る。
これが統一するための量りの元と言うか基準。
凄い人だったんだ。紀元前200年ごろ。
「量」の字が刻まれているのが凄い。
沢山の民族がいるのを、一つの基準で統治したんですね。
だから秦の始皇帝の御陵からこんな兵馬俑。
将軍みたいな偉い人、冠で分かるとか!
兵士の俑、弩を持っているようにしているけど、
弩は想像、弩はなくなっていますが俑は陶器なのでそのまんま!
兵馬俑は実物大だが、始皇帝の馬車は2分の1ぐらいのサイズ。
こんな状態で祀られていたようです。
残念ながらこれまでレプリカでした。
以上、秦の始皇帝と大兵馬俑の感想でした。
因島、夏の帰省は海でしょう! [イベント]
真夏や!熱い毎日が続いている。
そんな中、因島「等身似庵」に帰省。
瀬戸内海の夏、そりゃ~海に行かない手はない。
ということで、孫を連れて(海初体験)ビーチへ。
イケるかな~。ちょっと心配!
ほら~、ビーチに着いた。
名前は「しまなみビーチ」らしい。
瀬戸内海の島々が一望できます。(夕陽も綺麗らしい)
砂浜は600m続きます。
結構な人出なのでびっくりしました。
8月7日、日曜日
駐車場には県外の車も、島の外からも多いと思います。
瀬戸内海なので波も穏やか、ゆっくり泳げます。
波止場なのでしょうか?ここから飛び込む悪ガキども。
元気いっぱいで良いことです。
ビーチの先は網で仕切っているのか?
その先では・・・・
水上モーターサイクル??が張り切っていた。
こんなビーチですが、プールもあるんです。
ここは有料、大人500円
でも、ここだとシャワーも着替えも出来ていいかも。
結構なウォータースライダーも。
名前は因島アメニティプール
今までは隣の生口島の瀬戸田サンセットビーチに行っていた。
でも、ここで十分じゃん!
そうそう、こんな船も・・・練習か!
確か因島も大イベントは「水軍祭り」
その練習だろうね。
4隻ぐらいが必死でこぐ姿を垣間見た。
夏のイベントはやっぱり花火「PL花火」スゲー! [イベント]
8月1日は教祖様の誕生日。
それにかこつけて信じてないけど
ここ10年ぐらいは鑑賞させていただいています。
去年から観賞場所は・・・太子カントリー
6時ぐらいに到着。
ちょっと雲多いな~
ゴルフ場のフェアウエイにシートを敷いて待つ。
日没が少し早くなってる。
ちょっと不気味なPLの塔を見ながら待つ。
弁当広げて、ビール飲みながら待つ。
良い感じに暗くなってきた。
富田林の街の灯もくっきりとなる。
始まった~~~~。
ここからはコメントは控えめに!
距離的には2キロぐらい離れてるか!
音も遅れてクリアに聞こえる。
ここ、太子カントリー、メッチャ良い。
今、PL辺りでは暑い中人出で、ごったがえしてるんやろな~
なんて、高いところから嬉しい感じ!
新作?
凄い連発!
今年は煙が停滞して邪魔なく嬉しい。
どっか~んときた。
このどっか~んは最後のどっか~んの前。
それでも凄い。
その名残りも小粋な感じやね。
最後のどっか~んはムービーで撮ったのであしからず。