古民家探訪、蛙の館 [河内長野散歩]
河内長野の山奥で知人が作陶している
そのアトリエと言うか作業場を訪問した。
まじ、山間の古民家、
山の、しかも谷間に存在する。寒い!
ほらっ!両サイド、林、全面は山 ↓
その古民家の一角で作陶しているワンシーン。
(突然の訪問だったので知人は不在、家主さんがいらっしゃった。)
轆轤と後ろに作品がズラリ!(勝手にPhoto)
電気窯もあった。 ↓
外に出て、説明を聞く。
これは、家主さんの趣味・・・イルミネーションらしい。
明るくてピンとこない。ドームとのこと。 ↓
狸や猪が楽しんでいるのか?猪よけなのか?ペットボトルの風車。
もっと驚いたものが、古民家の2階にわんさとあった。
2階の部屋は全面・・・・蛙(かえる)。
かえる愛好会の関西支部だそうです。
ざくっとこんな感じ。↑ ↓
家主曰く、「蛙を嫌いな人はいられない・・・・・
蛙好きは一日中、過ごしたい部屋」だそうです。
聞いたところ、この家主さん元美術の先生
この写真は何だ???と思いますか?
染色の作業場・・・ガラス玉もやってるらしいです。
この古民家のメンテナンスで大忙しと言ってました。
なんか、アナザーワールドを体感できました。
tossyさんこんにちは^^
こんな山奥にある古民家で陶芸やってらっしゃるなんてうらやましいですが 冬は寒そうですね。
by marie (2011-01-11 18:33)
雨蛙好きですが、年々少なくなっています。
by Silvermac (2011-01-11 18:47)
こんばんは。
山の中は寒いでしょうね〜〜
by yakko (2011-01-11 20:39)