礼文島、海が綺麗というが突風の険しい海に感激! [旅行]
「レブンアツモリソウ」とは、礼文島にしか生育しない島固有の高山植物。
この時期そんな花咲いてない。
西海岸の入り江にある「澄海岬」に到着
透明度が高く、海が澄んでいるから澄海岬という名前がついたといわれる
確かに綺麗だけど荒れている
こんな荒海、人が入る余地なし。
そんな岩場の上に神社と鳥居
神様を祀るにはふさわしいかも!
海の色は絶品です。
白波とのコントラスト、絵のようです。
こんなろうそく岩のような・・・白波押し寄せて
見ていて飽きません。
西の方向の岩場と水平線
そして夕陽に変わるかも!
それにしても恐怖が吹いていました。
海の荒れ方も、荒々しいの一言
ぽかり浮かんだ岩場も波に飲み込まれること、しばしば。
浜に押し寄せる波もスケールを感じる
これからの冬場は、人は忍ぶしかない澄海(スカイ)岬
展望台から海を隔てた岩場がドンと迫る
大迫力をバックにお手上げ状態。
澄海岬、一度訪れると忘れられません。
レブンアツモリソウには会えませんでしたが・・・
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