山形車窓から、こんなに綺麗に見えるのは珍しいとか! [旅行]
車窓から山並みが綺麗すぎる
ずーっと遠くに雲みたいに見える。
冠雪してる。
多分、多分ですよ。
朝日岳連峰
バスの車窓から写真撮るのが必死
これは何だったけな?
クッキリ一つの山
月山と見た。
ポッコリ雪に覆われた月山
もう完全に冬山だね
うん!なかなか綺麗。
こんなに遠くの山がくっきり見えるとはラッキー
見惚れる暇もなくバスは進む。
でもずっと遠くの山は付いてくる
これはところ変わって鳥海山
電力風車となんとか一緒に!
鳥海山は海に向かって裾野が広がる。
鳥海山ドライブウエイは雪で通行止めに!
変わりの観光は加茂水族館(超良かった)
山ばっかりじゃないよ、車窓からは!
紅葉も重文車窓から楽しめた
右手に大きな神社、鳥居が立つ
でも良く分からないところ
最上川舟下りの手前の岩場
川沿いの風光明媚な観光地の一つ
そうそう忘れてならないのは、いっぱい見たよ。
渡り鳥「白鳥の群れ」が田んぼにいっぱいいた。
またどっかに飛んでいく。
秋の山形の一風景
最上川舟下り、紅葉も景色も船頭のアナウンスも最上! [旅行]
銀山温泉には入れず、大正ロマンの建物を鑑賞した後
最上川舟下り
船着き場に下りてきた。
川面に映る山、綺麗、穏やか
対岸に停泊する舟たち、カラフル。
さ~~出発、川面とはこの高さです。
早速出てきたランチ、ネーミングが「おしん弁当」
TVドラマおしんにかこつけた、イケてない
その割に美味しかった。
山が赤く、黄色く緑もあって映えてきた
小さな滝も、その周りが赤く紅葉
どんどん山が迫って来る
滝、紅葉、絶景が次から次に現れる
お~~~立派な滝
船頭さんのアナウンスに惹かれて目が滝に吸い込まれる
何本の滝を見たか、何と滝の横が必ず紅葉綺麗
やま、小さい名山も赤く全山染まってる
ズームするとほ~~ら絵にも描けない美しさ
最上川沿いの一番立派な滝、手前に鳥居が立つほど
下りてお参りにいきたい衝動に駆られる
またまた紅葉一面の小山が現れる
我々の舟の仲間の船とすれ違う
往復の復は空っぽで寂しく帰ってる
あっ、ここにも鳥居が立つ
でもこの対岸は道路もないね、生活感はない対岸
そこに神社が立つのだ
こんな荒々しい場所も通過します。
口の立つ、口の悪い船頭が波で遊んで客を喜ばす
さ~~終着船着き場が近づいて
最後のコメントは船頭の語りと歌
しゃべるしゃべる、山形弁で分かり易く分かりにくく
歌も上手かった。
船頭採用条件は歌が上手いのと山形弁を分かり易く伝えるとか!
山形の銀山温泉も有名、でも見るだけだった。入らねば! [旅行]
山寺・立石寺から最上川の間
銀山温泉に立ち寄る
駐車場から歩く、結構歩く
先に見える集落が銀山温泉みたい
歩く、坂を下った先に川が流れる
この先が大正風情の銀山温泉か?
ポツンと川を見つめながら足湯に浸かる人発見
その横が歴史的な3階建て以上の風情ある建物
良いね~良いね~
千と千尋の神隠しを彷彿とさせる
沢山の人が奥へ奥へと歩を進める
あ~~その景色よく写真で見る
アヒルも大正ロマン???
温泉に浸かるダックと銀山温泉
これが大正ロマンあふれる3階建て
川の両サイドに立つ家屋が大正ロマン
ガイドさんが言っていた
「何故か能登の名前のお宿が多い」んだと!
能登屋とか羽咋屋とか
最後に一言
やっぱり温泉入らなきゃ~ね。
松尾芭蕉の俳句で有名な山寺、登りました。 [旅行]
立石寺「山寺」山形の名刹です。
バス停から見上げる山の上
ひょっこり建物が見えるのが有名な山寺
アップで捉えると、ここがかの著名な山寺
紅葉してる!
そこに行くにはまずはお参りから
最初の階段の前には名勝史跡「山寺」
まずは本堂にお参り
山寺はニックネームで正式には「立石寺」
山寺登る前に参道を歩む
そこにはやっぱり「松尾芭蕉」様が鎮座ます
来ましたココが正式な山寺への登竜門
龍は居ず、苔むした屋根が迎えてくれる。
こんな坂道、階段をテクテク、しっかり登って行く
左手に絶壁の岩場も素晴らしい
スリランカのシーギリアロックじゃないけどね。
でも絶壁の岩場に紅葉、素晴らしい
頂上近くなった時に岩場の彫刻、お寺や!
その向こうに寺院と紅葉
大門に紅葉
ここから山寺紅葉メッカです
岩場が自然の中に存在、しかも紅葉
本堂には更に登らねば
ここまでの階段は1000段とか
コ日から振り返るとここは山の中
山一面が紅葉、東北の紅葉ですね。
関西の紅葉は神社仏閣あっての紅葉、この違いは大きい
ポツンとお参り社
紅葉の山に浮かんでます
絶壁に社屋、そして周りが絶品の紅葉
キレイこの上なし
山寺で有名な絶景かな!
超フォトスポットでもある
見るところには超見頃の紅葉がぞんざいする
京都の紅葉にも負けてない
風情は違うかもね
だって、東北の紅葉は山一面の紅葉が綺麗
関西では感じられない。
山寺から180度、見渡す向こうの山の紅葉
心洗われました
「閑けさや岩に染み入る蝉の声」
夏の句や!
雪の座甥山頂から下りて一目散に蔵王温泉 [旅行]
紅葉を見るつもりが蔵王山頂は雪山だった。
まっしぐらに温泉宿
部屋から紅葉ならぬ黄葉が常に見える
良いシーズンですね。
窓から見下ろしても良い景色、紅葉が垣間見える
流石蔵王温泉、もう落ち葉も目立つ
目を上げて、山に目をやると、やっぱり紅葉
ホテルの部屋からこの景色、イケてる
山にポツンと・・・別荘か?
針葉樹か?広葉樹か?
白の木は既に落ち葉、黄色の木、緑の木
良いコントラストが見えた
そして待望の温泉へ
ラッキーなことに誰もいなかったお風呂、
写真撮れた。小さい内湯です。
露天風呂も小さい。
すぐそこが大地、クマザサ
蔵王温泉良い泉質、3回入りました
朝起きて、宿の外に出ると。目の前がゲレンデでした。
緩斜面、あ~~永らくスキーやってない(35年はやってない)
やった~~、遠くの山がくっきり見える。
よ~く見て!山の向こうの白いのも山脈
朝日連峰、真っ白です。
こんなにはっきり見えるの珍しいらしい。
さ~山寺に向かって出発
新潟空港から蔵王へ直行です。360度ビューのはずが・・・ [旅行]
新潟空港からバスで一気に蔵王を目指す
車窓からの風景は紅葉の山が続く
バスから見る景色は素晴らしいがシャッター押すときは
過ぎちゃってる場合が多い
トイレ休憩の道の駅からは何とか良い紅葉撮れた。
天候は、ほら!すぐれない
虹が出てるということは???天気は???
遠くの蔵王山頂は雲でキッチリ覆われている
ここまで来たら行くしかない。ゴンドラ来た
ケーブルカー、ロープウェイ。
登り始めたときは夕陽が山を刺している
なんか期待出来そうな感じ
ロープウェイすれ違う、水滴が窓に付いている
更に進んで、見下ろすと・・・白いものが
雪じゃないですか!
山頂駅に着いたときは真っ白。
流石高い所は違う
案内板、見る影もない。散策どころじゃない
吹雪の跡、風が寒い。少しチラついてる
せめて蔵王地蔵だけでも拝んでいこう
謂れの有る地蔵さん。
うわ~~居た!でっかい。
寒風の中登山者を守っている
早く下山して蔵王温泉に浸かりたい
47都道府県のうち未踏の山形県に向けて! [旅行]
日本にある47都道府県のうち何故か
山形県だけが飛んでいた。
死ぬまでには行こう。
伊丹空港から飛び立つ先は新潟空港
この日は上天気
おなじみ伊丹空港の上空から見える
池の中の浮島日本列島を見下ろしながらGO!
この日は雲一つない天気、見晴らし最高です。
京都上空、京都タワー見えて上を見たら、御所が四角の緑です。
滋賀県上空、琵琶湖までくっきり!
こんないい天気はあまり経験していない
そうするうちに多分岐阜上空
なんと、真っ白に雪を冠った山がくっきり!
想像が当たっていたら穂高連峰
横に見えます。目を見張る。
真下を見下ろすと山並みがくっきり
しかも赤っぽい、多分紅葉の山。
更に進むと真っ白な山だらけ
もう目の前に、飛び降りた気持ちを抑える
押さえなくても飛び降りれない
もう写真撮りまくってしまったほどの
広大で荘厳な景色、見下ろせるとは!感動した。
白冠雪のすぐ先が日本海という上を飛んでます。
富山の上と見た。
あっという間に景色が変わって高度も下がる。
景色は一転、米どころ新潟の田園風景
新潟空港すぐそこです。
山形旅行記、続く
利尻礼文の旅、食事はこんなもんでした [旅行]
10月稚内・利尻・礼文の旅、美味しいものにありついたかな?
稚内のホテルでのテーブルです。
おさけは地域振興クーポンで買った小樽の日本酒持参
宝川、純米酒で地産地消
毛ガニは甘くて美味!
名物たこしゃぶのタコ薄切り
大きな海老。以上が稚内、1泊目
利尻島のホテルでの夕食
期待の雲丹は季節が終わってなし!
やっぱりビールはさっぽろクラシック、地域限定です
お酒は北海道の男山、クーポンで持参
刺身3種、雲丹が~~~~~ない
イクラはついてました。地産地消でしょうね。
えびと鮭の鉄板焼き
以上が利尻島のホテルお夕食、2泊目
利尻島の昼食はホッケ、大きい脂乗ってる。
海を眺めながらビールで乾杯
礼文島のホテルの夕食
流石に刺身が美味しい
少しですがズワイガニ出てきました。
モズクとかイクラ、SAPPORO CLASSIC に最適な肴
礼文のグルメ、3泊目でおしまい。
礼文島、絶好のホテルでビューを楽しむ、利尻富士 [旅行]
礼文島の宿に泊まりました。
宿のすぐ前は海、港ではありませんが、右手はフェリー乗り場
部屋から正面に利尻富士、メッチャ嬉しい
チェックインして夕刻の利尻富士。
山頂に雲一杯、でも山景くっきり
もう夕暮れ見えなくなる寸前
朝目覚めた、綺麗な朝を迎えられた
う~~~ん、宿から目の前に利尻富士
ここは礼文島、海の向こうに朝日を浴びる利尻富士
朝日が段々登って行く
雲の流れが、又興味津々
こんな利尻富士を時間と共に変化、楽しんでフェリー、稚内に!
フェリーに乗って利尻礼文さようなら!
稚内までの2時間、ジェットコースター張りの揺れ!
稚内から千歳にオロロンロード
牧草が続く
強風ゆえの電力発電風車もずーーーと並ぶ
千歳空港に着いてJAL
JALも予定通り痛みに向かう
大阪の夜も綺麗、
4っ日間の利尻礼文終わりました
礼文島、スコトン岬は最北端の突堤 [旅行]
礼文島最後の観光地はスコトン岬
礼文島の北端に来ました。
駐車場から振り返るが、突端です。
岬に向かう所に民宿がある。
誰が利用するのでしょうね
壮大な最北端
天気上々
国定公園の看板
岬の向こうの日本海の荒波
雄大な海の前の看板
「最北端のスコトン岬」の看板
良い景色、二度と見れないかも!
最北端の煮先の向こうにも小さな島がある
流石荒波、真っ青な海が荒れて白い
岬の先端に展望の場所がある
西を見ると荒れる海を照らす夕陽
キレイ
真っ青な海、白波、岩場
ぽっかり浮かぶ岩場の島は、荘厳。
手前の荒波は風情
本当に綺麗な海なれど、荒々しい。
見ていて飽きない。
沖縄の海に匹敵する青さだけど、人を寄せ付けない。
そして記念の一枚
最北端のトイレだそうです。
スコトン岬、風に吹かれた絶景でした