ロンドンでは地下鉄ばっかり利用しました。 [旅行]
海外行くと交通機関に戸惑う。
ロンドンの地下鉄は治安良い。
しかし高い。１日券で動きました。
10ラインほどあって赤がセントラル
古くて暑い（クーラーないのだ）
このラインはディストリクト、深い。
なれると分かり易いがどこでも慣れるまで。
なれたらいいのだけど、これは赤い、セントラル。
１日乗り放題13.1£（2000円近い）
駅舎とロンドンバス
定番赤の２階建て、そこら中走ってる。
鉄道なのかヴィクトリア駅舎
これまた重厚な建造物。
駅の中に貼りましたが改札は入ってません。
広い大きい、ヴィクトリア駅からは
田舎へらせん状に鉄道伸びている。
国鉄なのか？鉄道の駅もロンドンの
数か所にあって、その一つなのだ。
駅の構内は賑わっている。
日本のJRの雰囲気とは若干違う。
日本の方新しい感じがする。
テムズ川の川下方向のグリニッジまでバスで行った。
そこから川を上る交通機関もある。
ウエストミンスターまで行きます。
この船に乗ります。
観光船かと思いきや、路面バスならぬ川線ばす。
停泊所がいっぱいでいらいらした。
以上ロンドンでの交通でした。
TAXIはブラックキャブ利用しました。
ロンドンのホテルは高い！ [旅行]
ロンドンでの宿泊はシティ
予約した時はグランジシティホテル
宿泊した時はレオナルドロイヤルホテルに名前が変わってた。
観光地ロンドンタワーのすぐそば。
タクシーの運転手も名前が変わったのをついて初めて知ったとか！
ホテルのすぐ横の通路に遺跡のような壁！
ローマ帝国が築いた城壁の跡らしい。
素晴らしい。
地下鉄タワーヒルズは歩いて2分
国鉄なのか？フェンチャーチ駅もすぐそこ。駅舎です。
フェンチャーチのストリートもロンドンらしさ満載。
建物にもこんなエンブレムなのか？
パブがあって、外からオープン前の店内を写真。
タワーヒルガーデンの前に素晴らしい建て物
こんな建物が随所にあるのがロンドン
なんとこれがホテルとは！
しかもフォーシーズンズでした。
朝、散策した。花も建物にしがみつく。
その向こうに尖塔、オールハローズ・バイ・ザ・タワー
教会みたいですが、不確か！
ブラウンズホテルでビールしました。
ロンドン在住のGHさんと待ち合わせて。
グリーンパーク側のホテル。
アフタヌーンティ発祥のホテルとか。
ビールが功を奏してトイレに
男性マークも紳士の国らしく粋。
その後散策してホテルリッツでもトイレに行ったのは
我ながらしてやったり。
ロンドン旅行記、まずはフライト！ [旅行]
英国ロンドン行ってきました。
その旅行記、まずはフライト
今年から関空からヒースロー空港
今年からBAが直行始まってます。
まずはラウンジでジンでも飲んで出発に備える。
関空の橋が見える。さ～フライトです。
メニュー来ました。日本語のメニュー、あり難い。
食事来ました、結構早く。
流石BA、変わった野菜の料理
ビールには合う感じ。
これがイギリス方向の食事
美味しかったけど、固まり過ぎ。
ロンドンの上空らしい
屋根赤っぽい。向こうに見えるのがテムズ川かも。
さて、ついでですがバックツー関空に移る。
ヒースロー空港出発です。
流石ロンドン、整備された街並み
整然と赤い感じの整備された町。
ロンドンの歴史は凄すぎる。
そんな感想を持ちながら上空に
そこに現れたビール、もう帰るだけ。
全くどこを飛んでるのか分かりません。
途中、ロシア上空を飛ぶ。
スープから、イケる。
ビーフ美味し。
BAならではのチーズ盛り合わせ締め。
ジンを頼んでしまった。
締めと思ってたら、フルーツが締めだった。
食事は集中してくるのはあり難い。
その後のサービスがほぼない、
じとーっと飲ん疲れて帰国したいのに
読んだらサーブしてくれるが気引ける。
そんなこと思っていると朝食
オムレツにした。
もっとほんのりしたかったBAのビジネス。
タグ：フライト BA ビジネス
英国行ってきました。ダイジェスト版後編 [旅行]
英国ロンドンそしてコッツウォルズ
仕事の空き時間で観光してきました。
まずはダイジェスト版の後編
誰もが訪れるウエストミンスター
荘厳なり、観光客の列も荘厳
英国の国会議事堂、上院下院
工事中でした。
ビッグベン、覆われていました。
この角度だけ時計が見れた。
今ロンドン観光の目玉、ロンドンアイ。
でっかい、今はNo.１の座を受け渡している。
ウエストミンスターの前の公園には銅像が！
民主に貢献した人の銅像が並ぶ。
猫背のチャーチル、存在感！
かのネルソンマンデラさんも立つ、
流石アフリカ系の人の人気は凄い。
バスで1時間ほど揺られてグリニッジ。
テムズ川の川下にある、高台です。
これがグリニッジ天文台
博物館になっています。
その庭にあるラインが緯度０のスタートライン
東京は139.45度
地球のスタートラインを跨ぎました。
船でウエストミンスターに戻ろうとしたら
桟橋手前にカティサーク号
この船に乗ってロンドン中心に戻る。
さて、翌日はバスでコッツウォルズ観光
バーフォードの村です。
凄い車で写真を撮りにくい。
バイブリー村
ここが一番イギリスの田舎らしい
ボートン・オン・ザ・ウォーター
川が流れる避暑的な村
こんな建物、庭、花
陶芸家の家もあって覗いて話した。
日本で修行した陶芸家の家でした。
ストウ
イギリスで一番古いと言われるホテル
厳かな教会がある。
ハリーポッターの映画の1シーンになった。
魔法使いが出てきそうなドア
その協会の庭はお墓
以上コッツウォルズ
さてグルメ
イギリスと言えばフィッシュ＆チップス
予想を超えて美味しかった。
イギリスのグルメは高評価でした。
紅茶も有名
フォート＆メイソンの凄く気取ったお店で茶！
パブもイケてる。
注文の仕組みも最後には分かったよ。
お土産、こんなもん！
以上ダイジェストでした。
これから場所ごと、深堀します。
お付き合いください。
ロンドン行って来ました。ダイジェスト版／前編 [旅行]
ブログ長らく（１０日ほど）お休みしてました。
仕事で英国ロンドン行ってました。
あまりの時間で観光もしましたので、
まずはダイジェストにしてアップします。
前編・後編そして深堀と進みます。
フライト、ヒースロー空港間近。
赤い屋根、テームズ川らしきうねり。
ホテルに到着、ホテルの円エントランスの横に
ローマ時代の壁が立つのに驚愕！
移動はもっぱら地下鉄、安心安全です。
セントラルラインは暑い（エアコンない）
ホテルから歩いてすぐテムズ川
これでも良い天気、タワーブリッジがカッコいい。
歩いて渡りました。
時差ボケしている。６月２４日到着の日
タワーブリッジの手前がロンドンタワー
監獄になったり処刑場にもなったり歴史の建物
幽霊も出るらしい。
かの有名な大英博物館
入場無料、寄付は大歓迎（ほとんど誰も寄付していない）
特別展は「マンガ」がテーマでしたが
有料なのでパスしてしまいました。
最も有名なロゼッタストーン
ラムせス３世の胸像、でっかいです。
エジプトが返せと言うぐらいいっぱい。
ミイラも沢山展示していた。
ギリシャの遺跡がここにあるとは・・・・
エジプト・ギリシャ・イタリアは言うやろな～～。
他にも数多（あまた）あるよ。Japanも！
次に行ったのが
ビルの間から・・・垣間見るセントポール大聖堂。
ダイアナ妃が挙式したことでも有名。
正面からのセントポール大聖堂
協会の内部に侵入、20£取られた。
装飾には目を見張る。
厳かな感じに心が洗われる。
折角だから登りました。
５百数十段、中断からの眺めは、大聖堂正面
最上段は怖い、レムズ川を見下ろす。
フィレンツェのドームに登ったのを思い出す。
ロンドンお決まりのバッキンガム宮殿
宮殿の全体を見渡せる絶好のスポットらしい。
国旗が立っているときは女王はいない。
見ものは衛兵の交代式。
この時間の観光客は多すぎる。
オイラ的には横の公園
St. James 公園の方が好きですね。
イギリスらしい。
後編ダイジェストに続きます。
もっと深堀してご案内します。
