GWは孫を連れて大恐竜展 [関西小旅行]
娘が令和元年の初日に長女を出産。
3歳の長男を預かっている。
遊ばそうと思って難波の大恐竜展に足を延ばす。
難波駅を降りて、Sky’O(スカイオ)に向かう・
入口に敷き詰めた写真からもう興奮始まる!
入り口を入ると床でなく壁一面にも恐竜の写真。
まずは撮ってみよう。
スーパーザウルスの骨格に沿って進む。
マジでっかい。
いた~~~、動き叫ぶティラノサウルス
12m、マジ大迫力です。
目の前に行けます。
うめき声、襲い掛かって来そう。孫たじろぐ。
息がかかる至近距離、歯並びは良いですね。
手というか前足がちょっと可愛すぎる。
トリケラトプスを襲って、肉食べるシーン。
それがこのテーマと思う。
横から見ると肉をがっついている。
素に戻って言えば、非常によくできているロボット。
手前の肩車の主がオイラ、乗っかるのが孫
最初は一歩進むことも嫌がる怖さ。
段々慣れてきましたが降りようとはしない。
ちゃんとおそろいの恐竜のTシャツ着てるんだぞ!粋でしょ。
ほぼ真下から見るが、実際にこんながいたんだね。
真下に入り込むと臨場感さらに増す。
後ろ足は一応触れるようになっていた。
ふわふわの柔らかいゴム状。
孫にとっては触れるのは夢みたいでしょうね。
ずいぶんたくさんの観客に囲まれて!
とりあえず大きさを人と比べてみてください。
横に陳列されているのがジェーン、ティラノです。
アメリカ大陸で発見された骨格、50%以上回収。
だから実際の大きさは間違いない。
この骨格の発見博士の名前からジェーンと!
他にも色々イベント。
アンモナイトを砂から掘り当てる。
取られないようにひっついてら~~~。
羽毛の生えた恐竜の展示も!
恐竜のうんこの化石など所狭しと展示。
まぁなんてったって大きな実物大の
動き呻るTレックスの大迫力に
孫は大喜びで良かった良かった。