まずはナイアガラの滝、全景から! [旅行]
バッファロー空港からレインボーブリッジを渡り
入国手続きをして、カナダに入国した。
すぐそこがナイアガラの町
レインボーブリッジが見えるこの川がナイアガラ川
この川上に滝がある!
全貌を見るために高いところからの一望写真
シェラトンの16Fレストランからのビュー。
手前がカナダで向こう岸がアメリカ。
左にレインボーブリッジ、右の滝がアメリカ滝。
ちょろっと1本流れ落ちるのがブライダル滝。
その向こうの水煙立つのがカナダ滝。
締めて3つの滝の総称がナイガラフォール。
カナダとアメリカの水量は9:1
俄然カナダ滝に軍配。詳細は改めて!
地上に降りて滝に近づく。
この辺は穏やかに見れるが、もっと近づくと
水しぶきに傘必須!
カナダ滝に近づけば近づくほど
迫力感じられるが、飛沫も凄いことに!
カナダ側の賑わいは凄い。
この展望タワーもなかなかのものみたい。
いいね!カナダの旗がたなびく。
こちらからアメリカを望む。
花なんかも綺麗に!カナダ!カナダと強調しよう。
ナイアガラはアメリカの瀑布には違いないが、
ビューポイントは95%カナダにある。
今回はちょろっと落ちる滝を見せて次回に!
世界3大瀑布のイグアスやビクトリアに
水量では完全に劣るが
水の綺麗なことでは絶対群を抜く!
ちょっとエメラルドっぽく。
イグアスは広大・雄大・大迫力だった。
(イグアスも3つの国に跨るけど、絶対ブラジルからが良い。)
でも言われてみれば泥色の水が凄い迫力を生んでいた。
カモメがいっぱいいたんだね。
居るんだ~~と感心したのでパチリ。
知らん顔!
NYから1泊ツアーでナイアガラに行ってきた。 [旅行]
NY仕事を一段落させて
1泊ナイアガラツアーを断行。
(前回はボストン日帰りツアーだった)
朝早くホテルをチェックアウト。(荷物預けて)
イエローキャブでJFK空港ターミナル5
朝日のJFK空港ですね。眠い。
今や Jet Blue が全盛航空会社。
I NY マークは流石。
因みにJet Blue はアメリカLLCの先駆け航空会社
バッファロー空港までは1時間30分ぐらいのフライト
窓から見えるのはブドウ畑。
扇風機が林立(霜よけ)
広大な大地、山も少なく豊かな国土
羨ましい。
田舎の町バッファロー空港到着。
JFKとは偉い違う。
ここもまだニューヨーク州である。東西800㎞離れていても。
カナダとの国境に向かう。
40分ぐらいのドライブ。
空港への高速道路対面が、事故でメッチャ混み。
もし帰りがこれだと飛行機乗れないね!
遠く右手に見える水蒸気見たいなもの。。。
ナイアガラの滝の水しぶきだそうです。
アメリカからカナダ国境超える予定です。
アメリカサイドのナイアガラ、寂れています。
ラストベルトです。
道路標識
Niagara Falls Exits
ナイアガラの滝への出口??そうなんだね。
滝上流の川に沿って車を走らせている。
もうすぐそこに滝があるみたい。
川幅が狭くなったところは急流、アメリカ滝に向かう急流。
アメリカサイドにも観光施設はある。
カジノも出来たし、ホテルもあるものの
この辺の事情は追って掲載する。
ナイアガラストリートを走って
左折してレインボーブリッジを渡ったら
そこはもうカナダになります。
どっかで聞いた名前のレインボーブリッジ。
その橋の上から隣の橋を望む。
ここが国境になります。どちらもね。
若干、紅葉には早いかも!
聞くところによると今年は色づくのが遅いらしい。
行った時がピークのはず、残念!
アメリカとカナダの国旗が並びたなびく。
カナダサイドで入国手続き(出国手続き兼ねるらしい)
場所は?
五大湖、オンタリオ湖とエリー湖の間にあるのが
ナイアガラの滝
〇に居ます。
湖と湖を結ぶナイアガラ川の段差に滝がある。
我々の泊まったホテルがここ!
向かいがアメリカです。ホテルはカナダ!
ここが2国の微妙なところ。
あ~カナダ観光はさておいて、帰りのビュー。
橋を渡ってアメリカで入国検査、まったくのパス状態。
夕陽を見ながらまたアメリカに着地しました。
今回のNYのディナーは大したことなかった。 [旅行]
アメリカにはアメリカ料理はない。
世界中の何でも食べられるからね。
ファストフードはアメリカ料理か~~~。
初日はなんと大戸屋。
日本と違って高級和食で勝負してると言うのでGO!
予約は受け付けず、開店と同時に入った店内。
確かに作りや客層は日本と違う。
とりあえずアメリカの刺身を・・・ま~日本で美味しいのを食べてると
やっぱり日本には勝てないと言う感じ。
名物「コロッケ」こりゃ~大戸屋そのものです。
総論はやっぱり大戸屋、価格だけが高級でした。
この日は昼前にNY到着、マンハッタン散策して時差ボケ対策。
何と歩きました、18380歩、そして大戸屋、酔っぱらったね。
その翌日は会社のスタッフ入れて8名で中華。
壁に毛沢東、中華の中華と言ったお店
和気あいあいと老酒で楽しめました。
料理は撮らなかったが、先方の予約に任せていたので
昨日和食に次いで中華、アメリカらしさはゼロ
そしてその翌日は得意先様とイタリアン
若干西洋に近づいた。
得意先さんが案内してくれたオストリア
日本語に直すと居酒屋クラスらしい。
ビールの次に運ばれたのがたっぷりパン。
そして3種がテーブルに、皆で取りながら…シェアしよう。
パスタの上にモッツァレラチーズ、美味~~~い。
なんとタコが乗ってる。イタリアもタコ料理あるんや!
海鮮にグリーンのソース、美味しい。
あまり経験していない味楽しめます。
やっぱりアメリカでは赤身の肉でしょう。
量満載!しぇして少しを噛みしめました。
イタリアンやけど、アメリカ楽しんだ。
鶏肉料理と野菜
最後に来たのが・・・
スイーツの盛り合わせ・・・じゃなくここから選ぶ。
ワインを一杯飲んだオイラはパス。
3色のディナーこんな感じでした。j
ニューヨーク、日曜日なので [旅行]
ニューヨーク、日曜日なので車で
ノースマンハッタンを案内してくれた。
5番街を北に向かう。
フライトまでの午前中にラウンド。
案内人が言うに「ミュージック案内コース」
まずは車窓からかの「ラジオシティ」
MTVなどアウォード会場でもある。
突き当たり、セントラルパーク前の観光馬車
セントラルパークウエストの豪華なビル。
その真ん前に立つのが。。。
ジョンレノン終焉の地 - ダコタハウス。
今もオノヨーコは住んでいる。
いまだに凄い観光地、沢山の観光客が居た、写メしてた。
その前のパーク内に「IMAGINE」のスポット
セントラルパークウエストサイドを更に北上する。
立派な教会、マンハッタンには教会が多い。
特にアッパーに多い。
これも車窓から「セントジョンザディバイン大聖堂」
日曜日なのでか、並んでました。
コロンビア大学通りを西に向かう。
両サイド駐車だらけ!
コロンビア大学入場門、
どうも裏門臭い、オイラはいつも裏門からしか入れない。
創立から250年以上の歴史があるアメリカの有名大学。
アイビーリーグ(英語:Ivy League)に属する名門大学として知られ、
ノーベル賞・アカデミー賞受賞者を多数輩出しています。
また、近年ではオバマ大統領の出身校として非常に注目を集めました。
との説明をWebから拝借。
日本人では湯川秀樹さんが卒業。
宇多田ヒカルが残念ながら中退。
リバーサイド教会
1930年に建設されたフランス・ゴシック様式のバプテスト教会です。
音楽つながりというのは
音楽つながりというのは
ジョンコルトレーンの葬儀が執り行われた。
入り口見上げる。
入場できる。
でっかい、荘厳な空気感。
祭壇前で何かを準備していた。
ステンドグラスがビックリするほど綺麗じゃないですか。
振り向いても荘厳さは充分醸し出す。
ぶら下がるシャンデリア、壁には黄金のイエス。
キング牧師が演説した教会でもある。
アメリカならではの歴史史観に乏しいのが残念!
でも立派過ぎる教会でした。
和泉市リサイクル公園のコスモス [園芸]
秋です。10月今年は台風もなく(出た26号)
快晴が続いた。
和泉市のリサイクル公園の秋桜が満開と聞いた。
ちょっと見に行くには最高!
そんなに広くはないけど超満開!
パームツリーが良いんだね、この公園。
最近有名になって人出も多くなっている。
それにしても綺麗に咲かせている。
秋桜は赤、ピンク、白と思ってたが
黄色の秋桜が今年は目立った。
秋桜は茎長いので風に弱いけど、頑張ってる。
前面ピンクです。
それにしても、コスモスって秋桜って書く。
桜より花としては綺麗かも!
桜のパッと散る潔さはないけどね!
秋の風にたなびく姿は爽やかでもある。
和泉リサイクル公園ありがとう。
入場料無料も魅力の一つ。
一緒に楽しんだ孫、楽しみ過ぎてコスモス畑に侵入!
管理人に注意されて、泣いちまったよ。
あちゃ~~~。
NYマンハッタンのグレゴリーホテル [旅行]
10月2日ニューヨーク到着
まずはチェックイン。
ロビーです。はじめて泊るホテルです。
4&5アベニューの37ストリート、コリアタウンっぽいです。
ホテルは瀟洒な佇まい。
アンティークなブティック風というようなホテル。
カッコ良いです。
朝11時前でしたが、クリーンアップしていたので入室出来ました。
こじんまりとした良い部屋です。
6Fでワンフロア12部屋程度で最上12Fだったか!
入り口方面の室内ビュー。
こじゃれています。
気に入ったね「Do not disturb」ネクタイか~~~、
でも使うことはなかった。
テレビはNHK!日本語の放送はなかった。
Golfのチャンネルでオイラが働いていたダンヒルのゴルカップをやってた。
懐かしかったので写真に!
面白かったのはエレベーター横に郵便受けが!
6Fから
ロビーに降りるとちゃんと郵便受けにつながっていた。
今も現役なのか?何年前の代物か?
6Fから37ストリートを見下ろす。
夜は賑やかであった。
さて、ホテルの朝
ホテルのロビーの奥にダイニングとバーがある。
やっぱりオールドニューヨークの佇まい。
朝はバー風の方でコーヒーを頂いて会社に行く。
バー風のディスプレイも洒落ていた。
最後の朝だけダイニングの方で朝食を頂いた。
サンドイッチを頂いたが、やっぱり量は凄いね。
以上マンハッタンのホテルでした。
なかなか良いホテルでしたが、夜がうるさい。
それとリゾートフィーと言うのを請求されたのが
どうもマイナスポイント。
アメリカ自然史博物館 [旅行]
ナイトミュージアムでも有名な
アメリカ自然史博物館
4階の恐竜フロアから1F下がって
アメリカ大陸のの歴史を見る。
ナイトミュージアムで展示から動き出す雰囲気満載。
ここからは特に南アメリカの遺跡たち。
南米の原住民からアメリカが取り上げたい遺産たち。
何ともラテン系のコミカルな偶像、大好きです。
マヤ文明のピラミッドの上にあったはずの物みたい。
メキシコに返してやってはどうかと?
もうわんさか!
地元よりもたくさん良いものがここの博物館にある。
マヤ文明?インカにも良いのが沢山あるア・・・・
掘り起こした遺跡のままのものまで!
ここはニューヨークですよ。
絵になる。可愛い!
用途は?水を入れるものみたいです。
これも!
これも!
これも!
自然史ではあるでしょう。
みんなカッコいいし、芸術ですよね。
これが原住民と言うか、先住民でしょう。
ねえ、移民のアメリカ人さん。
お面なんかも先住民の生活感がある。アメリカ大陸でどんな生活を???
ちょっと複雑な気持ちになったが見所は素晴らしい。
疲れたので喫茶室でコーラをぐびっと!
遠くんドアから恐竜の首がのぞく。
喫茶の窓からの景色。
セントラルパークの側です。
博物館堪能!
アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History) [旅行]
ニューヨーク市マンハッタン区アッパー・ウエスト・サイドにある科学博物館
セントラルパークを散策して行きついた博物館
狩猟好きのルーズベルト大統領の像がある。
パークで道を聞いたとき、1$で入場すべしと言われた。
"Save money"通常は23$
1$で入場する人は凄い列、一般の切符売り場はガラガラ。
並んでいるときの2体の恐竜。
4階の恐竜のフロアから攻めるべし。
エレベーターを下りたらすぐ恐竜の頭がのぞく。
入って、恐竜のあたまをスルーして向こうの部屋はマンモス。
でも恐竜の部屋から攻めよう。
Biggestの恐竜、スーパーザウルスとは書いてなかった、
カメラには収まらないサイズ、パノラマで収まった。
次の部屋では天井に古代の肴がぶら下がる。
博物館なので学術的なパネルも!
こんな奴が襲ってきたら、ジュラシックワールドや。
2足で歩く恐竜は大体が肉食恐竜
これがティラノサウルス!
大きすぎてパーツの写真になったね。
こいつは恐そう。まぁ実際に残ってるのは骨格だけだ!
これに肉が付いたのを想像するしかない。
鳥系の恐竜、骨だけだと良く分からないけど
後ろの写真を見て下さい。
これも大きな嘴(くちばし)を持つ鳥系。
迫力あるね!
なんとも滑稽と言えるスタイル。
昔、地球を闊歩していたマンモス。
4Fの恐竜の骨格群、満喫しました。
次回から3F以下に降りてナイトミュージアムをアップ。
マンハッタン「セントラルパーク」を散策 [旅行]
アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)に行こう。
セントラルパークを歩いて行こう。
しょっぱなからリスのお迎え。
2匹、じっとしてない。
広場で楽しむ家族か?学校の生徒と先生か?
ポツンと座って弁当でも広げてる?
こんな馥郁たる時間!羨ましい。
岩の上で寛ぐカップル。
セントラルパークは人工の公園だけど、
岩はそのままあったものを使っている。
おっと、今度はばっちりリスさん
何とも可愛いこの仕草。生です。
セントラルパークから見えるビルとのコントラストが粋な!
観光用の馬車がなんとも似合う。
ぱっかぱっか、自転車と馬車が優先!
南北4㎞、東西0.8㎞の公園湖、池も元々あったものを
そのまま利用、美味く配置している。
垂れる噴水、浮かぶボート。
都会の喧騒を離れて、ゆったりした空気が流れる。
そう!このコンビネーション。
ほら!ここにも。
なんか絵に描いたみたいで、実物?と疑いたくなる。
天気が良かったらもっときれいだった。
それと、紅葉には少し早かったみたい。
1811年に公園計画、1857年1600人も立ち退いて公園に!
ずっと昔に遠大な計画、恐れ入ります。
さ~、アメリカ自然博物館が近くなってきた。
約半分のところ、2㎞は歩いた。
JFK到着、今日はマンハッタンを遊ぼう [旅行]
朝に出発時間と同じ朝にニューヨークJFK空港到着
マンハッタンのホテルに向かう
マンハッタンへのトンネルに向かう看板
見えてきたマンハッタンのビル群
カッコイイ!
ホテルは5眼街38通りイーストマンハッタンですね。荷物だけ預けてマンハッタンビル群を散歩して
アメリカ気分を醸し出そう。
管区のデッカー???二回だけバスが結構走る。
マンハッタンらしい景色、星条旗が青空にたなびく。
ここにも星条旗、流石アメリカ。
日本も見習ったほうが良いかもね。
5番街を北に登る。
33番地辺りにある市立図書館、見るからに素晴らしい。
その像、素晴らしいが・・・よく見ると
このマリアみたいな人首をぶら下げてるみたい。
ちょっと恐い。
30Streetあたりの空き地を囲む壁と
その向こうのビル群、これぞマンハッタン。
更に来たに進む、この星条旗の群れ、あっぱれ!
ビルの表玄関から見上げる
マンハッタンのビルは歴史そのものなのです。
ロックフェラービル見えた。
オフィス街やけどアートでもあるからNYは捨てがたい。
しかもこんなビル群の中に教会がある。
セントパトリック大聖堂、カッコイイ。
もうセントラルパークが近くなったころ
かの著名なビルが見えてきた。
見ての通りのビル
保安は超厳重、引く。
おっとここにも観光2階建てバス。
セントラルパーク前のスタチュー。まっ金!
訪れた得意先のオフィス。
16Fからマンハッタンを見下ろしました。
こんな町が1800年代から始まっていた????