国宝5城、やっと制覇「犬山城」

日本の国宝のお城

犬山城に来た。

木曾川に掛かる犬山城

城山と違って、少しだけ登ってお城に！

松本城、彦根城、姫路城、松江城

そして最後の訪問が犬山城。

別名「白帝城」

お城の大門が入場場所。切符拝見！

訪問時期は4月16日、お城の雰囲気は・・・・

スルー新緑です。

桜は終わっちゃてますが・・・・

綺麗なハナミズキが犬山城を映えさせていました。

真下まで来て見上げる国宝犬山城。

天守の創建は天正（1573～92）頃、慶長5（1600）、6年説

いずれにしろ現存する天守の中では最古と言われる。

天守土台の石垣から我々を迎えてくれる。

高さ5ｍ、自然石を積み上げた野面積みと言う技法。

１階です。４室に区切れていて、納戸の間などがある。

急な階段を登って行く。

２階、模型が鎮座ます。

日本の大名の配置や禄高の札が壁一面に！

徳川の初期の時代の大名が書かれていた。

３階からは窓もあって木曾川を望む。

大門とお城の間の庭を見下ろす。

天守からも同じ方向の写真。

花水木が真っ盛り。春満開です。

天守閣から木曾川の流れを見下ろせる。

鵜飼いも行われている。

川上の方向はこんな感じ！

当時の城主が見ていた景色なんでしょうね。

そこで最後に城主ですが、

織田信長の叔父の織田信康の築城。

羽柴秀吉はこの城から徳川家康と戦った。（小牧長久手合戦）

成瀬正成が城主となり、代々成瀬氏が受け継いだ。

犬山城下町散策

平日月曜日、割合人出あった。

狭い街だけど、碁盤状で整備されている。

浴衣姿の人がぽつぽつ。

江戸風情の街並み、店舗が並ぶ。

比較的若い人が多い。

飛騨牛の寿司屋さんの前で並ぶ人、やっぱりね！

五平餅店は本日休業。「山田五平餅店」

お昼時なのでランチ。

軽食でいいやと言うので入ったお店。

「なつかしや」と言うお店、雑貨屋さんの奥が食堂。

カレーとオムライスを頂いた。

夜もあるからね。

犬山城下町の中の旧家「旧磯部屋住宅」

なんと入場無料なのです。

奥行深いのは京都風。

江戸時代の町家だそうで、登録有形文化財。

蘇った江戸時代の木造家屋。

母屋は幕末の建築。

なまこ壁の蔵もあったりして、奥行は数十メートル。

ここ磯部家の蔵

その磯部家に陳列されてたのがこれ！

五月人形のレツレツ

こんなディスプレイもあった！

なんか福岡柳川で見たことあるような、

暖簾みたいな飾りがあった。

犬山ではどんなんかと不思議が残った

この磯部家を後に！

犬山城下から見上げると

盛りの向こうに犬山城が見れた。

その犬山城に向かおう。

この神社を抜けると犬山城、近道らしい。

この神社を撮り過ぎて犬山城だけど

ここ三光稲荷神社を詣でて行こう。

どうもどうも稲荷らしく狐の神社か？

多分狐さんで何かいいことが、

皆ここで何かを祈念しているような場所だった。

おまけですが神社が並んであった。

針綱神社がこれ！

こっちの方が霊験新たかっぽい。

この時期人出は少なかったけど、

山車（やま）の大切な神社だと思うが・・・・

良く分からなかったね～～～。

次回こそ国宝犬山城、登ります。

犬山城下町周遊

国宝「犬山城」を見たくって来た。

平日、月曜日なので空いていたのか？

駐車場は空いていた「ミュージアム」に車うをおいてぶらり。

だからまずは「城とまちミュージアム」を覗く。

入場切符は4点セットがお得と言うんで

犬山城も含めたセット切符購入、入場。

犬山城を背に街並みのジオラマ。

ほぼ碁盤の目に沿った街並み。

壁には・・・城の写真

大きな犬山城の写真。それを写メル。

木曽川からの写真なので、撮れない角度。

ミュージアムを出て次！

立派な門をくぐると「からくり展示館」

からくり人形の仕掛けが見える。

実物大です。どこで活躍するのか？

次に見たのが

茶坊主？からくり人形がお茶運ぶ。

土日が実演だったが、たまたま練習に来ていた。

その練習を見せてくれた。

面白かった。すごい仕掛け、動き。

お茶運んでくれて、受け取ったら引き返していった。

更に実演を見せてくれたのが車山のからくり操作。

これも練習らしく、3回目だそうで

手際が悪いのが返って面白かった。

実際はこの部屋に数人が入り乱れて、からくり操作するという。

山車の3階（トップ）人形の白い顔、変身を見た。

それっ！！

瞬時に黒い顔の翁に変身。

熟練者は目に留まらぬ速さで変身。

今回は練習なので目に留まって、楽しかったよ。

次いで訪れた3件目は「どんでん館」

犬山祭りはユネスコ無形文化遺産に指定。

1635年以来継承された犬山伝統のお祭り。

13輌の車山（やま）のうち４輌展示。

車山とかいて「やま」われわれは山車と書いて「だし」

というんだけどな～～

立派です。夜は提灯が覆い尽くされます。

ここからはどんでん館のＤＶＤをカメラで撮ってみた。

犬山の城下町に繰り出す車山

観光客も曳く人も凄い熱気が伝わる。

豪華絢爛13輌の車山。

３層のやま、笛太鼓に合わせて３層目のからくりが舞う。

車山の下では凄いパワーで引き手が頑張る。

路地を９０度方向転換するときに

車山を担いでどんでん返し！だからどんでん！

１層目で笛太鼓は小兵のみんな。

２層目がからくり人形師

隠れて見えません。そこがみそ！

３層目の試乗会ではからくり人形が繰り広げる動き。

目を見張ると思います。

ＤＶＤで見ていただけですがね。

からくり展示で練習実演見ていて良かった。

13輌すべてにからくりがあるのは凄い伝統。

そりゃ～ユネスコも無形文化財にするよね。

守らねば！

西浦温泉「天空の宿 末広」でほっこり！

陶芸の里「常滑」散策の後は

お宿に

三河湾の突起半島にある

天空の宿末広　到着

ギフトブックの中からセレクトしたお宿。

最近はお返しのギフトブックの選択範囲も広くなったね。

夕刻、日の入りより早く到着。

部屋の窓からの一望。

海を経由して陸上を望むと

風力発電の風車が回ってる。波高し！

その日は天気は非常に良かったものの

風がびゅんびゅん！

空にはトンビが強風の中、輪を描いて飛ぶ。

ほ～い～のほい！

屋上の見晴らしの最高の場所が足湯場。

左が女性の湯。

右手が男性用、殿方の湯と看板。

あまりの強風に誰もいないので写真撮れた。

綺麗やしゆっくりできたが、首までつからないと

風で飛ばされる。パンツ飛んでいた。セーフやったけど。

さ＝待望の夕日ですぞ～～～。

沈みかけているが、なんか怪しい雲がいる。

う～ん、夕日に違いないけど雲間に入った～～～。

綺麗は体感したけど

いささか期待外れ！期待し過ぎ！

ま～気を取り直して夕食

レストランに移動してテーブル席に座す。

畳の上にテーブル椅子スタイルは良いね。

もう既におかれていたメニュー。

のどぐろ？赤穂鯛？ま～煮つけです。

なんか身が閉まり過ぎなのは何故？

刺身4種盛は美味しく頂きました。

エビ美味し。

温かいものが出てきました。

アワビの姿焼き？っていうのか

柔らかくておいしかったです。

深海魚「目光のから揚げ」

三河湾の名物料理。

ま～ゆっくり、飲んで食べました。

朝飯はこれ！

見た目は綺麗に飾っている。

手前の空間に来た～～～

ご飯、卵焼き、焼き魚。

なんか、せっかくダイニングで食べるには

もう少しほくほくを頂きたい。

特に文句じゃないんだけど希望！

これ本音！

おまけに朝部屋からの三河湾

良い天気で、一望は気持ちいい。

この天気これから行く犬山城が楽しみ

続く

常滑でランチ「NI：NO」

常滑を訪れる前に決めていた、

ランチはNI：NOで

ナビでセットしていたが、通り過ぎてしまった。

陶芸会館に駐車して歩で探してやっと見つかった。

もう古民家改装

こじゃれた1Fが小物屋さん。

常滑焼がメイン

ガラスや七宝焼きもあったよ。

ま～、地震が来たら一発やね！

ランチは２階に上がって頂く。

階段の空間がこれ！

まったく古民家カフェそのものの設え。

設えと言うか、ディスプレイかな？

机も椅子もそろい物は皆無。

それがカフェらしくて良いのかも。

窓の向こうの家の壁には蔦が絡まる。

そんな空間でランチは期待すすむ。

箪笥の上では猫ちゃんが招いている。

「いらっしゃい」

ランチはこのボードから選ぶしかない。

AとBでいこう。

嬉しいことにAもBも前菜から。

器もお洒落！

一品づつ楽しめる。POPな前菜。

生野菜サラダも付いてきました。

外国人客も多いのか？英語で

Chopsticks　お箸の使い方の説明。

パンとB「あさりと野菜たっぷりのクラムチャウダー」

こんな感じで野菜たっぷり。

食すとあさりの香りがぷ～んと、良い感じ。

Aはごはんとチキン、新たまねぎ、タケノコと

キャベツのトマトソース煮込み。

春本番、旬のお味です。

器が良いなと思ったら

お皿の端にNI：NOのロゴが彫られてる。

流石凝っていると言うか、焼き物の里のカフェでした。

六古窯の一つ「常滑」散策Part,2

行きたいと思っていた常滑

やっと行けた～～～。

大きな窯、大きな煙突。

沢山煙突。立ってますが現役はいるのか？？

散策中の道路の壁、苔むしている、羊歯も生える。

レンガかと思いきや、焼き物ブロック。

渋いね～～

土管の壁は種々様々。

散歩も楽しめます。

この壁も全部土管です。

白の縦の筒も陶器で出来ていました。

流石常滑、陶芸教室の手前の壁も土管。

粋な設え。

ショップやカフェが立ち並ぶ小径もお洒落！

小粋な雑貨屋で陶芸作品、品定め！

窯の前でカフェもできる。

大きな窯の上には小窓。

煙道か？薪投入口か？今はフクロウが店番。

更に歩く

ふと道路サイドに・・・何？金魚。

よ～く見ると土管が金魚鉢。

面白い陶器屋さんです。

お店に入ると、中に窯が、その奥に

大きなお面、翁（おきな）やね。

この窯の入り口に大きなパネル。

大きな般若の前に並ぶ写真、有名人のショットがいっぱい。

例えば！

ほとちゃんやブラマヨなどいっぱい。

有名人がいっぱい常滑に来ている。

しかもこの大きな般若の前に来ている。

ということで、相方を同じように撮ってみた。

常滑散策はのんびり楽しませてくれた。

やっと訪れた陶芸の里「常滑」

六古窯のひとつ「常滑」

地の利も悪くなかなか行けてなかった。

今回ちょっとしたことで西浦温泉宿泊

手前の常滑、待望の陶芸の里に来れた。

まずは陶磁器会館に駐車。

その一角で若手作家の展示があった。

陶磁器会館の展示販売物と比べて、遥かにモダンでスマート。

これが現代の常滑焼なのだ。

伝統的は朱泥の急須は有名だが・・・

炭化にしたり、趣を変えていい作品が並んでいた。

さ～会館を後にぶらり散歩スタート。

すぐのところの壁に登板、子供たちのウエルカムボード。

上には土管が並ぶ。

常滑らしさが出迎えって感じ！

早速、窯と煙突が道の横に立つ。

窯はなんともでっかい。広い。

陶器のお店がちょこちょこ並ぶ。入ってみたら

面白い急須が並ぶ。

面白いデザイン。

そうだ！人間国宝「山田常山」もういないけど、

ポスターで残ってる。

今は3代目山田常山が頑張っているんだったけ？？

ここは最近整理された土管坂。

綺麗すぎるけど、風情がある。

道路にも焼き物が敷き詰められているね。

こっちが古くからの土管坂、本命です。

歴史的にはいつからなんでしょうね。

平安時代栄えたというが・・・。

散歩道は綺麗に整備され歩きやすい。

外国の陶芸家のオブジェも並ぶ。

用の美じゃなく、アートな陶芸。

そう、こりゃ～日本の伝統作家には無理かもね。

面白い自由な発想！

そこら中にある煙突。

もう使っていない証拠、ツタが絡まる。

煙突の背が高い。

おいらは信楽や丹波、備前で慣れていてその違いにびっくり。

窯もどでかい！

立って歩けるし、こりゃ～窯詰め楽やけど

どんだけ沢山の作品焼くんや。

正面も横に長い。

焚き口がこんなにたくさんある。

どうやって焚くのか興味津々。

しかもこの窯は上り窯になっている。

大量生産、土管とか大きいもの焼いたのかな？

ちょっと狭い窯の部屋もあって

ちょっとほっとする。

お店の前に転がっていた作品たちを3点

水槽に亀が寝転がってる。

面白い、起き上がれない。

お地蔵さんの頭、

焼き締め炭化、可愛い。

もう一点

何とも可愛い地蔵菩薩。

修行しているようには見えないが、無垢。

常滑続く！

等身庵の主課題「陶芸作品」久々のアップ

何か月ぶりだろう、陶芸をアップするのは！

作陶には相変わらず、勤しんでいる。

写真を撮ってなかっただけ。

久々に面白い作品を作ったので撮った。

その作品がこれ！

角皿に象嵌（ぞうがん）施しました。

コトバンクから象嵌とは？

金属・陶磁・木材などの材料の表面に

他の材料（同種のこともある）をはめこむこと。

有名なのは螺鈿（らでん）など、木材に貝殻を嵌め込んでいます。

私は陶土に異なる色の陶土を嵌め込んだ象嵌です。

黒の角皿に青の山並みと

満月を嵌め込みました。

こちらは色を変えて山並み、手前に針葉樹！

綺麗に仕上がりましたが、

家族曰く「お皿としては使いにくい！」

白の作品。

台形の箱は陶筥（とうばこ）という手法の作品。

宝石とか鍵（キー）を入れたりします。

可愛い系のフリーカップ。

そこそこ人気です。特に家族では娘から高評価！

ほら！メルヘンでしょ！だからね。

黒の入れ子の鉢

見込みに白化粧を垂らし描く。

5枚を少しずつ小さく仕上げて収納しやすいように！

それを入れ子と呼びます。

大きさが色々あるのはその時々で使い勝手が良い！

大きさを揃えるのと又違う楽しさがある。

赤でこれまた入れ子の作品。

白化粧でドット模様を施す。

大鉢・中鉢・小鉢と揃っています。

同じサイズにろくろを曳いた赤の中皿セット。

6寸皿といった大きさ。

白化粧でポップな雰囲気を！

6寸皿は概ね直径18㎝！

最後の紹介はマグカップ

頼まれてネームを入れて作りました。

カフェで似合う風合いを狙っています。

こちらはネームは居れていませんが、

ビアマグです。

350mlのビールがちょうど入るぐらいですかね！

グーッとやって下さい。

あ～又品もう少し紹介せねば！

料理は楽しい。特にキッチンドリンクが！

毎度の料理ネタの写真が残ってる。

知ってますか？料理に著作権はないって！

だから本屋ネットからメニュー拝借。

去年の3月28日のメニュー

シンプルに2品。

ネタ的にはお酒飲めます。ワインが良いかも。

炒めた鶏とアボカド、玉ねぎ入れて

とろけるチーズをのっけて、グリルで焦がす。

イタリアンな感触、よって赤ワイン。

ワインには合わないけど許して～～。

納豆に大根おろしをのっけます。

邪道かも！粘りなくなりあっさり食べます。

刻みネギは必須です。

3月29日

焼き鳥と巻きずし、居酒屋メニューです。

焼き鳥を串刺ししたものの抜いちゃった。

すみません邪道です。

焼鳥屋の味にはならない。

でもそこそこ美味いのは塩加減が大切。

麻婆豆腐、市販のルーに混ぜるだけ。

最近のクックドゥーとかはマジ美味い。

この時期、春の野菜は美味い。

サラダ大好き。

4月10日

芋焼酎がネタに最適です。

エビフライ、たいして良いエビじゃなくてもいいのだ。

フライ、揚げたては美味いぞ、バナエイエビなれど。

タルタルソース必須です。

春の新じゃがをほくほく食すには・・・

ベーコンと炒めてバターを乗っけてみた。

もう1品は鶏の肝を甘辛く煮た。

生姜で臭みを消して、日持ちもする。

当分酒の肴でテーブルに乗る。

4月11日

鶏の胸肉を使って酢豚風に仕上げた。

酢豚やから豚のはずを胸肉にチェンジして！

酢の効いた野菜、胸肉進みます。

生野菜に手製のドレッシング。

シーザーサラダ風のドレッシング。

酸味を聞かせて、少し甘みも加えてね。

春は茗荷が店頭に並ぶ。

春の息吹を感じながら、つんとした味楽しむ。

4月14日

冷蔵庫にひれ肉が座ってた。ひれとんかつやね。

ひれのとんかつは定番、絶対的に安定感あり！

とんかつソース、キャベツにも！

ジューシーなお味です。

生サラダが

とんかつのしつこさを吹き飛ばす。

又最後に一言

料理のクリエイティブさを楽しみながら

つまみ飲む楽しさは2乗3乗の効果を生む。

任せて～～～～～。

等身庵の庭にも春！小さい桜が咲いた。

我が等身庵、ぽかぽか陽気につられて

小さい花が咲く

外の道から覗く等身庵の花3連

ソメイヨシノが散って、すぐを楽しめる。

超低木の桜みたいに咲く。

八重の桜みたい。

垣根からせり出すように咲く

ブロッサムです。ソメイヨシノが散るのを見るために咲く

そんなタイミングです。

品種は知らないんですが、桜みたい！

その向こうに咲くのが・・・

濃い色の桜？桃？

はなすおう（花蘇芳）、枝にへばりついて咲く。

その向こうにはボケの花

青空に真っ赤な花を咲かせています。

今年は鉢植えのシャクナゲが頑張って咲いた。

7輪咲きました。

シャクナゲは石楠花と書く。

5月高野山の金剛峯寺の前で咲き誇る。それだ！

りんどうみたいな花

霞草じゃないけど、樹木系の白い花。

丸まると小手毬。

シャガがひっそり咲いていた。

しらずしらず春を運んでいる。

ムスカリがそこら中に咲いている。

さすが、球根の紫色の花。

洋の桜草がもう所狭しと咲く。

結構長く楽しませてくれる。

こっちは芝桜、ちょっとした狭いところに咲く。

広～～～いところ一面に咲くと豪快綺麗。

等身庵の芝桜はあかん！こんだけや。

ツル系の植木にちっちゃく紫色の花をつけた。

最後の1枚

植え替えもせず、ほっといたら白い花。

イチゴの花です。

実をつけるのか？肥料もなし。

実より花を楽しもう。