キッチンドリンカーのクッキング [料理]

去年11月6日、肉焼こう。

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焼ながら食べるんじゃなく、焼いたのを・・・。

ワイン飲みながらね。


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焼いているときにも飲んでたくせにね。

牛肉、豚肉、もやし、玉葱、たれで焼きました。

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ワインを抜いた理由がこれ!カプレーゼ。

イタリア国旗と同じ。

等身庵おなじみのカプレ!

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ニンニクバターで焼いたパン。

これもワインに合うんですね。

11月7日翌日のメニュー

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和なのか?洋なのか?揚げ物にお寿司(出来合い)

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トンカツ上げて、買ったコロッケを温めて、

玉子焼きとパプリカサラダ

これで十分なのにスーパーで買ったお寿司付き。

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これも出来合いの豆腐

冷ややっこ、何となく食べたくなったので買った。

ちょっと飛んで11月23日

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豪華っぽいね。

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ひれ肉のとんかつです。

キャベツと相性抜群!つまめないからね、これ!

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なんとなく、作っちゃうカプレーゼ!

1か月ぶりですが、多すぎるか!

バジルトマト大好きな等身庵。

イタリア人になった気分。

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珍しくスープまで作っちゃったよ。

コンソメスープでした。

11月27日。

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和洋ごっちゃ!あるものクッキング。

でも豊富な料理

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鶏ときのこのクリームシチュー風。

お酒進む、ワインに合う。

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一転煮魚、あこう。良い魚です。

日本酒に合う。(どっちやねん。)

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洋が勝った!

生サラダ、チーズを乗せちゃったので洋や!

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このセットが落ち着く。

料理はクリエイティブ。温かいうちに食べるべし。

だからマルチにクッキング。


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去年洞川温泉で行った蕎麦屋が良かった「清九郎」 [グルメ]

奈良県吉野の天川村に御手洗渓谷と言って

紅葉の綺麗なところがある。

その近くに洞川(どろがわ)温泉がある。

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大峰山の麓、清流が流れる「熊野川」の源流

そこの温泉、修験者のためでもあった。役行者有名!

知ってるかな~「陀羅尼助」胃腸薬です。

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村営の日帰り温泉がある。

紅葉狩りの帰りにひと風呂浴びて帰る。

面白いロッカーのお知らせ!

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何を言いたいのか?しかも「おまへん」って!

湯は弱アルカリ性単純泉で、入浴後はお肌がすべすべとする良泉。

実はひと風呂の後、そば食べました「清九郎」

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ここ洞川には、これといった食べ物屋なく

やっと見つけた蕎麦屋さん。

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室内から暖簾が逆さに見える。

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結構混んでいます。運よくカウンターが空いていた。

運よく新そば始まっていた。

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メニュー、左の定食2種類、各々注文。

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とろろそば、うん、そこそこイケる。

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アユの甘露煮がポイントでもある。

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ざるそば、しこしこ、香りもある。

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名水で作ったとうふ(多分お取り寄せ)

柿の葉寿司がポイント。

柿の葉寿司は隣の「柳豊」のお取り寄せ。

ま~一軒の親子の店だけどね。

要は外に出たら隣に柳豊、お持ち帰りで営業中。

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蕎麦湯、やっぱり出てきました。

ほっと、ほっこり飲める。

味はまったり落ち着きました。

小粋な蕎麦屋が見つかって良かったよ。

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洋風居酒屋「チェルシー」和風居酒屋「三州屋」東西! [グルメ]

まずは紹介しましょう。

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大阪難波のパークスで昼から飲めるフレンチ

「チェルシー」

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昼間から4人で大学同窓会。

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これフレンチと言うのか?

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どちらもアツアツで食べれてカジュアルに食べ飲めます。

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こんなんまで出てきたりして、早く帰れのサインかな?

ところ変わって東京銀座

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銀座1丁目を、もう銀座と言っても端っこですね。

升本と言う看板見えますね。

ここも有名な居酒屋です。

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振り返ったら、やっぱり銀座、少しお洒落感が見える。

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そこの行き止まりの路地、

行き止まりの先がかの「三州屋」

全くの場末やね。

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2階に通された、早い時間だったのでこんな状況。

これが1時間後にはきゅうきゅうに!

接客はおばさんは分かってるが、通じない中国人が来て

若干イライラ。

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ネタはこんな感じ!

銀座とは思えぬ超居酒屋料理。

大したものでもない、しかも安くない。

場所代が半分かな~~~。

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料理ネタは一昨年のネタに戻ります。 [料理]

一昨年10月26日の料理です。

等身庵は陶芸家、でも料理の創作を楽しんでいます。

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同時にこの頃はキッチンドリンカーも楽しみながら創作料理。

10月26日若干手抜きでしたね。

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鶏手羽、何しても上手いけど、これはグー!

手羽入れて、味ぽん入れて蒸す、焼くおしまい。

酒の肴には申し分なし!簡単料理。

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ネタ考えられないときは目玉焼き。

サニーサイドアップです、ウインナー添えて。

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10月30日は純粋に??和食。

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だって鮭(」シャケ)の焼き物。

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白菜のお浸し、ゴマが、白すりごまがポイント。

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焼き鳥、串にさしてフライパン。

プロなら備長炭??もしくは・・・焼くね。

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11月3日は変わりネタ。

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エビチリです。玉ねぎ刻んでケチャップなどでソース作る。

プリプリですとは海老の定番

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茄子の素揚げ、ライム味に仕上げる。

微妙に酒の肴。

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これが優れもの!サラダなんですが

柿、烏賊、パプリカ和える。

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11月4日和やで~!

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何故なら里芋の煮っ転がし。

和風だしで旨く煮込んで美味し!

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カレイの一夜干しは安定して美味い。たまに子がいたり

肝が大きかったり!

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最後にサラダは白菜で良いんじゃないの?

パプリカ入れて、シーザーサラダドレッシング風。

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ベトナム紀行、最後のネタ「土産」 [旅行]

ベトナム南部、ホーチミンで仕事。

週末、中部フエ・ダナン・ホイアンで観光。

ベトナム満喫しました。

追記するに、物価が安いので倍ぐらい楽しめる。

ドンに両替しすぎた。

このベトナムツアーの締めはスーベニア!

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両替したベトナムドンを使い切る。

それに結構優れものの雑貨などが豊富な国

いっぱい買ったので、それらを紹介します。

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Tシャツ2つ、右は2歳用人力車デザイン。

左がスタバをモチーフにしたTシャツ、人気らしいので。

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アオザイをデザインしたポーチ。

ツクツクみたいなのは、ジンリキシャとも言うらしい。日本語です。

好きに使ってと配れます。

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象さん、可愛いので孫に!

この生地、バッグなどにも使われてた。

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右はマグネット、我が家の冷蔵庫に貼ります。

思い出が又増えます。

左のバッグはあるものを買ったら入れてくれたものです。タダです。

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そう買って入れてくれたものが、テーブル敷。

バンチャン焼、これもアオザイデザイン。

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可愛いビーチサンダルがいっぱい売られていた。

娘のリクエストでもあった。

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これはちょっと良い方のポーチ

編み込んでます。ベトナム女性は器用だそうです。

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ここから食料品。

レモン塩胡椒、ハス茶とコーヒー。

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ジャコウネコのコーヒー。超高級珈琲

バリの珈琲は欲しかったけどムッチャ高かった。

ベトナムにもあるんや!幾分高いけどリーズナブル。

一度飲みたかったジャコウネコ珈琲

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これこそ土産のチョコレート。

左のビターな本格チョコの下は生春巻きの皮

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編み物バッグ、夏か~~使うのは!

左ココナッツ石鹸、

上がベトナムで著名な刺繍。

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可愛いポーチがこれ!

良き見るとポーチいっぱい買ってる。

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木製のツクツク?ジンリキシャ!

観光用に本物は知ってました。

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こんなんもあった。

凄く起用に上手に作ってる。

手製のはず!器用なベトナム人。

部屋にちょこっと飾るとグッド

以上ベトナム締めくくりでした。



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フエ、ダナン、ホイアンでベトナム料理2 [グルメ]

土日はホーチミンを離れてベトナム中部で

世界遺産中心の観光

お昼過ぎにフエ空港、そこからフエの王宮などへ。

ガイドさんからランチした?お腹すいてない?

多くは良いからフォーなんぞと所望した。

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すると路面の小汚い地元で人気というお店。

ベトナム語??

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美味しいらしい!でもシンプルホーを注文。

お店の女性が働く。

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鶏団子のフォー、ナンプラーにレモン味が美味い。

パクチーも微妙にポイント。

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こんな付いて来た。注文のもしていないのに!

タピオカみたい。食さなかったが、

ひょっとして支払ってるかも。でも安いから良いか!

ここから面白い話!

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取調室みたいな部屋で「ダナンディナー」

暗くなってダナンに着いた。

ガイドが夕食は準備してないと言う。

約束違うと無理やり紹介してくれたベトナム料理の店

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地元の店みたいベトナム人の客がうるさい、大声!

静かに飲みたいと言ったら、個室がここに!

まずはベトナムビールで乾杯!

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やっぱり海老料理!

安定して美味しい。手が汚れるけど!

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これも必ず出る菜っ葉の油炒め!

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焼きそば?これまた海老中心

正直に言う、日本人に合いそうな味です。

そこで飲み物も変えたのでアイスが欲しいと頼んだ。

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こりゃ~笑えた。バケツ一杯のアイスを床にド~ンと。

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ウオッカをボトルで!セブンアップで割ってみた。

注文できるのがこれしかないからと言ったほうが正解。

アイスも入れて酔っぱらう。

お腹は壊しませんでした。

ダナンの夜のディナー満喫でした。価格も最高!

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ホイアンの世界遺産の街散策中、ランチはガイドご指定。

SECRET GARDEN というこの路地の奥。

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良い雰囲気の店に入っていく。

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座る。後ろには一人で食す欧米人、観光客か?

リラックスしてる。

ベトナムはオープンのお店多く屋根はあると言う感じ。

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お店の造りは落ち着ける。

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爽やかな東南アジアの風が吹いてくる。

風を感じながらのランチが運ばれてくる。

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ビールを昼間だけど頂こう。

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タコスみたいなのから始まった。

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サラダ

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これは懐石なら八寸と言ったところ(JOKE)

鶏肉や菜っ葉の油炒め、定番です。

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生春巻き風だが巻いてない。

美味しい今まで通してのベトナム料理は良いね~~。

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最後にデザートまで出てきました。

バナナ味でした。

最後に一言、安心してベトナム料理は頂けます。

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ベトナムホーチミンでのグルメ、3コース [グルメ]

ベトナムホーチミンの夜2回

最初の夜はヴェトナム料理。

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前回のベトナムと合わせて、なんと3回目の訪問です。

紹介しやすいお店なのでしょうかね。

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お店の名前は「AN」

店先にメニューも置いてあって安心

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3人で食しました。

ごくごく普通の料理店

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テーブルにどかどかっと置いてくれます。

お皿はバンチャン焼き?

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ベトナム料理は絶対日本人に合う・・・と思う。

パクチーが大丈夫ならね。

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ベトナム料理定番

生春巻き頂きました。

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イモの天ぷらみたい。

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エビは名物ですかね?よく出る。

味付けがそんなに辛くもなく、イケる。

元フランス領でもあるしね。

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翌日仕事中のランチ、

連れていかれたのがインド料理。

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本格的でした。

日本の本格的インド料理店に匹敵。

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なぜなら、タンドリーチキンが本場らしい。

真っ赤じゃないですか~~、

でも香ばしくておいしかった。

じゃ~夜はどこに案内してくれるのだろう。

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今宵はホーチミンの川「サイゴン川」の対岸に行こう。

タクシーで!タクシーもびっくりするぐらい安い。

タクシー降りたら、夜景が綺麗です。

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川沿いに停泊する大きな帆船。

これは今は動かずレストランになってます。

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すごくきれいです。

ず~っと見てると帆の色が赤から緑に変わった。

凄く幻想的で、現地のベトナム人社員も感激してた。

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もう一つ隣に水上レストラン。

この辺りはサイゴン川、定番のレストラン

入ったお店は中華料理でした。

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ベトナムの中華ってどうなんやろ?

最初にばーんと北京ダック。

本格的です。しかも美味いじゃん!

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色々でてきました。

お餅みたいなの。写真ではごぼう?に見える。

ねっとり美味しい。

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天心も豊富に運ばれてきたが

食すので必死、日本の中華に負けてない。

ビールも青島ビール。

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チキンです。

美味しいんだけど、同系色で見えにくいけど・・・

鶏の頭が座ってるでしょ!

良い味してるけど、9人で

なんと、2万円もしないなんて驚きです。

物価も安いし、お勧めです。

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ミーソン遺跡、やっと来ました2 [旅行]

6~13世紀チャンパ王国の遺跡
憧れのミーソン遺跡にやっと来た。
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1999年に世界遺産に登録されています。
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扉のような入り口、自由に出入りできます。
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スルーしてみる森の緑と鄙びたレンガ
フランス統治時代にフランス人がジャングルの中から発掘。
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次の遺跡、広大な敷地に点在する遺跡
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彫刻が面白い
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チャンパ王国はチャム人が築いた王国。
宗教はヒンズーシヴァ派なのです。
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アップしてみました。
ヒンズー教の趣のある彫刻になる。
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遺跡の部屋の中から外を見ても遺跡。
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実は部屋の中にはチャンパ王国の遺品(像など)展示。
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大半はダナンの「チャム彫刻博物館」にも行ってるからね。
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遺跡もまだまだ発掘中もある。
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こんな感じで、まだまだ仕事は残ってる。
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遺跡にも草ボーボー
そこから外を見る。よく見つけたものだ。
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広大な地なのでこんな道を歩いて次のゾーンに向かいます。
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道沿いにこんな感じで象の像がぽつんと!
歩いてどっかに行きそうな!
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いっぱい歩いてぶらぶらして、元のゾーンに戻っても
新しい発見がある。
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ずーっと居たい。古代のチャム族と同じ空気を吸っている。
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おうおう!
首のない像発見。
こんなミーソン遺跡、楽しんで頂けましたか?
ベリーグッドでしょ!

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ミーソン遺跡、やっと来た。 [旅行]

ベトナムに来たら、絶対行きたいと思っていた

「ミーソン遺跡」にやっと来た。

ダナンで「チャム彫刻博物館」にも行ってるからね。

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チケット売り場です。

外人枠があるようです。

現地の人より高いと言っても知れてます。

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入場ゲート

ここまではダナンから70㎞。ホイアンからは40㎞。

結構劣悪な道路を通ってやっと着いた。

ゲートから歩く。そして乗り物に乗ります。

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何?バスでもないし、カートというべきか?

風を切って走ります。

到着してから又歩きます。

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道はしっかりしていますがやっぱりジャングル

プレデターが出てきそうな。

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到着してミーソン遺跡は広大な敷地

区分けグループになっています。A~Hまでのグループ。

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ネット見ていた遺跡の写真がこれ!

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実際見たのがこれ!

ほぼ一緒イメージ通り。

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6~13世紀チャンパ王国の遺跡ですね。

1999年に世界遺産に登録されています。

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建物に施された彫刻、素敵でしょ!

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インドのヒンズー教の風情。

そうチャンパ王国はチャム人が築いた王国。

宗教はヒンズーシヴァ派なのです。

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広大ですね。

インド文化が色濃い。

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この空間に立っているだけで興奮します。

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昔のチャム族の人々と同じ空気吸ってる。

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ジャングルの中で長く埋もれていた。

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フランス統治時代にフランス人がジャングルの中から発掘。

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現在も発掘続く。

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この鄙びたレンガに草が生えている。

渋いね~~~。

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ウロウロどれだけしたことだろう。

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飽きないです。

この広大な敷地、随所に点在する祠堂などの遺跡群。

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追記ですが

残念なことに

ベトナム戦争の爪痕というか?空襲など受けて

保存状態に問題あることもぬぐえない。

ミーソン遺跡まだ次回に続けます。


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世界遺産「オイアン」を散策 [旅行]

ホイアン、世界遺産の古い街並み

多分日本人街側と思える古民家を散策。

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鎖国で日本人が去って、日本人街でも中国人街もなくなった。

そんな街並みは今は雑貨店などに!

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日本橋からすぐのところに中国寺院みたいな建物

集会所と呼ばれてるらしい。

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門の中、中庭に凄い物がある。

近づいてみよう。

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凄い龍の像です。

躍動感ある上に綺麗です。

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入って振り返って門です。

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関帝廟に違いない。

三国志の英雄「関羽」武廟だ。

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劉備玄徳、関羽、張飛かな??

さ~ホイアンの街を散策しよう。

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ベトナムでしょ、このおばさん。

写真で見たようなのが目の前を歩く。

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築200年の貿易商の古民家 馮興家(フーンフンの家)

前回のホイアン紹介で入った家。

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ここからは、散策中に撮った写真。

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ランタンがお洒落、夜綺麗なんでしょうね。

次回は夜や!

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ベトナム国旗のある家

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雑貨店

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黄色の民家が多いのか?

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ファッション店の奥は住居??

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一番ホイアンらしい写真古民家でした。

ホイアンは何故か凄く落ち着く街でした。

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