京都宮川町をぶらり [関西小旅行]
京都国立博物館で国宝展を見よう。
その前にランチ、宮川町を目指す。
京都の面影を映す路地をぶらり。
狭いね。不満を言えば電信柱が邪魔!
一軒一軒、すだれとか面白い。
ここの家ののぞき窓の下に何か?
アップ
何じゃこれは!古都の深さとしておこう。
昔の面影いっぱい。
間口が狭く奥行き深いのが京都。税務対策とはね。
お茶屋さんの玄関
実は目指したランチがここ!
中華「蜃気楼」本日休日!
よく調べていけばよかったとは、後の祭り。
やはり、ここにも人力車、芸者さんもいたよ。
こんな看板のお店もあったが、なぜかパス。
京都って町は、角角に国交祀っている。
地元のお守り。
宮川町の歌舞練場。
京都には3つ歌舞練場があって、そのひとつ。
その前に鎮座しているのが、元祖「恵美須神社」
しっかり鳥居に恵比須顔が張り付いている。
やっぱり恵比須顔はふくよか。
お金をあごの下のざるに投げ入れる。
思ったより簡単に入っちゃった。
恵比寿、戎、蛭子、ここは恵美須神社。
漢字は難しい。
恵美須神社の遠望。びっくりは賽銭箱の大きさ。
横すべて賽銭箱でした。
ということは正月のお参りは半端ない。
右手にも神社、
ビルの谷間に近い。
ざくっとこんな感じ。
神社の屋根の間からはビルが迫る。
そして、裏手に回ってくださいの看板。
小さな賽銭箱の向こう狭いところを覗く。
垣間見えるのはそれこそ
福を呼ぶ戎さん。
この字は大阪の呼び名かな~~~。
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